【原创翻译，超大独家】日煤：中国海军震撼日本？中国海 ...

原文如下，供参考。

中国海軍は日本を震撼せしめたか？ 中国海軍の実力と日本の対応力

中国海军震撼日本？中国海军的实力和日本的应对能力
WEDGE 8月15日(木)12時30分配信
　「中国海軍の行動が日本を震え上がらせた」
　「日米を震撼させた旅」
　「これまでで最も意義のある遠洋航海」
　中国海軍艦艇の宗谷海峡通峡に対する中国国内の評価である。「日本の背後に突然現れた」この行動が日本に対する圧力だったと言うのだ。しかも、この行動は、突然発表された。

“中国海军的行动让日本震动。”
“震撼日美之旅。”
“至今最有意义的远洋航行。”
这是中国国内对其海军舰艇通过宗谷海峡的评价。也就是说，这次“突然出现在日本背后”的行动是在对日本施加压力。而且，其公布的时间也很突然。


　2013年7月11日、中露海軍共同演習「海上連合－2013」のウラジオストックでの閉幕式において、中国海軍副司令員・丁一平中将は、共同演習の成功裏の終了を宣言した。しかし、これだけで終わらなかった。演習に参加した中国海軍艦艇を分派して遠洋航海訓練を実施すると発表したのだ。丁一平副司令員は、「演習終了直後、演習に参加したロシア海軍艦隊は緊急出動の命を受け、出港して新たな訓練審査を実施する。中国側演習参加艦艇の編隊も直接海上に赴き、長期間の海上訓練を行う」と述べた。この編隊が宗谷海峡を抜けたのだ。7月11日、演習終了時に突如この行動を発表したのは、日本が7月9日に中国非難を強めた防衛白書を公表したことに対抗するものと理解できる。

2013年7月11日，符拉迪沃斯托克，中俄海军共同演习“海上联合2013”的闭幕式上，中国海军副司令员丁一平中将宣布共同演习获得成功并顺利结束。但事情并没有就此结束，因为参加演习的中国海军舰艇随后将进行远洋航海训练。丁一平说，“演习结束后，参演的俄海军舰艇将根据紧急出动的命令，出港进行新的训练；中方参演舰艇编队也直接奔赴海上，进行长时间的海上训练。”随后，这支编队穿过了宗谷海峡。而选择在演习结束的7月11日突然宣布这次行动，可能是为了对抗日本在7月9日发布针对中国的防卫白皮书。

　更に、日本海における中露共同演習実施中に「舟山沖海域で実弾射撃訓練を実施する」と発表したことも、当該演習に連携していると言う。この時期に発表したのは、もし中国が日本に対して開戦を決意したならば、日本の南西から中国が、北西からロシアが同時に行動を起こすことを示すためだと言うのだ。これに、中国艦隊の宗谷海峡通峡が加わると、「日本を四方から攻撃するぞ」と圧力をかけていることになる。

中俄海军共同演习正在日本海上展开的同时，中国还发布了“在舟山海域进行实弹射击训练”的消息。这也是其中的一环。选择如此的发布时间，是为了显示如果中国决心对日开战，中国将从西南、俄罗斯将从西北同时展开对日行动。再加上穿过宗谷海峡的中国舰队，即可形成“多方向对日攻击”的压力。

海軍運用の意識の変化はいつから？
　ただし、日本が感じる圧力の度合いは中国海軍の実力にも依る。では、宗谷海峡通教が「日米を震撼させた」という中国海軍の実力はどのようなものだろうか。

中国运用海军的意识是从何时开始变化的？
不过，日本感受到的压力大小还取决于中国海军的实力。那么，声称“穿过宗谷海峡让日美震撼”的中国海军的实力到底如何。

　実は、中国海軍が近代海軍としての意識を持ち始めたのは2000年前後である。中国海軍の訓練は、それまで、ほとんど日帰り訓練であった。朝、出勤して艦艇のエンジンをかけて出港し、訓練を実施して帰投、入港して家に帰るという訳だ。これは、「艦を家とする」海軍の発想とは全く異なる。短時間の訓練を主としていたことから、中国海軍は、当時、上陸阻止のために沿岸海域で敵艦艇を撃破するという運用思想であったと考えられる。陸上戦闘の海上版という程度の発想であろう。

实际上，中国海军直到2000年左右才开始拥有现代海军意识。此前他们的训练基本上都是“一日游”。早晨发动舰艇的发动机出港，完成训练后回港抛锚，然后回家。这与“以舰为家”的海军理念完全不同。由此可以看出，当时中国海军还是在搞以阻止登陆为目的的沿海作战，充其量不过是陆上战斗的海上版本。

　しかし、2003年に初の駆逐艦とフリゲートの混合編成による訓練が実施され、海軍運用の意識の変化が明確になってきた。2009年の「遠洋航海訓練実施」宣言に代表されるように、現在の中国海軍はブルーウォーター・ネイビー（外洋海軍）を目指している。これに合わせて、中国海軍艦艇は大型化し、「中国版イージス」等の最新装備を整えつつある。そして、2012年9月25日には、初の空母を就役させた。新型の潜水艦も続々と就役している。艦艇の陣容だけを見れば、正に強力な近代海軍である。

然而，2003年中国第一次实施了驱护编队混合训练，其海军运用理念的变化日趋明显。2009年实施的远洋航海训练，表明现在中国海军的目标是蓝水海军。与此同时，中国海军舰艇越发大型化，“中华神盾”等最新装备也逐步完善。2012年9月25日，第一艏航母正式服役，同时，新型潜水艇陆续投入使用。从舰艇的阵容来看，已是不折不扣的强大的现代海军。

いまだ解決されない「補給」問題
年程度の中国海軍には問題もある。中でも、補給に関する問題は根深いようだ。

仍未解决的“补给”问题
不过中国海军也有问题。其中，关于补给的问题尤其麻烦。

　2010年には、中国人民解放軍が全国規模の補給演習を行うと大々的に報道したが、その後、演習の内容はおろか、演習を行ったという報道さえされなかった。一般に、惨憺たる結果に終わったために報道できなかったのではないか、と言われている。中国海軍にとっても、補給は大きな問題である。2012年12月6日の『新華社』等が、「東海艦隊が西太平洋において『総合補給訓練』を実施した」とわざわざ報道したのは、未だ、補給が特に重視すべき項目であることを示唆するものである。

2010年，解放军进行全国规模的补给演习曾有大规模报道。但后来演习内容甚至演习结束的消息却无任何下文。很可能是结果很惨，所以无法报道。对中国海军来说，补给是个大问题。2012年12月6日，新华社曾特别报道“东海舰队在西太平洋进行综合补给训练”，可见中国海军仍然把补给看做特别重视的项目。

　興味深いのは、補給の問題の一つに「食事」が挙げられていることだ。2009年頃の中国海軍には、「中華料理を食べるから頻繁に補給が必要なのではないか」という議論があった。欧米の食事を学ぶべきだと言うのだ。しかし、この問題の解決は難しそうである。2004年の時点で、人民解放軍総後勤部の承認を経て「中華料理と洋食を結合し、製品化して提供する」ことを主とする飲食保障の新モデルが作られていた。更に、これ以前に数年をかけて、「海軍艦艇部隊飲食保障メニュー指南」、「海軍艦艇部隊中華料理洋食メニュー管理システム」、「海軍艦艇部隊飲食保障方法」等、6種類の基礎的研究が行われ、食品加工方法、機械設備の装備、遠洋航海用食品改良の3つの標準が定められている。

有意思的是，“吃饭”也成了补给中的问题之一。2009年，中国海军内部曾讨论过“是不是因为吃中国菜才需要频繁补给”，就是说要学习吃西方饮食。但这个问题要解决并非易事。2004年时，经解放军总后勤部批准，“中西结合，供应制成品”的饮食保障新模式得以制定。而在此之前中国海军更是花了几年时间，进行了“海军舰艇部队饮食保障目录指南”、“海军舰艇部队中餐西餐菜单管理系统”、“ 海军舰艇部队饮食保障办法”等6个课题的基础研究，制定了食品加工方法、机械设备装备、远洋航海用食品改良等3个标准。

　このことから、「中華料理が問題だ」という意識は2000年前後には共有されていたと考えられる。それが、現在に至るまで解決されたようには見えないのだ。2011年2月には、未だ「単一の食事構造を打破して中華料理と洋食の結合を進める」という報道がなされている。また、2013年5月の『解放軍報』は、「潜水艦乗員は、三日間熱い料理を食べていない」という内容の報道をしている。これが美談になっていること自体、現在でも食事が大きな問題であることを示唆している。

由此可见，2000年前后中国海军就意识到了“中餐是问题所在”，但直到现在还没看到解决的迹象。2011年2月，有报道称要“打破单一饮食结构，推进中餐西餐结合”；2013年5月，《解放军报》报道“潜艇乘员3天没吃热饭菜”。这表明饮食依然是中国海军的一大难题。

　こうした中国海軍の活動を、「食事への執着」と笑うことは簡単だ。だが、同盟国のない中国は、誰かに海軍の運用を教わることが出来なかった。自ら解決策を模索してきたのだ。ロシアでさえ、中国を警戒して、装備品は供給しても運用のノウハウは教えてこなかった。この状況は、第2次世界大戦以前は英国海軍、以後は米国海軍に教えを乞うてきた日本とは大きく異なる。独自の努力には限界があることを示しつつも、沿岸でしか行動できなかった中国海軍が、短期間でその行動範囲を外洋に広げているのもまた事実である。

对以上中国海军的活动，我们不能简单地嘲笑其“痴迷于饮食”。长期以来，中国没有同盟，无法跟别人学习如何运用海军，只能自己摸索。即便是俄罗斯也对中国有所警惕，虽然供应装备却绝不提供经验。这与2战前向英国海军学习、2战后向美国海军学习的日本完全不同。虽然独自努力效果有限，但另一方面，以前只能在沿海活动的中国海军在很短时间内就将其活动范围扩展到了远洋，也是不容忽视的事实。

中国がロシアのノウハウを学ぶ？
　そして、この中国の「手探り」の状況も変わるかも知れない。ロシアが、近年、中国海軍軍人の教育訓練を実施しているからだ。2013年7月23日の『環球時報』は、「現在、ロシア軍訓練センターは中国水上艦艇、潜水艦、航空機搭乗員及び対空砲要員に対して訓練を実施している」と報じた。ロシア海軍のノウハウを学ぶことが出来れば、中国海軍の運用レベルは急速に向上する可能性がある。

中国学习俄罗斯的经验？
而且，中国不得不独自摸索的状况或许即将得到改变，因为俄罗斯近年开始实施对中国海军军人的教育训练。2013年7月23日，《环球时报》报道称，“目前，俄军训练中心正在对中国水面舰艇、潜水艇、战机乘员以及防空炮作战人员进行训练。”如果学到俄罗斯海军的经验，中国海军的运用水平可能会迅速提高。

　実際、ロシアは、2012年に続いて2013年も「海上連合」演習を実施した。この中で、訓練指導部、合同司令部、艦隊司令部等の各レベルで両軍の混成を進めたとしている。また、7月9日には、演習の重点項目として、中露特戦隊連合部隊による海賊対処訓練を行った。今回の共同演習から中国海軍は多くのノウハウを学んだと考えられるのだ。政治的な意義が大きい演習だと言われながら、中国にとっては軍事的にも得るものが多かったと言える。

实际上，俄罗斯已与中国连续进行了2012、2013年的海上联合演习。演习中，两军在训练指挥部、合同司令部、舰队司令部等各个等级都进行了混合编成。此外，今年7月9日，还进行了作为演习重点项目的中俄特战联合部队针对海盗的演练。虽说这种演习的政治意义更大，但中国在军事上也是受益匪浅，中国海军更是在今年的演习中学到了很多经验。

　一方で、ロシアの真意を理解するのは難しい。共同演習実施の発表が、中国艦隊が青島を出港した当日の7月1日になったのは、房峰輝総参謀長のロシア公式訪問のタイミングを待った、或いは、直前に公表することで日本に対する衝撃を大きくすることを狙ったといった理由が考えられるが、対日圧力という政治的意義を強調する中国とロシアの間で、演習の調整が難航した可能性もある。

另一方面，俄罗斯的真正意图令人难以捉摸。这次共同演习直至中国舰队驶离青岛军港的7月1日才得以公开，或许是为了等待房峰辉总长正式访俄的时机，也可能是为了加大对日本的心理冲击而故意延迟公布。另外，中国要强调对日压力等政治意义，与俄罗斯在演习的调整方面也可能存在问题。

　また、「海賊対処訓練」が重点項目の一つであったことから、「海上連合－2013」が、必ずしも日中開戦の一貫したシナリオに基づいた演習ではなかったことが理解できる。更に、中国艦隊が宗谷海峡を通峡した前日には、ロシア艦隊16隻が通峡しているが、これは、中露の連携を印象付ける反面、中国へのけん制とも取れる。

这次演习中，“针对海盗的训练”是重点项目之一。由此看来，“海上联合2013”并不一定是基于中日开战剧本的演习。而且在中国舰队穿过宗谷海峡的前一天，俄罗斯舰队的16艏舰艇已经通过该海峡，这既是中俄的合作秀，同时也可以被理解为对中国的牵制。

　中国海軍の外観だけを見て脅威だと叫ぶのは無意味だ。しかし、運用能力を過小評価することも危険である。装備と運用を総合的に分析して初めて能力を検証できる。また、日本に圧力をかけるにしても中露共同が不可欠だが、ロシアにはロシアの国益と計算がある。中露共同の意義を理解するためには、日中、中露関係のみならず、米中、米露関係の影響を考慮する必要がある。

以中国海军的外观为依据，叫喊“威胁”毫无意义，但过低评价其运用能力也非常危险。只有对其装备和运用水平进行综合分析，才能检证中国海军的真正实力。此外，要对日本形成压力，中俄联手必不可少，但俄罗斯有自己的国家利益和战略意图。要认清中俄联手的意义，除日中、中俄关系外，还需要考虑美中、美俄关系的影响。

　そして、脅威は能力と意図から形成されるのであるから、中国の意図の理解は不可欠だ。中国が、日本に圧力をかけると決断した思考過程等を理解しなければ、対応を誤る可能性もある。

真正的威胁，是对方有实力，也有意图；为此，我们必须弄清中国的意图。如果不清楚中国决定对日本施加压力的思考过程，就可能应对失措。

日本が抱える問題点 「平時の自衛権」
　最後に日本側の問題だ。有効に対処できれば、日本は震撼する必要はない。しかし、残念ながら、自衛隊は有効な対処ができないだろう。能力がないのではない。平時の自衛権が認められていないからだ。有事だと認定され、更に防衛出動が下令されなければ、自衛隊は軍事力として行動できない。現在は、法律の拡大解釈等によって、「警戒監視」等の軍事活動を行っている。

日本的问题是“平时的自卫权”
最后是日本自己的问题。只要能有效应对，日本就无需震撼。但遗憾的是，自卫队恐怕做不到这一点。其原因不是没有能力，而是没有“平时的自卫权”。只要没有被认定为“有事”且得到防卫出动的命令，自卫队是不能作为军事力量而行动的。目前进行的“警戒监视”等军事活动，是通过法律的扩大解释而合法化的。

　実際には、防衛出動が下令されるまでの武器使用は「警察権」及び「自然権（正当防衛等）」に依らざるを得ない。しかし、警察権は、軍艦や公船には及ばない。海軍艦艇及び海監等の船舶には対処出来ないのだ。ならば、「正当防衛だ」と言うかもしれない。しかし、自然権はあくまで個人に属するものであって、本来、部隊としての対処は出来ない。

实际上，在防卫出动的命令下达之前，日本只能根据“警察权”以及“自然权（正当防卫等）”来使用武器。但警察权的实施对象不包括别国的军舰和官方船只，因此面对中国的海军舰艇和海监船只能束手无策。那么可不可以进行“正当防卫”？但这种“自然权”只属于个人，部队无法使用。

　日米が「共同作戦計画」を作成していると言う。しかし、日本の説明では、米軍と「共同作戦計画の研究」をしているに過ぎない。今は平時だからだ。米軍には「計画」であっても、日本には「研究」であって「計画」ではない。東日本大震災の捜索救難活動等において、日米共同が機能しなかったのはこのためだ。

有人说，日美之间有“共同作战计划”。但根据日方的说明，日本只是在与美军进行“共同作战计划的研究”，因为现在是“平时”。美军是有计划，日本只有研究，而非计划。东日本大地震的搜救活动中，日美协同未能发挥作用的原因正在于此。

　一方で、法的に認めていないのに、実際には言い訳をして自衛隊を使用するのでは、日本は「信用できない国」になってしまう。そして本当に苦しむのは現場である。対処が認められていないのに行動を命ぜられる指揮官は、何をどう解釈すれば何が出来るのか、常に苦慮しているのだ。

　日本は、まず足元を見直さなければ、中国に対して本当に震撼することになりかねない。

在没有法律认可的情况下制造借口使用自卫队，日本将成为“没有信用的国家”。为此，真正为难的是身处现场的前线部队。明明没有行动的根据、却又受命必须采取行动的指挥官，常常因为不知道该如何解释哪一部法律才能采取何种活动而苦恼不已。

日本如果不解决以上问题，将有可能真正受到中国的震撼。

小原凡司 （東京財団研究員・元駐中国防衛駐在官）
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/a ... 04-wedge-cn&p=1

审核通过

西方人完全就是被宠坏的孩子，完全没有忧患意识。总是在那谈什么海权意识，那完全就是放P。海权意识是需要以实力作为依托的，没有实力而整天在那瞎嚷嚷谁理你。哪怕就是YY如何打赢美海军那都是相当简单的，YY谁不会。补给问题？不好意思，中国的海军舰船在过去都没有餐厅和食堂也照样打仗，不要以西方胶皮娃娃兵的标准来衡量中国士兵，去看看现在很多没退役的中国老旧舰艇上的海军士兵是如何生活和训练的就知道什么才叫做精兵了。精兵的概念不仅体现在训练上更体现在意志上。以上观点仅是针对文章本身，并非针对楼主。

明明没有行动的根据、却又受命必须采取行动的指挥官，常常因为不知道该如何解释哪一部法律才能采取何种活动而苦恼不已，日本如果不解决以上问题，将有可能真正受到中国的震撼。
鬼子这是为修宪造势呢，没啥新意

五毛钱豆芽 发表于 2013-8-16 15:31
看完后就一个感觉最后一句话亮了：明明没有行动的根据、却又受命必须采取行动的指挥官，常常因为不知道该如 ...
最后的结论是没啥新意，不过这篇文章的部分内容还有参考价值，所以发来给大家看看。

比如我想知道的是，这鬼子说俄罗斯舰队提前一天通过了宗谷海峡，就可以理解为是对中国的牵制。这是什么逻辑呢？

还有东日本大地震的搜救行动中，日米协同未能发挥作用，
是什么意思。

大神有知道的，请指教。

muxingyu123 发表于 2013-8-16 15:25
西方人完全就是被宠坏的孩子，完全没有忧患意识。总是在那谈什么海权意识，那完全就是放P。海权意识是需要 ...
从来不怀疑解放军的战斗意志和吃苦精神。

但个人认为，补给确实是大问题，重视补给从来都不是小题大做。
如果后方可以喝酒吃肉，还让前方将士一把炒面一口雪，恐怕士气会受影响。

xjxwoooo 发表于 2013-8-16 15:46
从来不怀疑解放军的战斗意志和吃苦精神。

但个人认为，补给确实是大问题，重视补给从来都不是小题大做 ...
这我当然知道，仅仅是看不惯日本人说中国士兵挑三拣四的态度。咱们自己怎么说那是咱们自己的事，还轮不到一条狗整天在那叫唤。我上过037，那上面艰苦的条件我想起来都不寒而栗，改善前方士兵的生活条件绝对是当务之急。看到037上面艰苦的条件有点良心的人都会觉得难受，那被子都快能拧出水了。

muxingyu123 发表于 2013-8-16 16:02
这我当然知道，仅仅是看不惯日本人说中国士兵挑三拣四的态度。咱们自己怎么说那是咱们自己的事，还轮不到 ...
向您致敬！

比我这样只在键盘上忙活的人强多了

看了这篇文章，表面上看起来挺有道理；实际仔细看看，简直就是没有搞清楚方向。
另外，这篇文章让我想起来了几年前的弯弯媒体，难道日本人真的台湾人化了？

为修宪造势而已

muxingyu123 发表于 2013-8-16 16:02
这我当然知道，仅仅是看不惯日本人说中国士兵挑三拣四的态度。咱们自己怎么说那是咱们自己的事，还轮不到 ...
更凸显056的重要性啊，别的不说，居住环境看起来就好多了

qw4096 发表于 2013-8-16 19:20
更凸显056的重要性啊，别的不说，居住环境看起来就好多了
就是的，所以我真恨不得将那些站着说话不腰疼的人都塞到037上让他们感受一下037有多么艰苦。不要说056本身就是非常优秀的巡逻舰，就算只是居住环境改善了都应该要马上换。有些人拿一些欧洲、亚洲国家的主力作战舰来比较我们的巡逻舰，也算是很有才了。