平大师的文章

来源:百度文库 编辑:超级军网 时间:2024/04/29 04:41:43
共同社:平可夫關于朝鮮核武器技術的訪談



編者按:共同社10日發表了本刊編輯平可夫對北朝核爆技術、彈道導彈技術的分析。其基本要點如下:

一、北朝的國家利益與中國、美國等所有國家毫無共同之處。

二、北朝的彈道導彈、核武器技術的發展速度相當快速!但是平可夫不認為北朝擁目前有能夠實戰配備攜帶小型核彈頭的遠程戰略導彈。但是發展速度相當快!再過若干年,情勢非常難以預測!

三、中美依然處于對北朝的不現實期待之中。中方期待掌握朝核問題的外交主導權、美國期待北朝快速政權崩潰,都是不切實際的幻想。

四、北朝不是社會主義國家!馬克思、列寧主義、即使是斯大林主義從不主張世襲(這段談話沒有對共同社說明),北朝的所有制并非全民所有,而是封建皇權所有!

五、未來15-20年,北朝可能發生戲劇性重大變化,各國必須現在做好準備(沒有對共同社說明),這些變化,加大了中國、俄羅斯防范核物質走私、難民等問題的難度。

六、北朝的彈道導彈實驗還將進行,這些動向極有可能是內部政治的需要,世襲制度與人民軍的交易。

七、北朝的彈道導彈、核武器發展同時也是在向中國表威,迫使北京不得不繼續承認新的世襲制度。

八、北朝的彈道導彈、核武器對俄羅斯、中國國家安全而言,不僅僅是挑戰,同時也是威脅!



核実験、ミサイルで亀裂  中国、北朝鮮に警戒強める


 北朝鮮の2回目の核実験を受けた極東情勢について、中国軍の動向に詳しい軍事専門家、平可夫(へい・かふ)氏(カナダ国籍)に聞いた。(シンガポール共同=米元文秋)
 
―2回目の核実験に対する中国の本音は。

 「中国は6カ国協議を主導すれば、日米に対するメンツを高めることができるという幻想を持っていたが、そうではなかった。2回目の核実験と弾道ミサイル発射は中国の国益と全く一致せず、亀裂が鮮明となった」
 「中国人民解放軍の馬暁天(ば・ぎょうてん)・副総参謀長は、核実験に『断固反対』と述べた。軍として初めて用いた表現だと思う。

北朝鮮の核物質が中国経由で第三国へ密輸されるのではとの懸念も強めている」

 ―中国軍の北朝鮮への対応は。

 「第1回核実験の際、中国が北朝鮮に、あなたたちが原因となり朝鮮半島有事に発展しても、支持はしないと明白に伝えたとの情報を得ている」

 「核弾頭、ミサイルの開発速度はわたしの予想以上だ。ミサイルに搭載できるまで弾頭を小型化するのも、早くなるかもしれない。しかし潜水艦に搭載しての自爆攻撃なら大変なことになる。(潜水艦から出る)音が大きいため発見は容易だが、原爆を積んでいるため、撃沈すると(核汚染など)別の心配が生じる」

 「核兵器とは政治的、外交的武器であり、使えない武器だ。だが、日米だけではなく、中国をも脅迫できる。後継体制や世襲を支持せよと」

 ―5月末のシンガポールでのアジア安全保障会議を振り返ってどうか。

 「去年までの会議に比べ、米中、日中の摩擦が少なかった。ゲーツ米国防長官の中国への態度が著しく軟化。批判せず、米中が協力して朝鮮問題を解決すると何度も強調した。北朝鮮制裁に協力をよろしくというメッセージだ。制裁はこれまで軍事的、経済的に全く効果がなかった。中国が協力しなかったからだ」

 ―北朝鮮軍内部は。

 「今回の動きは、指導部と人民軍との取引ではないか。世襲制を続けるには人民軍の支持が必要だ」

 「数カ月以内に『衛星』との言い訳をせずに、長距離弾道ミサイルの実験をするだろう。その次はより小型の核弾頭というように、交互に実験を行うだろう」

 ―米国が限定的武力攻撃に出る可能性は。

 「手遅れだ。既に核を持つ国だから。誰も攻撃を望まない」

 ―逆に、核保有国として容認するか。

 「できない。長い足踏み状態が続くだろう」

(了)

平可夫氏略歴 


 平可夫(へい・かふ)氏 63年生まれ、カナダ国籍。青山学院大学研究生課程修了。英軍事専門誌JDWのアジア特派員を経て、現在、民間軍事研究機関、漢和情報センター(カナダ)の代表。共同社:平可夫關于朝鮮核武器技術的訪談



編者按:共同社10日發表了本刊編輯平可夫對北朝核爆技術、彈道導彈技術的分析。其基本要點如下:

一、北朝的國家利益與中國、美國等所有國家毫無共同之處。

二、北朝的彈道導彈、核武器技術的發展速度相當快速!但是平可夫不認為北朝擁目前有能夠實戰配備攜帶小型核彈頭的遠程戰略導彈。但是發展速度相當快!再過若干年,情勢非常難以預測!

三、中美依然處于對北朝的不現實期待之中。中方期待掌握朝核問題的外交主導權、美國期待北朝快速政權崩潰,都是不切實際的幻想。

四、北朝不是社會主義國家!馬克思、列寧主義、即使是斯大林主義從不主張世襲(這段談話沒有對共同社說明),北朝的所有制并非全民所有,而是封建皇權所有!

五、未來15-20年,北朝可能發生戲劇性重大變化,各國必須現在做好準備(沒有對共同社說明),這些變化,加大了中國、俄羅斯防范核物質走私、難民等問題的難度。

六、北朝的彈道導彈實驗還將進行,這些動向極有可能是內部政治的需要,世襲制度與人民軍的交易。

七、北朝的彈道導彈、核武器發展同時也是在向中國表威,迫使北京不得不繼續承認新的世襲制度。

八、北朝的彈道導彈、核武器對俄羅斯、中國國家安全而言,不僅僅是挑戰,同時也是威脅!



核実験、ミサイルで亀裂  中国、北朝鮮に警戒強める


 北朝鮮の2回目の核実験を受けた極東情勢について、中国軍の動向に詳しい軍事専門家、平可夫(へい・かふ)氏(カナダ国籍)に聞いた。(シンガポール共同=米元文秋)
 
―2回目の核実験に対する中国の本音は。

 「中国は6カ国協議を主導すれば、日米に対するメンツを高めることができるという幻想を持っていたが、そうではなかった。2回目の核実験と弾道ミサイル発射は中国の国益と全く一致せず、亀裂が鮮明となった」
 「中国人民解放軍の馬暁天(ば・ぎょうてん)・副総参謀長は、核実験に『断固反対』と述べた。軍として初めて用いた表現だと思う。

北朝鮮の核物質が中国経由で第三国へ密輸されるのではとの懸念も強めている」

 ―中国軍の北朝鮮への対応は。

 「第1回核実験の際、中国が北朝鮮に、あなたたちが原因となり朝鮮半島有事に発展しても、支持はしないと明白に伝えたとの情報を得ている」

 「核弾頭、ミサイルの開発速度はわたしの予想以上だ。ミサイルに搭載できるまで弾頭を小型化するのも、早くなるかもしれない。しかし潜水艦に搭載しての自爆攻撃なら大変なことになる。(潜水艦から出る)音が大きいため発見は容易だが、原爆を積んでいるため、撃沈すると(核汚染など)別の心配が生じる」

 「核兵器とは政治的、外交的武器であり、使えない武器だ。だが、日米だけではなく、中国をも脅迫できる。後継体制や世襲を支持せよと」

 ―5月末のシンガポールでのアジア安全保障会議を振り返ってどうか。

 「去年までの会議に比べ、米中、日中の摩擦が少なかった。ゲーツ米国防長官の中国への態度が著しく軟化。批判せず、米中が協力して朝鮮問題を解決すると何度も強調した。北朝鮮制裁に協力をよろしくというメッセージだ。制裁はこれまで軍事的、経済的に全く効果がなかった。中国が協力しなかったからだ」

 ―北朝鮮軍内部は。

 「今回の動きは、指導部と人民軍との取引ではないか。世襲制を続けるには人民軍の支持が必要だ」

 「数カ月以内に『衛星』との言い訳をせずに、長距離弾道ミサイルの実験をするだろう。その次はより小型の核弾頭というように、交互に実験を行うだろう」

 ―米国が限定的武力攻撃に出る可能性は。

 「手遅れだ。既に核を持つ国だから。誰も攻撃を望まない」

 ―逆に、核保有国として容認するか。

 「できない。長い足踏み状態が続くだろう」

(了)

平可夫氏略歴 


 平可夫(へい・かふ)氏 63年生まれ、カナダ国籍。青山学院大学研究生課程修了。英軍事専門誌JDWのアジア特派員を経て、現在、民間軍事研究機関、漢和情報センター(カナダ)の代表。
惟恐天下不乱!
有些话还是有一定道理的
这些话是有道理的