日本人讨论:历史告诉我们,战争真的不可能爆发吗?(转 ...

来源:百度文库 编辑:超级军网 时间:2024/05/03 12:33:41
历史告诉我们:战争真的不可能爆发吗?
「戦争なんか起こるわけがない」は思い込みだという歴史的実例龙腾
作者:cck 发布日期:2012-09-19 浏览:8704
译文简介:那些人们认为“战争是不可能爆发”的历史事实
「戦争なんか起こるわけがない」は思い込みだという歴史的実例

那些人们认为“战争是不可能爆发”的历史事实

日本は長らく平和を謳歌してきました。そんな中で防衛体制の整備には「戦争なんか起こるわけがないのに…」という懐疑論が常にともないました。どころか、「危機がもし起ったら」と考えること自体が危険思想である、戦争が好きな軍国主義者だ、という風に非難された時代もありました。
ところが歴史的に見て「戦争なんか起こるわけがない」という見通しが外れたことは多くあります。

日本长期以来都讴歌着和平。因此对于国内进行防卫整备的举措,常常会因为“战争明明是不可能发生…”的原因遭受质疑。而且,在这个年代,即使只是有“说不定会有不测”这样的忧患意识,也会被人谴责为好战的军国主义者。
但是回顾历史,却是不乏人们普遍认为“战争不可能爆发”最后却出乎意料的事例。

「アルゼンチンが戦争なんかするわけない」

“阿根廷不可能开启战端”

いまから30年前の1983年4月、「フォークランド紛争」という戦いが起こりました。アルゼンチンとイギリスとの紛争です。きっかけは、イギリス領フォークランドに対し、アルゼンチンが突然侵攻を開始したことでした。
ですが紛争勃発の直前まで、戦争なんか起こるわけがない、意見が強くありました。それはかなり論理的なものでした。例えば83年4月5日に発売された雑誌ビジネスウィークは、戦争にいたる可能性は低い、と論じています。その根拠は、
1. アルゼンチンのインフレ克服政策が最終段階に入った
2. アルゼンチンは財政赤字削減のため、軍事費の10%削減を打ち出している
ということでした。不景気とはいえ先行きが見えつつあり、軍縮を打ち出している国が、危険を冒してイギリス領を攻撃したりするでしょうか? まさか、そんなことはない、実に説得力のある意見です。
しかし実際には、アルゼンチンは4月2日にフォークランドに侵攻しました。この雑誌が書店に並ぶ3日前の話です。そしてこの冷静な分析が発売された4月5日当日、イギリスは、こちらも周囲の予想を裏切って、思い切った反撃に出るため海軍を出撃させました。その結果、第二次世界大戦以来、なんと最大規模の海空戦がくりひろげられました。
「まさか、戦争なんか起きないだろう」
「相手が攻めてくることなんてないだろう」
という思い込みが裏切られた例です。

30年前的1983年4月,“马岛战争”爆发了,这是阿根廷和英格兰之间的战争。阿根廷看准时机,对英国领土马岛发动了突然袭击。
但是直到战争爆发前,舆论普遍认为“战争是不可能发生”的,并且举出了许多理论依据。比如在83年4月5日发售的杂志,Business Week上就预测战争发生的可能性极低,证据是:

1、阿根廷进入了抑制通货膨胀的最后阶段;

2、阿根廷为了削减财政赤字,准备削减10%的军费。

这是这样,经济情况有转为不景气的危险,同时将缩减军备的国家有可能冒险攻击英国领土吗?确实,这种事情不可能发生。这是有说服力的意见。

但是实际上,在这本杂志摆上货架的3天前,阿根廷于4月2日向马岛发起了进攻。而就在这种冷静的分析发售的4月5日当天,英国也出乎意料地果断派海军出击,展开反击。结果爆发了自第二次世界大战以来最大规模的海空战。

“确实,战争是不会爆发的吧?”
“对手不会攻过来吧?”
马岛战争就是这种预测落空的例子。

「勝ち目がない日本が、戦争なんかするわけない」

“毫无胜算的日本不可能发动战争”

予想できなかったといえば、太平洋戦争もそうです。当時、日米交渉は難航していました。アメリカは日本が戦争に訴える可能性を考慮していたものの、その可能性は低いと見積もっていました。
なぜなら日米の間には絶対的な国力の差があるからです。戦争になれば日本の負けは確実。それくらいなら、交渉で妥協するのが当たり前です。
ですが日本政府の考えは違いました。いつまでも続く日中戦争による閉塞感と、暗礁に乗り上げた日米交渉に絶望し、もう開戦のほかに道はない、と既に思い込んでいたのです。
在日アメリカ大使館のエマソン書記官はその空気を感じとり、「このまま交渉していたら戦争だ」と考えました。そこで国務省の重鎮ホーンベック政治顧問に報告しました。
「日本は交渉で追い詰められ、絶望している。このままでは戦争に打って出るに違いない」と。
しかしホーンベックはこれを一笑に付します。「歴史上、絶望から戦争をしかけた国の名を、1つでもあったら挙げてみよ」と。戦争は勝てそうだからやるので、絶望して戦い始める馬鹿はいません。ホーンベックはエマソンの意見を退けます。
その数週間後、日本は負けると分かっていて敢えて開戦。戦争の恐れはあるものの、おそらく交渉で片付くだろうというアメリカ国務省の見通しは外れ、太平洋戦争が始まりました。
頭のよい現実主義者は、相手も自分と同じように合理的に判断する、という思い込みで失敗します。

要说完全没有预料到的战争,当然有太平洋战争。当时日美交涉陷入僵局,美国虽然考虑到了日本付诸于战争的可能性,但预计可能性很低。
要说为什么,因为日本和美国之间有着绝对的国力差距,如果爆发战争,日本必输无疑。在此基础上,当下要做的只用交涉妥协就可以了。
但是日本政府的考量却有所不同。日本正深陷感觉会一直持续下去的日中战争泥潭,同时因为和美国交涉屡屡碰壁,已经绝望的日本除了开战已经无路可走。这就是当时政府的想法。

在日美国大使馆的Emerson书记官察觉到了开战前的进展气氛,感到“这样交涉下去会开战”,并报告给了国务院的重量级政治顾问Hornbeck。
书记官说“日本在交涉上已经走投无路陷入绝望,再这样下去肯定会爆发战争”。

但是Hornbeck只是一笑置之。“历史上因为绝望而挑起战端的国家,就算一个也好请说来听听。”战争是为了胜利,不会有因为绝望而开战的笨蛋。就这样Hornbeck否决了Emerson的意见。
就在这之后数周,日本明知会输也毅然开战。由于之前国务院虽然担心战争,但认为只用交涉就可以解决问题,日本的举动大出意外。就这样,太平洋战争爆发了。
聪明的现实主义者会认为对手也会和自己一样采取合理的举措,这种判断也失败了。

「ただの脅しだ。フセインはカネが欲しいだけで、本当に戦争をする気はない」

“只不过是威胁而已,萨达姆想要的无非是钱,并没有真的打算引发战争”

これまで見てきたように、相手に戦争に打って出る意図があるか、ないかを判断することは極めて難しいことです。この難しさは現代でも同じです。偵察衛星で相手国を頭上からのぞき見ても、その心まで覗くことはできません。
湾岸戦争がその実例です。湾岸戦争はイラクの独裁者フセインが、クウェートに侵攻したことで始まりました。フセインはクウェートに向けてイラク軍を移動、集結させており、アメリカはそれを偵察衛星で見ていました。それなのに、フセインが本当に戦争をする気だとは思っていませんでした。イラクと文化的に近い湾岸諸国も同様でした。
当時のアメリカの国務長官だったジェームズ嬰/color]ベーカーは言っています。
“サダム嬰/color]フセインの好戦的な言動が改めて関心の対象になっていたが、危険な兆候だとまでは思われていなかった。イラクの暴君がクウェートに侵略をちらつかせて、自国の巨額な負債を肩代わりさせようとして、脅しをかけているに過ぎない。というのが、アメリカ政府高官の大方の見方だった。”
J.A.ベーカー 「シャトル外交:激動の4年(上)」 新潮社 1997年 p23
イラク軍の行動をただのブラフ、脅しに過ぎないと解釈していたのです。
相手の心を読み違えていたのは、フセインの方も同じでした。クウェートを侵略してもアメリカはわざわざ介入しないだろう、と誤解していたのです。
アメリカは「イラクはクウェートと戦争をする気はない」と誤解し、イラクは「アメリカはクウェートのために戦争をする気はない」と誤解。その結果が湾岸戦争の勃発でした。このように現代において、偵察衛星を何個もっていても、相手の開戦意図を常に読みきることは不可能です。

到目前为止,判断对手有没有开战的意图是非常困难的事。这种困难即使在现代也一样。侦察卫星即使可以到从空中窥探到对方国家的举动,但却难以看到心里在想什么。
海湾战争就是这样的实例。海湾战争的开端是伊拉克独裁者萨达姆.侯赛因对科威特发起进攻。美国的侦查卫星在之前观察到了萨达姆在边境集结军队,剑指科威特的举动,但认为萨达姆并不是真的有意开战。和伊拉克文化同源的海湾诸国也同样这么认为。

就连当时的国务卿贝克也说道:“虽然我们关注萨达姆.侯赛因的好战言论,但认为这并不代表什么危险的征兆。虽然伊拉克的暴君向科威特发出了战争恐吓,但自己国家却背负着巨额债务,这一举动也只是威胁而已。关于这一点是美国政府高层的共识。”
——J.A 贝克 《火箭外交:激动的四年(上)》 新潮社 1997年 p23

由此美方断定伊拉克军队的行动不过是威胁。而伊拉克一方也同样犯了读错对手的心的失误。伊拉克认为,即使是入侵科威特美国也不会特意介入。
美国误判了“伊拉克不会对科威特发动战争”,伊拉克则误判了“美国不会为科威特发动战争”。结果是海湾战争爆发。就像这样,即使是现代,无论布置多少个侦察卫星也往往不能判断正确对手的开战意图。
                                                                           

「戦争なんか起こるわけがない」という楽観は常に危険

认为“战争不会爆发”的这种乐观是非常危险的。

このようなわけで、私たち日本人がついつい思いがちな「戦争なんか起こるわけない」は、非常に危険な思い込みです。それは相手の意図を読み間違えているだけかもしれません。「まさか」と思うような不合理な行動も、相手は敢えて行うかもしれません。ただの脅しだと思っていたら、実は本気かもしれません。
「戦争なんか起こるわけがない」と決め付けて安心するのではなく、具体的な努力が必要です。
まずこちらが平和への堅固な意志を持つことですが、それだけでは足りません。なぜなら、結婚と平和には双方の同意がいるので、一方が友好的でも、他方が敵対的なら、争いになり得るのですから。
だから、「戦争が起こらないためにはどうしたらいいか」と考えて外交を行い、あわせて「万一、戦争になっても被害を抑えられるように」と考えて防衛力を整備しておく必要があります。細心の外交で戦争回避に全力を挙げる事と、それが失敗した時に備える事は、本来、矛盾なく両立すべきことがらです。
平和への道を拓くのは、祈りや楽観ではなく、常に具体的な努力です。そのためには、戦争なんて起りっこない、という思い込みではなく、冷静な危機感が必要です。

如上所说,我们日本人都自然而然地认为“战争是不可能发生”,这是非常危险的想法。这样就有可能误读对手的意图。同时也认为对手不会冒险采取让人感到“怎么可能”的不合理举动。有时认为不过是威胁的举动,往往就是对方的真实意图。
不能因为“战争不可能爆发”而安心,有必要采取具体的努力措施。

首先我们固然要坚持和平的方针,但仅仅这样是不够的。要说为什么,就像结婚一样,和平也需要双方的同意。就算一方友好,另一方却敌对,自然有可能发生冲突。

因此,在外交上我们应该“将进行一切努力避免战争”,同时也有必要整顿防卫力量以避免万一爆发战争时成为受害者。通过细心的外交全力避免战争,同时也要为外交失败而做准备。这是并不矛盾可以并举的两件事。

为了开拓出和平,单单乐观地祈祷是不够的,应该采取具体的努力。因此,应该避免“战争不可能发生”的想法,有必要具备冷静的危机感。


评论翻译:
marronfactory
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同意。まさかのときのために 準備はしておくべきだ。法律も見直しておくべきだろう。

同意。
为了以防万一,有必要做好准备。在法律上也应该重新修订。


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松原 夢望
支持する1 フォローする44 通報する
法律を見直す前に、平和憲法第9条を厳格に守って自衛隊を廃棄することが平和の第一歩にしてゴールだ!

在重修法律前应该严格遵守和平宪法的第9条。
废除自卫队的迈向和平的第一步,以此为目标吧!


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yahoo user 22752
支持する7 フォローする3 通報する
>法律を見直す前に、平和憲法第9条を厳格に守って自衛隊を廃棄することが平和の第一歩にしてゴールだ!< 釣りと煽り?ごくろうさまww。 平和とは、「他国が攻めて来れない」状況で生まれる一時期を示す言葉だよ。 では、尖閣へのシナの侵攻を、9条で止めて下さい。朝鮮が侵略している竹島を、9条で取り返して下さい。 シナは着々と領土拡大を狙っている。尖閣諸島の漁民や漁場は対外的なアピールであり、本質は軍事的に尖閣諸島を取る事で、シナが太平洋への軍事的優位と太平洋への玄関を作る事だ。シナの帝国主義は、幼い頃からの愛国教育と対日反日歴史捏造で作られていて、話し合いで解決できるほど、簡単ではない。 さて、日本は核兵器の開発装備に着手して、一方でシナの横暴を全世界に発信して、国際世論を形成しながら、シナを取り巻く東南アジア諸国連合を作り、シナと領土問題を抱える国々と連携するべし。 また「日本の『正当性』を全世界に発信」するべきだろう。がしかし、日本の「害無能省」と「害務大臣及び無能政治家」では、シナのプロパガンダには、足元にも及ばない。

LS的先生…请问你是在钓鱼还是在煽动?
还真是辛苦您了。

和平,只是在“他国不会攻过来”时才会说的话。
那么请用宪法9条来阻止中国侵略尖阁吧。
请用9条来取回被朝鲜占领的竹岛吧。

中国的每一着都是以扩大领土为目的。
在尖阁列岛的渔民和渔场对外呼吁的同时,中国实际上是打算用军事手段拿下尖阁列岛。中国打算在太平洋确立军事上的优势地位并成为太平洋的玄关。【译注:成为掌握太平洋进出口的存在】
中国帝国主义从孩子们小的时候就以爱国教育的名义对他们灌输反日思想和捏造历史。想要通过对话解决问题,没那么简单。

接下来日本应该开发核武器并装备,进一步地向全世界公布中国的暴行,行形成国际舆论的优势。同时团结包围了中国的东南亚诸国,和与中国有领土争端的国家结成同一阵线。

接着应该向全世界宣布“日本的正当性”。
但是日本的“害无能省”原则和“坏事大臣和无能的政治家”在宣传方面,连中国的脚底都够不着。


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toryanse
支持する10 フォローする61 通報する
戦争が、経済活動の一環であるという認識が、日本人には薄いのだろう。戦争した方が儲かると判断するか、戦争しないと内乱が抑えられないという状況になれば、中国は躊躇なく日本に攻め込むと思う。先方の権力者らは、自らの権力嬰/color]権益維持のためなら、なんだってやるだろう。

战争是经济环境的一环,日本人在这点上的认识还不够。
开战的话资金储备足不足?如果不开战就不能压制内乱的趋势,在这样的状况下中国会毫不犹豫地进攻日本。
对方的掌权者为了维护自己的权利和利益,会采取什么样的举措呢?


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tune21
支持する7 フォローする134 通報する
支持しました。 私はこの数日、人から「戦争になると思うか」と尋ねられれば、「戦争になる可能性は1%程度」と答えています。 それで安堵する人もいれば、不安に思う人もいるようですが。 中国の指導者は決して馬鹿ではありませんが、今は指導者層が流動的で、騒ぎを大きくしたい側と、沈下したい側に分かれてしまっている印象ですね。 後者が前者を抑えられれば、沈下に向かうでしょうが、万一前者が強権を持ってしまえば、何が起きてもおかしくありません。

支持作者。
我这几天问身边的人“是否认为会开战”,得到的回答是“战争的可能性不到1%”。
有这么安心的人,但也有些人表示了不安。
中国的领导人绝不是笨蛋,现在高层正在进行权力交接,有些领导人希望把事态搞大,但也有人希望息事宁人。
后者压倒了前者的话,事态就会平息。但万一前者掌握了强权,无论发生什么也不会奇怪。


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hanetobira
支持する12 フォローする21 通報する
>「危機がもし起ったら」と考えること自体が危険思想である、>戦争が好きな軍国主義者だ、という風に非難された時代もありました。 ホントこれ。今は少しマシというだけでそう変わってないよ。政界や社会や教育の現場に蔓延る9条教信者や自虐歴史観の持ち主。こいつらは常に「平和」「友好」の美麗辞句を振りかざし、国防や軍備というものを徹底的に無視または蔑にしてきた。その結果が今日の拗れに拗れた領土問題であり歴史問題だ。BLOGOSでも、未だに国防に言及せず「対米従属やめろ」とかいい出すアホがいる。「日本は謝罪すべき」と永久にのたまうアホがいる。そんなアホどもにいつまでもかかずらわってはいられない。

>”危机发生时怎么办”,这是忧患意识
>在现在的时代容易被人非难为好战的军国主义者
这是真的。现在只要稍微认真一点讨论问题就会被看成奇怪的人。政界、社会、教育的现场都充满了和平宪法9条的信徒和持自虐历史观的人。这些家伙经常把“和平”、“友好”这些华丽的词藻挂在嘴边,彻底无视国防和军备,甚至轻视。结果导致了今日令人头疼的领土问题和历史问题。
即使是在我们这个网站,到现在还有绝口不提国防却叫嚣着“摆脱对美从属”的笨蛋,永远都在宣称“日本应该谢罪”的笨蛋。和这些笨蛋无论何时也不能交流。


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越前福介
支持する9 フォローする2 通報する
3.11で学んだことの一つは、「想定の範囲外」という言葉の無責任さと恐ろしさ。自然現象ならまだしも、人のすることに対して「想定の範囲外」では済まされないと思います。 戦争回避のためにあらゆる手段を尽くすことは当然ですが、万が一戦争という事態にまで至った時にどのように対処するのか、政府はもちろんですが、国民の側としても考えておく必要があるのかな、と考えさせられる昨今です。

我从311震灾中学到的一点,“超出想象范围外”这种言论多么不负责任和可怕。
自然现象也就算了,“想象范围外”这种话无法应对人为的场合吧?

当然应该为了避免战争的爆发而采取一切手段,但同时也应当考虑万一战争爆发时怎么办。政府当然应该有所准备,而作为国民也有必要考虑考虑。大家最近都想一想吧。


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ひろろ
支持する7 フォローする2 通報する
 現在、数百年に一度起こるかどうかクラスの、地震対策をしているのに。この100年で2度もあった、戦争に対して、危機意識が持たない人が多い。昔のように、空襲訓練のような物を、定期的に行うべきではないだろうか。こうした取り組みを通して、戦争の怖さと、危機意識を持つことができると思う。

现在我们在对于地震方面,比如发生数百年一遇级别的地震都有了准备。
但面对100年内发生了两次的战争,却少有人有危机意识。
难道不应该像以前那样,定期举行空袭训练之类的活动吗?
如果采取这样的形式,就能让人感受到战争的恐怖从而产生危机意识。


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松上幸吉
支持する6 フォローする55 通報する
相手が攻撃してきたら応戦する以外ない。だが、今のところはまだ、民間レベルの領海侵犯と相手国の国内暴動だけだ。絶対にこちらから手を出すべきじゃない。また、相手にも軍事力を使わせないように、外交手段をもってうまく仕向けるべきだ。交渉によって軍事衝突を回避するのが今一番必要なことだ。

如果对方展开攻击那当然只能应战。
但现在还只是民间层面的领海侵犯,对方也只是国内举行了BD,这时候我们绝不能先出手。
此外,为了让对方也不适用军事力量,应该采取高超的外交手段。
通过交涉回避军事冲突是现在最重要的。

历史告诉我们:战争真的不可能爆发吗?
「戦争なんか起こるわけがない」は思い込みだという歴史的実例龙腾
作者:cck 发布日期:2012-09-19 浏览:8704
译文简介:那些人们认为“战争是不可能爆发”的历史事实
「戦争なんか起こるわけがない」は思い込みだという歴史的実例

那些人们认为“战争是不可能爆发”的历史事实

日本は長らく平和を謳歌してきました。そんな中で防衛体制の整備には「戦争なんか起こるわけがないのに…」という懐疑論が常にともないました。どころか、「危機がもし起ったら」と考えること自体が危険思想である、戦争が好きな軍国主義者だ、という風に非難された時代もありました。
ところが歴史的に見て「戦争なんか起こるわけがない」という見通しが外れたことは多くあります。

日本长期以来都讴歌着和平。因此对于国内进行防卫整备的举措,常常会因为“战争明明是不可能发生…”的原因遭受质疑。而且,在这个年代,即使只是有“说不定会有不测”这样的忧患意识,也会被人谴责为好战的军国主义者。
但是回顾历史,却是不乏人们普遍认为“战争不可能爆发”最后却出乎意料的事例。

「アルゼンチンが戦争なんかするわけない」

“阿根廷不可能开启战端”

いまから30年前の1983年4月、「フォークランド紛争」という戦いが起こりました。アルゼンチンとイギリスとの紛争です。きっかけは、イギリス領フォークランドに対し、アルゼンチンが突然侵攻を開始したことでした。
ですが紛争勃発の直前まで、戦争なんか起こるわけがない、意見が強くありました。それはかなり論理的なものでした。例えば83年4月5日に発売された雑誌ビジネスウィークは、戦争にいたる可能性は低い、と論じています。その根拠は、
1. アルゼンチンのインフレ克服政策が最終段階に入った
2. アルゼンチンは財政赤字削減のため、軍事費の10%削減を打ち出している
ということでした。不景気とはいえ先行きが見えつつあり、軍縮を打ち出している国が、危険を冒してイギリス領を攻撃したりするでしょうか? まさか、そんなことはない、実に説得力のある意見です。
しかし実際には、アルゼンチンは4月2日にフォークランドに侵攻しました。この雑誌が書店に並ぶ3日前の話です。そしてこの冷静な分析が発売された4月5日当日、イギリスは、こちらも周囲の予想を裏切って、思い切った反撃に出るため海軍を出撃させました。その結果、第二次世界大戦以来、なんと最大規模の海空戦がくりひろげられました。
「まさか、戦争なんか起きないだろう」
「相手が攻めてくることなんてないだろう」
という思い込みが裏切られた例です。

30年前的1983年4月,“马岛战争”爆发了,这是阿根廷和英格兰之间的战争。阿根廷看准时机,对英国领土马岛发动了突然袭击。
但是直到战争爆发前,舆论普遍认为“战争是不可能发生”的,并且举出了许多理论依据。比如在83年4月5日发售的杂志,Business Week上就预测战争发生的可能性极低,证据是:

1、阿根廷进入了抑制通货膨胀的最后阶段;

2、阿根廷为了削减财政赤字,准备削减10%的军费。

这是这样,经济情况有转为不景气的危险,同时将缩减军备的国家有可能冒险攻击英国领土吗?确实,这种事情不可能发生。这是有说服力的意见。

但是实际上,在这本杂志摆上货架的3天前,阿根廷于4月2日向马岛发起了进攻。而就在这种冷静的分析发售的4月5日当天,英国也出乎意料地果断派海军出击,展开反击。结果爆发了自第二次世界大战以来最大规模的海空战。

“确实,战争是不会爆发的吧?”
“对手不会攻过来吧?”
马岛战争就是这种预测落空的例子。

「勝ち目がない日本が、戦争なんかするわけない」

“毫无胜算的日本不可能发动战争”

予想できなかったといえば、太平洋戦争もそうです。当時、日米交渉は難航していました。アメリカは日本が戦争に訴える可能性を考慮していたものの、その可能性は低いと見積もっていました。
なぜなら日米の間には絶対的な国力の差があるからです。戦争になれば日本の負けは確実。それくらいなら、交渉で妥協するのが当たり前です。
ですが日本政府の考えは違いました。いつまでも続く日中戦争による閉塞感と、暗礁に乗り上げた日米交渉に絶望し、もう開戦のほかに道はない、と既に思い込んでいたのです。
在日アメリカ大使館のエマソン書記官はその空気を感じとり、「このまま交渉していたら戦争だ」と考えました。そこで国務省の重鎮ホーンベック政治顧問に報告しました。
「日本は交渉で追い詰められ、絶望している。このままでは戦争に打って出るに違いない」と。
しかしホーンベックはこれを一笑に付します。「歴史上、絶望から戦争をしかけた国の名を、1つでもあったら挙げてみよ」と。戦争は勝てそうだからやるので、絶望して戦い始める馬鹿はいません。ホーンベックはエマソンの意見を退けます。
その数週間後、日本は負けると分かっていて敢えて開戦。戦争の恐れはあるものの、おそらく交渉で片付くだろうというアメリカ国務省の見通しは外れ、太平洋戦争が始まりました。
頭のよい現実主義者は、相手も自分と同じように合理的に判断する、という思い込みで失敗します。

要说完全没有预料到的战争,当然有太平洋战争。当时日美交涉陷入僵局,美国虽然考虑到了日本付诸于战争的可能性,但预计可能性很低。
要说为什么,因为日本和美国之间有着绝对的国力差距,如果爆发战争,日本必输无疑。在此基础上,当下要做的只用交涉妥协就可以了。
但是日本政府的考量却有所不同。日本正深陷感觉会一直持续下去的日中战争泥潭,同时因为和美国交涉屡屡碰壁,已经绝望的日本除了开战已经无路可走。这就是当时政府的想法。

在日美国大使馆的Emerson书记官察觉到了开战前的进展气氛,感到“这样交涉下去会开战”,并报告给了国务院的重量级政治顾问Hornbeck。
书记官说“日本在交涉上已经走投无路陷入绝望,再这样下去肯定会爆发战争”。

但是Hornbeck只是一笑置之。“历史上因为绝望而挑起战端的国家,就算一个也好请说来听听。”战争是为了胜利,不会有因为绝望而开战的笨蛋。就这样Hornbeck否决了Emerson的意见。
就在这之后数周,日本明知会输也毅然开战。由于之前国务院虽然担心战争,但认为只用交涉就可以解决问题,日本的举动大出意外。就这样,太平洋战争爆发了。
聪明的现实主义者会认为对手也会和自己一样采取合理的举措,这种判断也失败了。

「ただの脅しだ。フセインはカネが欲しいだけで、本当に戦争をする気はない」

“只不过是威胁而已,萨达姆想要的无非是钱,并没有真的打算引发战争”

これまで見てきたように、相手に戦争に打って出る意図があるか、ないかを判断することは極めて難しいことです。この難しさは現代でも同じです。偵察衛星で相手国を頭上からのぞき見ても、その心まで覗くことはできません。
湾岸戦争がその実例です。湾岸戦争はイラクの独裁者フセインが、クウェートに侵攻したことで始まりました。フセインはクウェートに向けてイラク軍を移動、集結させており、アメリカはそれを偵察衛星で見ていました。それなのに、フセインが本当に戦争をする気だとは思っていませんでした。イラクと文化的に近い湾岸諸国も同様でした。
当時のアメリカの国務長官だったジェームズ嬰/color]ベーカーは言っています。
“サダム嬰/color]フセインの好戦的な言動が改めて関心の対象になっていたが、危険な兆候だとまでは思われていなかった。イラクの暴君がクウェートに侵略をちらつかせて、自国の巨額な負債を肩代わりさせようとして、脅しをかけているに過ぎない。というのが、アメリカ政府高官の大方の見方だった。”
J.A.ベーカー 「シャトル外交:激動の4年(上)」 新潮社 1997年 p23
イラク軍の行動をただのブラフ、脅しに過ぎないと解釈していたのです。
相手の心を読み違えていたのは、フセインの方も同じでした。クウェートを侵略してもアメリカはわざわざ介入しないだろう、と誤解していたのです。
アメリカは「イラクはクウェートと戦争をする気はない」と誤解し、イラクは「アメリカはクウェートのために戦争をする気はない」と誤解。その結果が湾岸戦争の勃発でした。このように現代において、偵察衛星を何個もっていても、相手の開戦意図を常に読みきることは不可能です。

到目前为止,判断对手有没有开战的意图是非常困难的事。这种困难即使在现代也一样。侦察卫星即使可以到从空中窥探到对方国家的举动,但却难以看到心里在想什么。
海湾战争就是这样的实例。海湾战争的开端是伊拉克独裁者萨达姆.侯赛因对科威特发起进攻。美国的侦查卫星在之前观察到了萨达姆在边境集结军队,剑指科威特的举动,但认为萨达姆并不是真的有意开战。和伊拉克文化同源的海湾诸国也同样这么认为。

就连当时的国务卿贝克也说道:“虽然我们关注萨达姆.侯赛因的好战言论,但认为这并不代表什么危险的征兆。虽然伊拉克的暴君向科威特发出了战争恐吓,但自己国家却背负着巨额债务,这一举动也只是威胁而已。关于这一点是美国政府高层的共识。”
——J.A 贝克 《火箭外交:激动的四年(上)》 新潮社 1997年 p23

由此美方断定伊拉克军队的行动不过是威胁。而伊拉克一方也同样犯了读错对手的心的失误。伊拉克认为,即使是入侵科威特美国也不会特意介入。
美国误判了“伊拉克不会对科威特发动战争”,伊拉克则误判了“美国不会为科威特发动战争”。结果是海湾战争爆发。就像这样,即使是现代,无论布置多少个侦察卫星也往往不能判断正确对手的开战意图。
                                                                           

「戦争なんか起こるわけがない」という楽観は常に危険

认为“战争不会爆发”的这种乐观是非常危险的。

このようなわけで、私たち日本人がついつい思いがちな「戦争なんか起こるわけない」は、非常に危険な思い込みです。それは相手の意図を読み間違えているだけかもしれません。「まさか」と思うような不合理な行動も、相手は敢えて行うかもしれません。ただの脅しだと思っていたら、実は本気かもしれません。
「戦争なんか起こるわけがない」と決め付けて安心するのではなく、具体的な努力が必要です。
まずこちらが平和への堅固な意志を持つことですが、それだけでは足りません。なぜなら、結婚と平和には双方の同意がいるので、一方が友好的でも、他方が敵対的なら、争いになり得るのですから。
だから、「戦争が起こらないためにはどうしたらいいか」と考えて外交を行い、あわせて「万一、戦争になっても被害を抑えられるように」と考えて防衛力を整備しておく必要があります。細心の外交で戦争回避に全力を挙げる事と、それが失敗した時に備える事は、本来、矛盾なく両立すべきことがらです。
平和への道を拓くのは、祈りや楽観ではなく、常に具体的な努力です。そのためには、戦争なんて起りっこない、という思い込みではなく、冷静な危機感が必要です。

如上所说,我们日本人都自然而然地认为“战争是不可能发生”,这是非常危险的想法。这样就有可能误读对手的意图。同时也认为对手不会冒险采取让人感到“怎么可能”的不合理举动。有时认为不过是威胁的举动,往往就是对方的真实意图。
不能因为“战争不可能爆发”而安心,有必要采取具体的努力措施。

首先我们固然要坚持和平的方针,但仅仅这样是不够的。要说为什么,就像结婚一样,和平也需要双方的同意。就算一方友好,另一方却敌对,自然有可能发生冲突。

因此,在外交上我们应该“将进行一切努力避免战争”,同时也有必要整顿防卫力量以避免万一爆发战争时成为受害者。通过细心的外交全力避免战争,同时也要为外交失败而做准备。这是并不矛盾可以并举的两件事。

为了开拓出和平,单单乐观地祈祷是不够的,应该采取具体的努力。因此,应该避免“战争不可能发生”的想法,有必要具备冷静的危机感。


评论翻译:
marronfactory
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同意。まさかのときのために 準備はしておくべきだ。法律も見直しておくべきだろう。

同意。
为了以防万一,有必要做好准备。在法律上也应该重新修订。


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松原 夢望
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法律を見直す前に、平和憲法第9条を厳格に守って自衛隊を廃棄することが平和の第一歩にしてゴールだ!

在重修法律前应该严格遵守和平宪法的第9条。
废除自卫队的迈向和平的第一步,以此为目标吧!


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yahoo user 22752
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>法律を見直す前に、平和憲法第9条を厳格に守って自衛隊を廃棄することが平和の第一歩にしてゴールだ!< 釣りと煽り?ごくろうさまww。 平和とは、「他国が攻めて来れない」状況で生まれる一時期を示す言葉だよ。 では、尖閣へのシナの侵攻を、9条で止めて下さい。朝鮮が侵略している竹島を、9条で取り返して下さい。 シナは着々と領土拡大を狙っている。尖閣諸島の漁民や漁場は対外的なアピールであり、本質は軍事的に尖閣諸島を取る事で、シナが太平洋への軍事的優位と太平洋への玄関を作る事だ。シナの帝国主義は、幼い頃からの愛国教育と対日反日歴史捏造で作られていて、話し合いで解決できるほど、簡単ではない。 さて、日本は核兵器の開発装備に着手して、一方でシナの横暴を全世界に発信して、国際世論を形成しながら、シナを取り巻く東南アジア諸国連合を作り、シナと領土問題を抱える国々と連携するべし。 また「日本の『正当性』を全世界に発信」するべきだろう。がしかし、日本の「害無能省」と「害務大臣及び無能政治家」では、シナのプロパガンダには、足元にも及ばない。

LS的先生…请问你是在钓鱼还是在煽动?
还真是辛苦您了。

和平,只是在“他国不会攻过来”时才会说的话。
那么请用宪法9条来阻止中国侵略尖阁吧。
请用9条来取回被朝鲜占领的竹岛吧。

中国的每一着都是以扩大领土为目的。
在尖阁列岛的渔民和渔场对外呼吁的同时,中国实际上是打算用军事手段拿下尖阁列岛。中国打算在太平洋确立军事上的优势地位并成为太平洋的玄关。【译注:成为掌握太平洋进出口的存在】
中国帝国主义从孩子们小的时候就以爱国教育的名义对他们灌输反日思想和捏造历史。想要通过对话解决问题,没那么简单。

接下来日本应该开发核武器并装备,进一步地向全世界公布中国的暴行,行形成国际舆论的优势。同时团结包围了中国的东南亚诸国,和与中国有领土争端的国家结成同一阵线。

接着应该向全世界宣布“日本的正当性”。
但是日本的“害无能省”原则和“坏事大臣和无能的政治家”在宣传方面,连中国的脚底都够不着。


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toryanse
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戦争が、経済活動の一環であるという認識が、日本人には薄いのだろう。戦争した方が儲かると判断するか、戦争しないと内乱が抑えられないという状況になれば、中国は躊躇なく日本に攻め込むと思う。先方の権力者らは、自らの権力嬰/color]権益維持のためなら、なんだってやるだろう。

战争是经济环境的一环,日本人在这点上的认识还不够。
开战的话资金储备足不足?如果不开战就不能压制内乱的趋势,在这样的状况下中国会毫不犹豫地进攻日本。
对方的掌权者为了维护自己的权利和利益,会采取什么样的举措呢?


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tune21
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支持しました。 私はこの数日、人から「戦争になると思うか」と尋ねられれば、「戦争になる可能性は1%程度」と答えています。 それで安堵する人もいれば、不安に思う人もいるようですが。 中国の指導者は決して馬鹿ではありませんが、今は指導者層が流動的で、騒ぎを大きくしたい側と、沈下したい側に分かれてしまっている印象ですね。 後者が前者を抑えられれば、沈下に向かうでしょうが、万一前者が強権を持ってしまえば、何が起きてもおかしくありません。

支持作者。
我这几天问身边的人“是否认为会开战”,得到的回答是“战争的可能性不到1%”。
有这么安心的人,但也有些人表示了不安。
中国的领导人绝不是笨蛋,现在高层正在进行权力交接,有些领导人希望把事态搞大,但也有人希望息事宁人。
后者压倒了前者的话,事态就会平息。但万一前者掌握了强权,无论发生什么也不会奇怪。


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hanetobira
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>「危機がもし起ったら」と考えること自体が危険思想である、>戦争が好きな軍国主義者だ、という風に非難された時代もありました。 ホントこれ。今は少しマシというだけでそう変わってないよ。政界や社会や教育の現場に蔓延る9条教信者や自虐歴史観の持ち主。こいつらは常に「平和」「友好」の美麗辞句を振りかざし、国防や軍備というものを徹底的に無視または蔑にしてきた。その結果が今日の拗れに拗れた領土問題であり歴史問題だ。BLOGOSでも、未だに国防に言及せず「対米従属やめろ」とかいい出すアホがいる。「日本は謝罪すべき」と永久にのたまうアホがいる。そんなアホどもにいつまでもかかずらわってはいられない。

>”危机发生时怎么办”,这是忧患意识
>在现在的时代容易被人非难为好战的军国主义者
这是真的。现在只要稍微认真一点讨论问题就会被看成奇怪的人。政界、社会、教育的现场都充满了和平宪法9条的信徒和持自虐历史观的人。这些家伙经常把“和平”、“友好”这些华丽的词藻挂在嘴边,彻底无视国防和军备,甚至轻视。结果导致了今日令人头疼的领土问题和历史问题。
即使是在我们这个网站,到现在还有绝口不提国防却叫嚣着“摆脱对美从属”的笨蛋,永远都在宣称“日本应该谢罪”的笨蛋。和这些笨蛋无论何时也不能交流。


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越前福介
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3.11で学んだことの一つは、「想定の範囲外」という言葉の無責任さと恐ろしさ。自然現象ならまだしも、人のすることに対して「想定の範囲外」では済まされないと思います。 戦争回避のためにあらゆる手段を尽くすことは当然ですが、万が一戦争という事態にまで至った時にどのように対処するのか、政府はもちろんですが、国民の側としても考えておく必要があるのかな、と考えさせられる昨今です。

我从311震灾中学到的一点,“超出想象范围外”这种言论多么不负责任和可怕。
自然现象也就算了,“想象范围外”这种话无法应对人为的场合吧?

当然应该为了避免战争的爆发而采取一切手段,但同时也应当考虑万一战争爆发时怎么办。政府当然应该有所准备,而作为国民也有必要考虑考虑。大家最近都想一想吧。


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ひろろ
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 現在、数百年に一度起こるかどうかクラスの、地震対策をしているのに。この100年で2度もあった、戦争に対して、危機意識が持たない人が多い。昔のように、空襲訓練のような物を、定期的に行うべきではないだろうか。こうした取り組みを通して、戦争の怖さと、危機意識を持つことができると思う。

现在我们在对于地震方面,比如发生数百年一遇级别的地震都有了准备。
但面对100年内发生了两次的战争,却少有人有危机意识。
难道不应该像以前那样,定期举行空袭训练之类的活动吗?
如果采取这样的形式,就能让人感受到战争的恐怖从而产生危机意识。


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松上幸吉
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相手が攻撃してきたら応戦する以外ない。だが、今のところはまだ、民間レベルの領海侵犯と相手国の国内暴動だけだ。絶対にこちらから手を出すべきじゃない。また、相手にも軍事力を使わせないように、外交手段をもってうまく仕向けるべきだ。交渉によって軍事衝突を回避するのが今一番必要なことだ。

如果对方展开攻击那当然只能应战。
但现在还只是民间层面的领海侵犯,对方也只是国内举行了BD,这时候我们绝不能先出手。
此外,为了让对方也不适用军事力量,应该采取高超的外交手段。
通过交涉回避军事冲突是现在最重要的。

我兔海军还是不要出动的好啊,万一爱好和平的日本人被打压,军国主义分子抬头可不划算
打不打鬼子都不会消停
美国、苏联、印度、越南,都是被TG狠狠扇过脸的,挑衅中国的人,应该回忆下TG的建国史。

面壁者晨曦 发表于 2012-9-20 08:57
我兔海军还是不要出动的好啊,万一爱好和平的日本人被打压,军国主义分子抬头可不划算
现在目的就是要他军国主义抬头,让全亚洲抛弃它,让它干爹不能护它·
小日本怎么没把当年兔子的抗美援朝之案例放进去,那时md认为兔子绝对不会出手的呢
中国帝国主义从孩子们小的时候就以爱国教育的名义对他们灌输反日思想和捏造历史
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脚盆是真白痴还是装弱智?
日奸啊赶紧干掉这个清醒的吧
鬼子们似乎忘了当年是谁发动的战争
打或不打是谁说了算呢?
面壁者晨曦 发表于 2012-9-20 08:57
我兔海军还是不要出动的好啊,万一爱好和平的日本人被打压,军国主义分子抬头可不划算
抬头就意味着被彻底的清算,那就不是日本百年国运的问题,而是这个民族还有没有必要存在下去的问题了!
"接下来日本应该开发核武器并装备,进一步地向全世界公布中国的暴行"
鬼子脑子好象还没进化好啊
既然想走军国主义的死路,我们就免费送它一程
感觉日本人对于政治军事这方面的逻辑都挺奇怪的,日本国内洗脑的缘故?
曾经一个小流氓在几个大流氓怂恿下血洗了本村的没落贵族,抢来东西之后收不住手,歪脑筋动到了邻村大财主家,本着要钱不要命的信条趁夜偷袭了大财主家的私人游泳场。结果大财主不是善茬,揍了小流氓一顿还让他把以前抢的东西都吐出来。之后更是进到小流氓家里阉割了小流氓还霸占了他老婆。小流氓为了活命就让自己的儿子们认大财主做干爹。儿子们都是势利眼,于是这个干爹比亲爹还亲,浑然忘却了自己爹娘的的下场。
一句话,抱着赌徒心态发动战争的没一个有好下场!日本彻底放弃战争的思路才是它避免灭亡的正路。
鬼子的键盘政治局?
军国主义在给自己找借口吧
接下来日本应该开发核武器并装备,进一步地向全世界公布中国的暴行,行形成国际舆论的优势。同时团结包围了中国的东南亚诸国,和与中国有领土争端的国家结成同一阵线。


错误的历史观导致错误的判断
岛国短视无疑。。。
其实我现在只想知道美国对于日本放弃和平宪法有什么样的想法和举措。
小鬼子上窜下跳, 到处拉帮结伙遏制我鳖 , 就是找揍, 还好意思装无辜, 不要脸的国家, av之国.
看看就好。
怎么觉着日本人自以为自己在东南亚有良好的人缘呢?
放弃和平宪法,我看好你哦,脚盆
日本这个民族怎么说呢灭了吧
对方也只是国内举行了BD,这时候我们绝不能先出手。
此外,为了让对方也不适用军事力量,应该采取高超的外交手段。
通过交涉回避军事冲突是现在最重要的。

小日本的资讯真发达,我咋不知道有BD呢。