仅供参考~仅供参考~仅供参考~軍人勅諭の歌

来源:百度文库 编辑:超级军网 时间:2024/05/05 19:28:08
http://www.tudou.com/programs/view/MLwUKqZVLiQ/

軍人勅諭の歌(ぐんじんちょくゆのうた)
作詞:大和田建樹
作曲:永井建子
 (発表 明治34年頃)

<歌詞>

1.
汝(なんじ)は朕(ちん)が股肱(ここう)ぞと
詔(みことのり)して畏(かしこ)くも
日本帝国軍人に
下し給いし五ヶ條の
大御訓(おおみおしえ)に宣(のたま)わく

2.
日本帝国軍人は
忠烈国に報ゆべし
山嶽(さんがく)よりも義は重く
わが本分を誤りて
不覚の汚名を取る勿(なか)れ

3.
如何に隊伍は整いて
節制乱れずありとても
忠節存せぬ軍隊は
烏合(うごう)の兵に異らず
いかでか敵に当るべき

4.
国家の保護と国権の
維持とは兵の力なり
兵力ふるいて国強し
世論にまどわず軍人は
ただ忠節を尽くすべし

5.
日本帝国軍人は
互(たがい)に礼儀を正しくし
上(かみ)を敬いよくつとめ
下(しも)を恵みて侮らず
上下一致し和諧(わかい)せよ

6.
武勇は帝国臣民の
古来尚(たっと)ぶところにて
ことに戦地に打ちのぞみ
敵に当るの軍人は
片時(へんじ)も之(これ)を忘るまじ

7.
義理を弁(わきま)え胆(たん)を練り
小敵たりとも侮らず
大敵たりとも怯(おそ)れざる
心ぞ真の勇気なる
血気の勇は勇ならず

8.
重んずべきは信義なり
もし其の事の初めより
守らるまじと悟りなば
それをば思いとどまりて
諾せし事は履行せよ

9.
順逆理非(じゅんぎゃくりひ)にふみ迷い
私情の信義に覇(ほだ)されて
あたら汚名を後世に
遺(のこ)す例(ためし)も多ければ
深く慎み戒めよ

10.
文弱驕奢(ぶんじゃくきょうしゃ)を退けて
旨とすべきは質素なり
質素一たび敗れなば
貪汚(たんお)の風に陥りて
世にきらわるるに至るべし

11.
かかる悪習軍人の
間に一度(ひとた)び起りなば
士気も兵気もおとろえん
汝等軍人なおざりに
この訓戒をなす勿(なか)れ

12.
ああ我帝国軍人は
我が大君の御教(みおしえ)を
肝に銘じて進退し
みいつのもとに帝国を
誓って保護せん諸共に
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軍人勅諭の歌(ぐんじんちょくゆのうた)
作詞:大和田建樹
作曲:永井建子
 (発表 明治34年頃)

<歌詞>

1.
汝(なんじ)は朕(ちん)が股肱(ここう)ぞと
詔(みことのり)して畏(かしこ)くも
日本帝国軍人に
下し給いし五ヶ條の
大御訓(おおみおしえ)に宣(のたま)わく

2.
日本帝国軍人は
忠烈国に報ゆべし
山嶽(さんがく)よりも義は重く
わが本分を誤りて
不覚の汚名を取る勿(なか)れ

3.
如何に隊伍は整いて
節制乱れずありとても
忠節存せぬ軍隊は
烏合(うごう)の兵に異らず
いかでか敵に当るべき

4.
国家の保護と国権の
維持とは兵の力なり
兵力ふるいて国強し
世論にまどわず軍人は
ただ忠節を尽くすべし

5.
日本帝国軍人は
互(たがい)に礼儀を正しくし
上(かみ)を敬いよくつとめ
下(しも)を恵みて侮らず
上下一致し和諧(わかい)せよ

6.
武勇は帝国臣民の
古来尚(たっと)ぶところにて
ことに戦地に打ちのぞみ
敵に当るの軍人は
片時(へんじ)も之(これ)を忘るまじ

7.
義理を弁(わきま)え胆(たん)を練り
小敵たりとも侮らず
大敵たりとも怯(おそ)れざる
心ぞ真の勇気なる
血気の勇は勇ならず

8.
重んずべきは信義なり
もし其の事の初めより
守らるまじと悟りなば
それをば思いとどまりて
諾せし事は履行せよ

9.
順逆理非(じゅんぎゃくりひ)にふみ迷い
私情の信義に覇(ほだ)されて
あたら汚名を後世に
遺(のこ)す例(ためし)も多ければ
深く慎み戒めよ

10.
文弱驕奢(ぶんじゃくきょうしゃ)を退けて
旨とすべきは質素なり
質素一たび敗れなば
貪汚(たんお)の風に陥りて
世にきらわるるに至るべし

11.
かかる悪習軍人の
間に一度(ひとた)び起りなば
士気も兵気もおとろえん
汝等軍人なおざりに
この訓戒をなす勿(なか)れ

12.
ああ我帝国軍人は
我が大君の御教(みおしえ)を
肝に銘じて進退し
みいつのもとに帝国を
誓って保護せん諸共に
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