【转载】日本防卫省探讨开发射程500公里弹道导弹——需 ...

消息来自转载http://www.hobbyshanghai.com.cn/thread-124428-1-1.html


防衛省、短距離弾道ミサイル開発を検討　大綱案明記へ
産経新聞 6月26日(水)7時55分配信
　防衛省が短距離弾道ミサイルの開発の検討に入ったことが２５日、分かった。射程は４００～５００キロを想定し、沖縄本島に配備することで中国による尖閣諸島（沖縄県石垣市）など東シナ海の離島侵攻への抑止力強化を目指す。７月にまとめる防衛力整備の基本方針「防衛計画の大綱」改定案中間報告に明記、平成２６年度予算案概算要求に調査研究費を計上したい考え。

　実現すれば陸海空３自衛隊が保有する初の弾道ミサイルとなる。運用は陸上自衛隊が行う方向だ。

　１６年の防衛大綱改定の際も、防衛省は長射程ミサイルの技術研究開始を検討した。だが、公明党が敵基地攻撃能力保有と専守防衛逸脱の恐れがあるとして反対したため見送った。

　今回は射程を限定することで敵基地攻撃能力に直結しないと明確化。配備場所も沖縄本島と明示し、九州に配備すれば射程内に入る韓国の反発にも配慮する。

　防衛省は１６年以降、長射程ミサイルについて陸自の多連装ロケットシステムの能力向上を水面下で検討した。発射台を換え、米軍のミサイルＡＴＡＣＭＳを発射可能にする案だが、ＡＴＡＣＭＳの射程は３００キロで、沖縄本島から４００キロ以上の尖閣には届かない。

　このため弾道ミサイル開発の検討に入ったが、低い高度を水平飛行する巡航ミサイルの長射程化ではなく、放物線を描き高速落下する弾道ミサイルを採用するのは「即応性」に優れているため。弾道ミサイルは射程５００キロ以内では飛行時間は５分程度で、巡航ミサイルは低速のため同距離だと数十分かかるという。

　運用方法は、特殊部隊を乗せた中国艦艇が尖閣に接近すれば近隣海域に弾道ミサイルを着弾させ不法上陸を遅らせる。不法占拠された場合でも、増援艦艇の展開を防ぎ、陸自部隊の迅速な奪還作戦を支援する。

简单翻译--日本防务省25日开始探讨开发射程400-500公里的短距弹道导弹部署在琉球本岛，以应对中国部队登陆钓鱼岛的情况。如果该案被通过，将明确写入7月的防卫计划大纲改定案的中间报告，并列入平成26年预算的研究费用中。
   如果该案实现，将成为自卫队拥有的第一种弹道导弹。


个人评论，从产经新闻的消息来看，这种导弹射程较近，500公里，除非部署在与那国岛、石垣岛才能打到中国。但新闻里说部署在琉球本岛，用来火力支援陆自夺回被抢的钓鱼岛。

这个说法明显是站不住脚的，夺岛哪儿用得着弹道导弹，何况是那么小的钓鱼岛。个人估计日本将以此为契机，开发射程更远的型号。联想到日本有世界最大固体运载火箭M5，明年将发射新型固体火箭Epsilon。这方面需要警惕。

因此，我国现在大力采购包括S400等在内的反导防空系统尤为必要。

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防衛省、短距離弾道ミサイル開発を検討　大綱案明記へ
産経新聞 6月26日(水)7時55分配信
　防衛省が短距離弾道ミサイルの開発の検討に入ったことが２５日、分かった。射程は４００～５００キロを想定し、沖縄本島に配備することで中国による尖閣諸島（沖縄県石垣市）など東シナ海の離島侵攻への抑止力強化を目指す。７月にまとめる防衛力整備の基本方針「防衛計画の大綱」改定案中間報告に明記、平成２６年度予算案概算要求に調査研究費を計上したい考え。

　実現すれば陸海空３自衛隊が保有する初の弾道ミサイルとなる。運用は陸上自衛隊が行う方向だ。

　１６年の防衛大綱改定の際も、防衛省は長射程ミサイルの技術研究開始を検討した。だが、公明党が敵基地攻撃能力保有と専守防衛逸脱の恐れがあるとして反対したため見送った。

　今回は射程を限定することで敵基地攻撃能力に直結しないと明確化。配備場所も沖縄本島と明示し、九州に配備すれば射程内に入る韓国の反発にも配慮する。

　防衛省は１６年以降、長射程ミサイルについて陸自の多連装ロケットシステムの能力向上を水面下で検討した。発射台を換え、米軍のミサイルＡＴＡＣＭＳを発射可能にする案だが、ＡＴＡＣＭＳの射程は３００キロで、沖縄本島から４００キロ以上の尖閣には届かない。

　このため弾道ミサイル開発の検討に入ったが、低い高度を水平飛行する巡航ミサイルの長射程化ではなく、放物線を描き高速落下する弾道ミサイルを採用するのは「即応性」に優れているため。弾道ミサイルは射程５００キロ以内では飛行時間は５分程度で、巡航ミサイルは低速のため同距離だと数十分かかるという。

　運用方法は、特殊部隊を乗せた中国艦艇が尖閣に接近すれば近隣海域に弾道ミサイルを着弾させ不法上陸を遅らせる。不法占拠された場合でも、増援艦艇の展開を防ぎ、陸自部隊の迅速な奪還作戦を支援する。

简单翻译--日本防务省25日开始探讨开发射程400-500公里的短距弹道导弹部署在琉球本岛，以应对中国部队登陆钓鱼岛的情况。如果该案被通过，将明确写入7月的防卫计划大纲改定案的中间报告，并列入平成26年预算的研究费用中。
   如果该案实现，将成为自卫队拥有的第一种弹道导弹。


个人评论，从产经新闻的消息来看，这种导弹射程较近，500公里，除非部署在与那国岛、石垣岛才能打到中国。但新闻里说部署在琉球本岛，用来火力支援陆自夺回被抢的钓鱼岛。

这个说法明显是站不住脚的，夺岛哪儿用得着弹道导弹，何况是那么小的钓鱼岛。个人估计日本将以此为契机，开发射程更远的型号。联想到日本有世界最大固体运载火箭M5，明年将发射新型固体火箭Epsilon。这方面需要警惕。

因此，我国现在大力采购包括S400等在内的反导防空系统尤为必要。