民族の歌

来源:百度文库 编辑:超级军网 时间:2024/04/29 12:38:29
http://www.tudou.com/programs/view/9gAcLK7sVIc/
青年思想研究会会歌 昭和四四年十二月六日発表作詞:児玉誉士夫作曲:古賀政男歌:藤山一郎
一、興亡常に定めなく 盛衰それも定めなし誇りぞ高し日ノ本の 栄えし時は幾時勢ぞ
二、権勢上にはびこりて 暗雲国を覆う時民に救いの光なく 世は混乱の闇となる
三、天にこだまし地をゆする 怒りをこめた民の声悪政にらむ銃口に 権力の座はくずれたり
四、昭和維新を目指しつつ 起ちし若人空しくも事成らず牢獄に 流す悲涙を君知るや
五、春雪深き山王の 杜にわき立つ鬨の声栄華の夢にふける身の 肺腑を抉ぐる響きあり
六、国を憂うる真心を 上に伝うるすべもなく受けし汚名は反乱の 賊とよばれる名は悲し
七、代々木原頭声絶えて 従容死につく丈夫が天皇陛下万歳と 叫んだ願い忘れまい
八、昭和維新の雄叫びも 夜明けをまたず消え果てて世は権勢の専横に 明日を開く道もなし
九、戦火ひとたび雲を裂き 戦雲国を襲うとき誰か祖国を思わざる 誰か戦火を拒むべき
十、短き命知りながら 乙女の愛も受けずして祖国の難に赴ける 男児を誰か称えざる
十一、ガダルカナルや硫黄島 戦甲斐なき戦場に斃れし屍同胞の 声無き聲を誰が聞く
十二、生きて帰らぬ強者が 死地に飛び立つ特攻機後に続くを信ずると 残せし言葉君知るや
十三、戦雲はれて敗残の 山河に空しい蝉時雨敵に降する屈辱の この日を誰が想うべき
十四、核の威力に勝利せる 勝者が振るうその鞭は神の裁きにあらずして 敗者を裁く事にあり
十五、勝者は永遠に勝者かや 敗者は永遠に敗者かや雲は流れて時は去り 再び仰ぐ国の旗
十六、民族の血を失いて 国の誇りは今いずこ悲しからずやはためける その旗風に旗勢なし
十七、民族の自負今はなく 今日の栄えとその富は腐肉に集う者たちの 己を保つ栄光ぞ
十八、高楼天にそびえ立ち 大道国を貫けど国を憂いて立ち上がる 我が同胞は幾人ぞ
十九、赤旗の波叫喚に 国は嵐の中に立つ誰が祖国を憂えざる 国の未来を憂えざる
二十、聞け同胞よ若人よ 起て同胞よ若人よ後に続くを信ずるの かの雄叫びを想起せよ
二十一、正義の拳振り上げて 今ぞ大地の声を聞け汝の国土守れよと 大地の御霊は応うべし

朝鮮国境守備隊の歌
http://www.tudou.com/programs/view/0ZMPbPtCacI/
1.千古の鎮護 白頭の東に流るる 豆満江西を隔つる 鴨緑江蜿蜒遥か 三百里国境守備の名誉負ふ武夫ここに 数千人2.長白おろし 荒むとき氷雪四方を閉ぢこめて今宵も零下 三十度太刀佩く肌は 裂くるとも銃とる双手は 落つるとも同胞まもる 血は燃ゆる3.高梁高く繁るとき野山も里も水涸れて日毎百度の炎熱に照る日は頭を焦すとも悪疫は骨身を溶かすとも報国の士気 弥振ふ4.平安の草 青い春咸鏡の月 冴ゆる秋雄々し古今の勇者が結びし夢の 跡訪えば姿も変へぬ 山河の我を教ふる 声すなり5.野は縹渺の屯営に朝畏む 勅諭夕に磨く 剣太刀故郷遠く出で立ちて生死 苦楽を誓ひたる思ひ出深き団欒かな8.積る辛苦の効果ありて御稜威 輝く日の御旗鷄林遍く翻る誇れ我が友眉揚げて励め我が友永へに国境守備の勲功を

荒鷲の歌
http://www.tudou.com/programs/view/998SF3axPH8/http://www.tudou.com/programs/view/9gAcLK7sVIc/
青年思想研究会会歌 昭和四四年十二月六日発表作詞:児玉誉士夫作曲:古賀政男歌:藤山一郎
一、興亡常に定めなく 盛衰それも定めなし誇りぞ高し日ノ本の 栄えし時は幾時勢ぞ
二、権勢上にはびこりて 暗雲国を覆う時民に救いの光なく 世は混乱の闇となる
三、天にこだまし地をゆする 怒りをこめた民の声悪政にらむ銃口に 権力の座はくずれたり
四、昭和維新を目指しつつ 起ちし若人空しくも事成らず牢獄に 流す悲涙を君知るや
五、春雪深き山王の 杜にわき立つ鬨の声栄華の夢にふける身の 肺腑を抉ぐる響きあり
六、国を憂うる真心を 上に伝うるすべもなく受けし汚名は反乱の 賊とよばれる名は悲し
七、代々木原頭声絶えて 従容死につく丈夫が天皇陛下万歳と 叫んだ願い忘れまい
八、昭和維新の雄叫びも 夜明けをまたず消え果てて世は権勢の専横に 明日を開く道もなし
九、戦火ひとたび雲を裂き 戦雲国を襲うとき誰か祖国を思わざる 誰か戦火を拒むべき
十、短き命知りながら 乙女の愛も受けずして祖国の難に赴ける 男児を誰か称えざる
十一、ガダルカナルや硫黄島 戦甲斐なき戦場に斃れし屍同胞の 声無き聲を誰が聞く
十二、生きて帰らぬ強者が 死地に飛び立つ特攻機後に続くを信ずると 残せし言葉君知るや
十三、戦雲はれて敗残の 山河に空しい蝉時雨敵に降する屈辱の この日を誰が想うべき
十四、核の威力に勝利せる 勝者が振るうその鞭は神の裁きにあらずして 敗者を裁く事にあり
十五、勝者は永遠に勝者かや 敗者は永遠に敗者かや雲は流れて時は去り 再び仰ぐ国の旗
十六、民族の血を失いて 国の誇りは今いずこ悲しからずやはためける その旗風に旗勢なし
十七、民族の自負今はなく 今日の栄えとその富は腐肉に集う者たちの 己を保つ栄光ぞ
十八、高楼天にそびえ立ち 大道国を貫けど国を憂いて立ち上がる 我が同胞は幾人ぞ
十九、赤旗の波叫喚に 国は嵐の中に立つ誰が祖国を憂えざる 国の未来を憂えざる
二十、聞け同胞よ若人よ 起て同胞よ若人よ後に続くを信ずるの かの雄叫びを想起せよ
二十一、正義の拳振り上げて 今ぞ大地の声を聞け汝の国土守れよと 大地の御霊は応うべし

朝鮮国境守備隊の歌
http://www.tudou.com/programs/view/0ZMPbPtCacI/
1.千古の鎮護 白頭の東に流るる 豆満江西を隔つる 鴨緑江蜿蜒遥か 三百里国境守備の名誉負ふ武夫ここに 数千人2.長白おろし 荒むとき氷雪四方を閉ぢこめて今宵も零下 三十度太刀佩く肌は 裂くるとも銃とる双手は 落つるとも同胞まもる 血は燃ゆる3.高梁高く繁るとき野山も里も水涸れて日毎百度の炎熱に照る日は頭を焦すとも悪疫は骨身を溶かすとも報国の士気 弥振ふ4.平安の草 青い春咸鏡の月 冴ゆる秋雄々し古今の勇者が結びし夢の 跡訪えば姿も変へぬ 山河の我を教ふる 声すなり5.野は縹渺の屯営に朝畏む 勅諭夕に磨く 剣太刀故郷遠く出で立ちて生死 苦楽を誓ひたる思ひ出深き団欒かな8.積る辛苦の効果ありて御稜威 輝く日の御旗鷄林遍く翻る誇れ我が友眉揚げて励め我が友永へに国境守備の勲功を

荒鷲の歌
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荒鷲の歌

历史背景:1937年8月13日淞沪战役打响之后,日本海军航空兵组建 “越洋爆击队”, 以九六式陆上攻击机为主,对我南京军民进行无差别空袭。

歌词译文:

看那勇士展银翼
日本男子多精锐
我驾我等心爱机
保护日本之天空
盘旋来往红蜻蜓
嗡嗡荒鹫振翅飞

国威托付我荒鹫
此等威名不容辱
突破暴风穿浓雾
怀抱重型爆击弹
飞越大海去南京
嗡嗡荒鹫振翅飞

金波银波荒海越
月晕照应我等心
正义日本世间晓
通宵飞行我荒鹫
深深感谢拜托之
嗡嗡荒鹫振翅飞

机翼之下日之丸
机组手握大和魂
敌机扫讨全溃散
谁敢阻我前进路
腕中轰鸣螺旋桨
嗡嗡荒鹫振翅飞