11区产经：触手王TG 第五章 铀之卷（YD翻译。。。）

原文地址：http://sankei.jp.msn.com/world/c ... 008040808001-n1.htm
翻译地址：http://www.sbanzu.com/topicdispl ... amp;TopicID=3347896

【巨竜むさぼる　中国式「資源」獲得術】第５部　ソ連の遺産（１）“万里”のパイプライン (1/4ページ)
白亜のビルの高層には、東洋の宮殿を模した建造物が乗っていた。カザフスタンの首都アスタナ。黒川紀章氏が基本設計を手がけた市街地の中心部に、「北京パレスホテル」はあった。
　ナザルバエフ大統領（７０）の号令で１９９７年に遷都してできた街中には、流線形や球形のガラス張りの建築物がひしめく。一風変わったホテルの構造も、さして違和感はない。
　最低でも１泊６万４千テンゲ（約３万８千円）の５つ星ホテルを経営するのは、中国石油天然ガス集団（ＣＮＰＣ）の関連企業だ。ホテルのパンフレットには「中国とカザフスタンの石油をめぐる協力関係の象徴」とあった。
　「石油や天然ガスを買い集めているのは日本も同じでしょう。仲良くしましょうよ」。赤じゅうたんのフロアで客室部長の中国人男性が笑顔を振りまいた。
　中国とカザフスタンのエネルギー協力は昨年、新たな段階に入った。巨大油田を有するカザフスタンのカスピ海周辺と、新疆ウイグル自治区を結ぶ石油パイプラインが全面開通、カザフスタンが今年生産する８千万トンの３割以上は中国に流れ込む。万里の長城にも匹敵する全長２千キロ以上のパイプライン建設には中国人も動員、急ピッチで完成させたといわれる。
石油だけではない。中国は昨年、カザフスタンが世界第２位の埋蔵量を誇る、原子力発電の燃料・天然ウランの争奪戦に名乗りを上げたのだ。　

金融危機“蜜月”の契機に
　カザフスタンの首都アスタナから列車で３時間北上し、さらに車で悪路を走ること３時間。目指すウラン採鉱現場は、周囲数十キロに一つの村落もないステップ（草原）にあった。
　同国国営の原子力企業、カザトムプロムと中国広東原子力集団（ＣＧＮＰＣ）の合弁企業「セミズバイＵ」が管理していた。
　乾燥した空気と照りつける太陽。６月中旬の気温は３５度を超え、動かなくても汗ばんでくる。施設の周りは鉄条網が張りめぐらされ、軍事基地のようだ。
　「中国人技術者は休暇で帰国している」という男性職員によると、事務所に隣接する２階建ての宿舎にはプールやフィットネスルーム、ビリヤード台に図書館もある。閉ざされた世界で働く職員のストレスのすさまじさをうかがわせた。
　「ここは国家戦略施設に指定されている。（情報機関の）国家保安委員会の許可なしに入れない」。カザフ人のアルティンベク所長は取材を拒んだ。
カザフスタンは昨年、２０２０年までに２万４千トンのウランを供給することで中国と合意した。セミズバイＵの設立もその一環だ。
　中国のウラン獲得を容易にしたのが、カザフスタンから遠く離れた米ウォール街で０８年に始まった世界金融危機だった。　　　　　　　　　　　　　　　
　原油高により２０００年から高度経済成長期に入ったカザフスタンでは、不動産バブルがはじけ、そこにリーマン・ショックが襲った。欧米は資金を引き揚げ、主要銀行は多額の不良債権を抱えたとされる。
　困窮するカザフスタンに手を差し伸べたのが中国だった。昨年末に表明した投融資の総額は１３０億ドル（約１兆１１８０億円）。旧ソ連圏の盟主ロシアも経済危機にあえぎ、カザフスタンの支援にまで手が回らない。経済危機はロシアの裏庭を荒らす好機だった。
　「中国がただで巨額の融資をするはずがない。ウランを含むエネルギー供給の増量を求めたのは間違いない。カザフスタンは今後、中国に強く出られなくなるのでは」。ある事情通はこう推測する。
　財政立て直しを急ぐカザフスタンでは、住友商事や丸紅などの企業連合がウラン鉱山２つの権益をもつほか、カナダやフランスの企業も権益を獲得している。
しかし、中国のウラン需要の規模はこうした国々の比ではない。現在、原子力発電所が１１基稼働しているほか、建設中の原発は２０基を超え、３０年までに６０基体制とする計画もある。
　中国と経済関係を深めれば、大量の中国人があらゆる生活雑貨と一緒になだれ込み、国がのみ込まれてしまうのではないか－。カザフスタンでは、そんな懸念の声をよく耳にした。
　しかし、カザトムプロムのヤシン副社長は“中国脅威論”を一蹴（いっしゅう）する。
　「中国は２０年後には世界最大のウラン需要国になる。私たちは国営だが利益を追求する企業である。政治は政府がやるものだ」
　豊富な地下資源が眠る中央アジア。ソ連崩壊後、ロシアが自らの“裏庭”とみなしてきたこの地域で今、中国が影響力を強めている。第５部では、かつてソ連を構成していた中央アジアやロシアで、カネにものをいわせて資源獲得に動く中国の動向を追う。（佐藤貴生）
【用語解説】カザフスタン
　面積は２７２万４９００平方キロ（世界９位）。人口約１５６０万人。石油、天然ガス、ウランを産出する。１９９１年にソ連から独立。ナザルバエフ氏が約２０年、大統領を務める。宗教はイスラム教スンニ派、ロシア正教など。


略译：
   
    白白的高楼大厦顶上，顶着个东亚风格的宫殿一样的建筑物。这里是 哈萨克斯坦の首都阿斯塔纳。在由皇国才子黑川纪章先生设计的市区中心，有个「北京宫廷酒店」。
根据纳扎尔巴耶夫总统的命令，该国首都在1997年迁都到了这里。市区里流线型的凹的凸的到处都是，所以这个样子古怪的酒店并没有违和感。
      这个五星级酒店睡一晚上就要6万4千坚戈（约合３万８千日元），经营它的是中石油的关联企业。在酒店的宣传手册里则写着「这是种花国和哈萨克斯坦情浓于汁的象征」。
      在铺红地毯的那一层，记者见到了种花国人的客房部长，他对记者笑道：
    太君不必将我瞒，
    鲜汁美穴人人馋。
    咱们做个好朋友，
    互推妹子不用还。
      种花国和哈萨克斯坦的能源合作在去年进入了新的阶段。一根管子直接插在一捅就湿的里海和哈密瓜之间，而哈萨克斯坦今年生产的８千万吨汁里就有３成以上要给TG吸掉。这根管子全长两公里，超过了长城的长度，据说是从种花国征调民工，拼死赶工铺设的。
      不只是湿的东西，TG去年还加入了哈萨克斯坦天然铀矿的争夺战。这铀是用来发蘑菇电的，而哈萨克斯坦的铀产量则是世界第二的。
      从哈萨克斯坦首都阿斯塔纳坐火车往北３小时，再在能把人颠簸到一九得九的路山开3小时车，记者要去的铀矿，就在方圆几十公里连一个村子都没有的草原上。
      这是个国营的蘑菇力企业，是由哈萨克斯坦国家原子能公司和种花国广东核能集团的合资公司管理的。
      烈日当头，空气干燥。６月中旬的气温已经超过了35度，就算不动也要满头大汗。矿山周围都是铁丝网，宛如军事基地。
      一个男性职员说，种花国的技术人员都请假回去了，和事务栋相邻的两层楼的宿舍里，不但有游泳池，还有健身房、台球房和图书馆。可以想象在这么封闭的环境下工作压力是多么大。
      而哈萨克人所长则拒绝接受采访，说这是国家机密，没有国家保安委员会的条子是不能进去的。
      哈萨克斯坦去年同一在2020年前卖给TG２万４千吨铀，建立合资公司为的就是这个。
      之所以TG轻而易举就能弄到铀，都是因为美国老太太房钱没还清就回到主的身边去了的缘故。
      因为这些年来一扣就湿的地方精贵，所以哈萨克斯坦从2000年开始就进入了高度经济增长期，但后来房产破膜，加上美国老太死给你看，欧洲的大少爷们也纷纷拔掉后说我自己甩干没让你舔干净已经很好了，于是主要银行妊娠了一肚子坏账。
      这个时候捡起这双破鞋的就是TG。去年年末所表明的投资融资总额就有130亿刀。当时连曾在苏修时代当盟主的毛子都再给都是尿了，没能支援到哈萨克斯坦，而这正是扮诚哥抢世界的好时机。
      而某消息灵通人士则表叹道：
    路旁破鞋不白捡，
    榨汁洗奶再射脸。
    艹得酥软难强硬，
    日后天天啊嘿颜。
      急于重建财政的哈萨克斯坦，曾把两座铀矿卖给了皇国的住友商事和丸红的企业联合体，也卖给过枫叶国和高卢国。
      但是被TG的铀的需求却是这些国家无法比拟的。现在种花国有11个核电站，在建的炉子有20多，计划30年前达成30个。
      很多哈萨克斯坦人担心，要是和TG搞上了，到时候大量黄皮一拥而入，那整个国家不都要被寝取了吗。
    但哈萨克斯坦国家原子能公司的副经理却说只有只有冷漠无信仰梦想缺失的人才会信黄祸。
他说，种花国在20年后将成为世界最大的铀需求国。我们公司是国营的，但钱是要赚的，真的过来三千七百万抢花姑娘怎么办那是衙门管的。
      中亚拥有丰富的地下资源。苏修大姨妈后，毛子曾在那里开过后宫，但现在TG的影响力却在增强。触手王TG第５部就要讲一下TG怎样用金钱为诱饵，榨取原在苏修宫中的中亚国家的资源的。原文地址：http://sankei.jp.msn.com/world/c ... 008040808001-n1.htm
翻译地址：http://www.sbanzu.com/topicdispl ... amp;TopicID=3347896

【巨竜むさぼる　中国式「資源」獲得術】第５部　ソ連の遺産（１）“万里”のパイプライン (1/4ページ)
白亜のビルの高層には、東洋の宮殿を模した建造物が乗っていた。カザフスタンの首都アスタナ。黒川紀章氏が基本設計を手がけた市街地の中心部に、「北京パレスホテル」はあった。
　ナザルバエフ大統領（７０）の号令で１９９７年に遷都してできた街中には、流線形や球形のガラス張りの建築物がひしめく。一風変わったホテルの構造も、さして違和感はない。
　最低でも１泊６万４千テンゲ（約３万８千円）の５つ星ホテルを経営するのは、中国石油天然ガス集団（ＣＮＰＣ）の関連企業だ。ホテルのパンフレットには「中国とカザフスタンの石油をめぐる協力関係の象徴」とあった。
　「石油や天然ガスを買い集めているのは日本も同じでしょう。仲良くしましょうよ」。赤じゅうたんのフロアで客室部長の中国人男性が笑顔を振りまいた。
　中国とカザフスタンのエネルギー協力は昨年、新たな段階に入った。巨大油田を有するカザフスタンのカスピ海周辺と、新疆ウイグル自治区を結ぶ石油パイプラインが全面開通、カザフスタンが今年生産する８千万トンの３割以上は中国に流れ込む。万里の長城にも匹敵する全長２千キロ以上のパイプライン建設には中国人も動員、急ピッチで完成させたといわれる。
石油だけではない。中国は昨年、カザフスタンが世界第２位の埋蔵量を誇る、原子力発電の燃料・天然ウランの争奪戦に名乗りを上げたのだ。　

金融危機“蜜月”の契機に
　カザフスタンの首都アスタナから列車で３時間北上し、さらに車で悪路を走ること３時間。目指すウラン採鉱現場は、周囲数十キロに一つの村落もないステップ（草原）にあった。
　同国国営の原子力企業、カザトムプロムと中国広東原子力集団（ＣＧＮＰＣ）の合弁企業「セミズバイＵ」が管理していた。
　乾燥した空気と照りつける太陽。６月中旬の気温は３５度を超え、動かなくても汗ばんでくる。施設の周りは鉄条網が張りめぐらされ、軍事基地のようだ。
　「中国人技術者は休暇で帰国している」という男性職員によると、事務所に隣接する２階建ての宿舎にはプールやフィットネスルーム、ビリヤード台に図書館もある。閉ざされた世界で働く職員のストレスのすさまじさをうかがわせた。
　「ここは国家戦略施設に指定されている。（情報機関の）国家保安委員会の許可なしに入れない」。カザフ人のアルティンベク所長は取材を拒んだ。
カザフスタンは昨年、２０２０年までに２万４千トンのウランを供給することで中国と合意した。セミズバイＵの設立もその一環だ。
　中国のウラン獲得を容易にしたのが、カザフスタンから遠く離れた米ウォール街で０８年に始まった世界金融危機だった。　　　　　　　　　　　　　　　
　原油高により２０００年から高度経済成長期に入ったカザフスタンでは、不動産バブルがはじけ、そこにリーマン・ショックが襲った。欧米は資金を引き揚げ、主要銀行は多額の不良債権を抱えたとされる。
　困窮するカザフスタンに手を差し伸べたのが中国だった。昨年末に表明した投融資の総額は１３０億ドル（約１兆１１８０億円）。旧ソ連圏の盟主ロシアも経済危機にあえぎ、カザフスタンの支援にまで手が回らない。経済危機はロシアの裏庭を荒らす好機だった。
　「中国がただで巨額の融資をするはずがない。ウランを含むエネルギー供給の増量を求めたのは間違いない。カザフスタンは今後、中国に強く出られなくなるのでは」。ある事情通はこう推測する。
　財政立て直しを急ぐカザフスタンでは、住友商事や丸紅などの企業連合がウラン鉱山２つの権益をもつほか、カナダやフランスの企業も権益を獲得している。
しかし、中国のウラン需要の規模はこうした国々の比ではない。現在、原子力発電所が１１基稼働しているほか、建設中の原発は２０基を超え、３０年までに６０基体制とする計画もある。
　中国と経済関係を深めれば、大量の中国人があらゆる生活雑貨と一緒になだれ込み、国がのみ込まれてしまうのではないか－。カザフスタンでは、そんな懸念の声をよく耳にした。
　しかし、カザトムプロムのヤシン副社長は“中国脅威論”を一蹴（いっしゅう）する。
　「中国は２０年後には世界最大のウラン需要国になる。私たちは国営だが利益を追求する企業である。政治は政府がやるものだ」
　豊富な地下資源が眠る中央アジア。ソ連崩壊後、ロシアが自らの“裏庭”とみなしてきたこの地域で今、中国が影響力を強めている。第５部では、かつてソ連を構成していた中央アジアやロシアで、カネにものをいわせて資源獲得に動く中国の動向を追う。（佐藤貴生）
【用語解説】カザフスタン
　面積は２７２万４９００平方キロ（世界９位）。人口約１５６０万人。石油、天然ガス、ウランを産出する。１９９１年にソ連から独立。ナザルバエフ氏が約２０年、大統領を務める。宗教はイスラム教スンニ派、ロシア正教など。


略译：
   
    白白的高楼大厦顶上，顶着个东亚风格的宫殿一样的建筑物。这里是 哈萨克斯坦の首都阿斯塔纳。在由皇国才子黑川纪章先生设计的市区中心，有个「北京宫廷酒店」。
根据纳扎尔巴耶夫总统的命令，该国首都在1997年迁都到了这里。市区里流线型的凹的凸的到处都是，所以这个样子古怪的酒店并没有违和感。
      这个五星级酒店睡一晚上就要6万4千坚戈（约合３万８千日元），经营它的是中石油的关联企业。在酒店的宣传手册里则写着「这是种花国和哈萨克斯坦情浓于汁的象征」。
      在铺红地毯的那一层，记者见到了种花国人的客房部长，他对记者笑道：
    太君不必将我瞒，
    鲜汁美穴人人馋。
    咱们做个好朋友，
    互推妹子不用还。
      种花国和哈萨克斯坦的能源合作在去年进入了新的阶段。一根管子直接插在一捅就湿的里海和哈密瓜之间，而哈萨克斯坦今年生产的８千万吨汁里就有３成以上要给TG吸掉。这根管子全长两公里，超过了长城的长度，据说是从种花国征调民工，拼死赶工铺设的。
      不只是湿的东西，TG去年还加入了哈萨克斯坦天然铀矿的争夺战。这铀是用来发蘑菇电的，而哈萨克斯坦的铀产量则是世界第二的。
      从哈萨克斯坦首都阿斯塔纳坐火车往北３小时，再在能把人颠簸到一九得九的路山开3小时车，记者要去的铀矿，就在方圆几十公里连一个村子都没有的草原上。
      这是个国营的蘑菇力企业，是由哈萨克斯坦国家原子能公司和种花国广东核能集团的合资公司管理的。
      烈日当头，空气干燥。６月中旬的气温已经超过了35度，就算不动也要满头大汗。矿山周围都是铁丝网，宛如军事基地。
      一个男性职员说，种花国的技术人员都请假回去了，和事务栋相邻的两层楼的宿舍里，不但有游泳池，还有健身房、台球房和图书馆。可以想象在这么封闭的环境下工作压力是多么大。
      而哈萨克人所长则拒绝接受采访，说这是国家机密，没有国家保安委员会的条子是不能进去的。
      哈萨克斯坦去年同一在2020年前卖给TG２万４千吨铀，建立合资公司为的就是这个。
      之所以TG轻而易举就能弄到铀，都是因为美国老太太房钱没还清就回到主的身边去了的缘故。
      因为这些年来一扣就湿的地方精贵，所以哈萨克斯坦从2000年开始就进入了高度经济增长期，但后来房产破膜，加上美国老太死给你看，欧洲的大少爷们也纷纷拔掉后说我自己甩干没让你舔干净已经很好了，于是主要银行妊娠了一肚子坏账。
      这个时候捡起这双破鞋的就是TG。去年年末所表明的投资融资总额就有130亿刀。当时连曾在苏修时代当盟主的毛子都再给都是尿了，没能支援到哈萨克斯坦，而这正是扮诚哥抢世界的好时机。
      而某消息灵通人士则表叹道：
    路旁破鞋不白捡，
    榨汁洗奶再射脸。
    艹得酥软难强硬，
    日后天天啊嘿颜。
      急于重建财政的哈萨克斯坦，曾把两座铀矿卖给了皇国的住友商事和丸红的企业联合体，也卖给过枫叶国和高卢国。
      但是被TG的铀的需求却是这些国家无法比拟的。现在种花国有11个核电站，在建的炉子有20多，计划30年前达成30个。
      很多哈萨克斯坦人担心，要是和TG搞上了，到时候大量黄皮一拥而入，那整个国家不都要被寝取了吗。
    但哈萨克斯坦国家原子能公司的副经理却说只有只有冷漠无信仰梦想缺失的人才会信黄祸。
他说，种花国在20年后将成为世界最大的铀需求国。我们公司是国营的，但钱是要赚的，真的过来三千七百万抢花姑娘怎么办那是衙门管的。
      中亚拥有丰富的地下资源。苏修大姨妈后，毛子曾在那里开过后宫，但现在TG的影响力却在增强。触手王TG第５部就要讲一下TG怎样用金钱为诱饵，榨取原在苏修宫中的中亚国家的资源的。