11区砖家:这怎么会是友爱!这哪里配叫友爱![日常复活]

来源:百度文库 编辑:超级军网 时间:2024/04/30 01:32:48
作者:三学经营科学研究所 上场大

原文:
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20090928/205685/?P=1

 「中国の改革開放が成功した最大の原因は、何だと思いますか?」

 3年ほど前の冬、目をきらきらさせながら参加者に問いかけたのは、李肇星外交部長(当時)だった。北京の長富宮で催された非公開の安全保障セミナーでのことだ。


戦争を封印し経済発展に邁進したが

 そして、一拍おいてから、種明かしをするように続けた。

 「戦争です。改革開放以来の約30年間、中国は対外戦争を1度もやっていない」

 1979年の「ベトナム侵攻」が、中国にとっての最後の対外戦争だった。この戦いで人民解放軍は、百戦錬磨のベトナム軍に手痛い目にあわされ、かろうじてメンツを保つ格好で停戦にこぎつけた。

 それと相前後して、改革開放が始まった。以後、中国は武力衝突を伴うような対外紛争を経験していない。

 その時までの中国共産党の歴史は、まさに戦争と闘争の歴史だといって良い。国共内戦、朝鮮戦争、中印紛争、台湾との砲撃戦、中ソ国境紛争、そしてこれに百家争鳴運動後の右派弾圧、文革といった内戦まがいの状態が加わる。

 改革開放から30年。食べること、豊かになることにまい進し、戦争を封印してきたように見える。しかし、その陰で、猛烈な軍備拡張も同時並行で推進されてきたということは見逃せない。戦争をするためというよりも、威圧力を高めて国益を守るのが目的だ。


進む軍の近代化

 特に、冷戦が終結した89年以降、世界に残された唯一の共産主義大国として生き残りを図るべく、中国の軍事予算は、10%以上で拡大し続けてきた。2008年時点でGDP(国内総生産)に占める軍事費の割合は4.3%もあり、米国を上回っている。

 そして、経済発展が進み、国際社会での地位が向上するにつれ、軍の役割も変わってきたように見える。台湾、ベトナム、ロシア、北朝鮮との国境防衛という伝統的なものから、グルーバルレベルでの国益を守るという、より積極的なものへと脱皮しつつあるのではないか。

 そして、そのための装備の近代化も急ピッチで行われている。

 手元に1枚のDVDがある。「国慶盛典」というタイトル。建国50周年の天安門広場での式典を記録したものだ。現在と10年前の北京市内の様子を比較するうえでも、軍の装備の近代化振りを比べるうえでも興味深い。

 特に軍の装備の近代化は目覚ましい。軍用車両にはGPSや最新鋭の情報通信システムが搭載されるようになっている(エアコンは未搭載のようだが)。10年前の装備は、ロシアの兵器のコピーがほとんどだったが、欧米の先進軍事技術も鋭意導入されているようだ。

 歩兵が持つ自動小銃も「カラシニコフ」一辺倒ではなくなった。戦闘機の長距離飛行を可能にする空中給油機も配備されたし、2隻の空母も突貫工事で建造中だ。


脅かされる日本の権益

 「多分、胡錦濤首席は、心の中で苦笑したと思うよ」と言うのは北京の欧米外交筋である。

 「だって、東シナ海を『友愛の海』にしよう、だろ? 何て答えればいいんだ」

 中国は、なりふり構わず資源エネルギーの獲得にまい進している。一時、日本が権益を獲得したイランのアザデガン油田の開発利権を、日本が米国の顔色をうかがって右顧左眄しているうちに横からさらったのが中国だ。

 東シナ海のガス田にしても、そうそう簡単に日本の主張を受け入れるとは思えない。

 日本の固有の領土でもある沖ノ鳥島を「ただの岩」と一蹴し、排他的経済水域であることを認めようとしていない。そればかりか、6月にはその近海でフリゲート艦を遊弋させ、演習まがいのことまで行った。

 また、この8月末、中国政府は、米国に対し、中国の排他的経済水域では200カイリ以内での軍事的な監視活動を中止するよう、正式な申し入れを行った。今年に入り、この区域での監視活動を行う米国の調査船と、これを阻止しようとする中国の海軍、空軍とのトラブルは5回に上っている。

 6月には、米国の監視をあざ笑うかのように、中国の潜水艦がフィリピンのスービック湾近くで、米海軍の駆逐艦と追いかけっこをしかけた。

 とても「友愛」どころではない。まさに、力を誇示し、威圧することで相手の妥協を勝ち取ろうとするやり方だ。


北朝鮮への影響も強まる

 北朝鮮への関与も本格化してきたように見える。

 8月にクリントン元大統領が「私人」の資格で北朝鮮を電撃訪問し、拘束されていた韓国系ジャーナリストを解放した。北朝鮮は、米国との直接交渉のカードをあっさりと手放してしまったわけだ。まさにクリントンマジックともいえる。

 「後は中国に任せる」とクリントン元大統領が言ったかどうか知らないが、それをきっかけに、中国と北朝鮮の軍高官の行き来が活発になった。また、これに伴って金正日首席の後継者と目されていた金正雲氏の影が次第に薄くなりつつある。

 北朝鮮の後継者問題が顕在化する中で、世襲派とアンチ世襲派とがつばぜり合いを演じ、徐々に、アンチ世襲派が勢力を増しているようにも見える。そして、ここにも中国の影がちらつく。

 「中国は、北朝鮮のトップの世襲をホンネでは望んでいない。独裁者に振り回されるのはもうこりごりだからだ」と件の外交筋はいう。「考えればすぐわかるだろう。4月の核実験が行われたのは、中国の国境からわずか50キロメートルのところだ」。

 中国が望んでいるのは、軍による集団指導体制だというのだ。

 北朝鮮軍の装備は、1世代前の中国軍のものだ。また軍幹部のほとんどが、解放軍に「留学」した経験を持っており、太い人脈が構築されている。さらに軍の運用に不可欠なガソリンや重油を供給しているのも中国だ。

 中国にとってみれば、北朝鮮軍が実質的に政権を握ってくれれば、北朝鮮に対する影響力をぐっと増すことができる。


そして台湾も、東アジアも

 台湾についても、中台関係が「正常化」するにつれ、軍同士の交流も水面下で開始されているそうだ。手始めは、情報部門の交流らしい。日本、沖縄の軍事関係の情報交換だという。

 台湾と日本は尖閣諸島・魚釣島の領有権問題を抱えているが、中台の軍事面での接近は、この交渉にも影響が出るかもしれない。福建省沿岸部に配備され、台湾を標的にしていた3000基とも言われるミサイルが今後どこに向けられるのか、という懸念もある。

 米国は2012年には韓国から撤収する。沖縄の米軍基地もグアムに移転される。

 「東アジアの安全保障は、中国を基軸に再構築せざるを得ない、と米国は考えているかもしれない。Tボンド(米国債)という人質も取られているしね」。外交筋の彼はこう言ってコメントを締めくくった。


鳩山首相は外交・安保面で主張はあるのか

 民主党政権が誕生してほぼ1カ月が経つ。その間、鳩山総理は、国連環境サミットやG20に出席し、主要国の首脳との会見を精力的にこなした。

 しかし、少なくとも外交・安全保障、とくに、東アジア地域の安全保障においてますます重みを増す中国や、これまでその主導権を握ってきた米国に対し、日本として明確なメッセージを発したとは思えない。そもそも、訴えるべきメッセージがあるかどうかも定かではない。

 「東シナ海を『友愛の海』にしたい」という発言を耳にすると、仲良くすることでかえって欧州大陸の軍拡と覇権主義を容認してしまった戦前の英国首相、ネヴィル・チェンバレンを思い出すのは筆者だけだろうか。
===============================
略译:
2006年,那是一个冬天,在长富宫开了个不对外公开的安全保障会议,会议上李肇星带着这样的表情问了当时在场的与会者:
“大家知道为什么天朝现在会这么NB吗?”
结果这个问题原来是设问句,
“答案就是‘战争’。
自从1979年那是一个春天有一位老人在中国的南海边画了一个圈后,我朝就没有外征蛮夷过。”
79年战越南的确是土共最后一次和外国人拿真家伙对日。在那场战争中,PLA在菊花百战色仍红的南蛮藤甲兵面前大吃苦头,好不容易才用停战的形式保全了面子。
之后邓爷爷就画圈了。邓爷爷画圈后,土共就再也没有用武力解决过问题。
邓爷爷画圈前的土共的历史就是其乐无穷的历史:
战天斗人乐无穷,
不战天下难大同。
拳打美帝菊花残,
脚踢苏修肛门红。
白匪落荒缩如龟,
阿三叩首背似弓。
金门炮声尚绕梁,
回头再把自家弄。
后来邓爷爷画圈了,画后过了30年,人民阔的阔,穷的起码饿不死,也不打仗了。但是我们也看见土共在背地里还是在猛烈地加强军备。不过目的不是战争,而是吓唬人。
特别是苏修大姨妈后,马教大国就土共一处了,为了要在这种情况下求得生存,土共的军事预算每年都要增加10%以上。2008年的时候军费占了GDP的4.3%,连爸爸都望尘莫及。
现在土共阔了,PLA的功能也变了。原本PLA是防湾湾独立越南跳梁二胖翻脸罗刹不认人的,现在则变成了在国际范围内保证只能土共推别人不准别人吃土共豆腐。为了达到这个目的,装备也在急速地现代化。
我手里有张名叫“国庆盛典”的DVD,里面是99年的月饼。和今年的必一下也是个乐趣。
尤其是PLA的装备,根本就是爱酱变成了雅音。军车里除了空调,GPS什么的都有。10年前还都是山寨罗刹国的,现在连欧美都山寨了。
步兵手里也不是清一色AK47了,加油机也有了,还有2艘大型海上鱼政平台在建造中。
但是一个在北京干外交的洋大人却这么说:
涛哥心中在苦笑,
一面傲来一面娇。
东海既是友谊海,
何必霍霍磨剪刀。
土共现在正在如饥似渴如狼似虎地四处榨汁。本来皇国能在伊朗分到点汁的,结果就在回头看爸爸脸色的时候油田被土共寝取了。
东海这块就更不可能随随便便就接受皇国的意见的。
冲之鸟岛明明是皇国的固有领土,土共却说“你怎么会是岛!你哪里配叫岛!”,不承认那里是皇国专属经济水域。更有甚者居然在6月派海上城管,搞得像军事演习一样。
8月底土共还要求爸爸不准在专属经济水域200海里内偷窥,今年为止,爸爸的船都被土共残忍地围观过5次了。而土共的潜艇却在6月在吕宋那里跟爸爸的驱逐舰玩尾行,简直就像在嘲笑爸爸。
这怎么会是友爱!这哪里配叫友爱!分明是点蜡烛甩鞭子亮麻绳逼你就范。
而且对金二胖的影响也要逐步体现出来了。
记者被擒在朝鲜,
老克巧舌能回天。
事后点烟把话丢,
剩下土共来出面。
拉链遁到底有没有说过这话恐怕只有二胖知道,但是之后的确土共和二胖手下的高官交流得很勤快。相比之下金正云就变成了一个写成“太子”念做“空气”的人了。
自从某铁嘴神医算出二胖大限将至后,朝鲜国内就是用枪捍卫万景台血统派和金家坐得我坐不得派对喷,而且金家坐得我坐不得派开始占了上风。在背后操控的果然还是土共。
我在土共外交部有个熟人,他告诉我土共是个腹黑,嘴上二胖很好的大家不要黑他好吗,心里却巴不得二胖全家死光光。理由很简单,4月二胖居然胆敢在离鸭绿江畔只有50公里的地方中蘑菇。
土共希望是军队掌权,由军队集体领导。
朝鲜人民军的装备都是土共玩剩下的,军队的将领又多是在中国留过学,和土共的人都有交情。而人民军要的汁啊奶啊也都是土共施舍的。
要是人民军能坐上万景台,那对土共肯定是感恩戴德言听计从。
湾湾那边也是,自从马奸献媚后,国军共军也开始在私底下偷偷交流了,首先就是情报部门的交流,据说湾湾把皇国在冲绳的底细都卖给土共了。
湾湾也在跟皇国抢人家才不叫钓鱼岛呢岛,要是真倒贴给了土共,跟皇国要地的时候可能就不是现在这个态度了。土共福建沿海有3000多发导弹,现在还是瞄准湾湾的,但今后会掉头瞄准哪里就是个问题了。
爸爸由于害怕祖宗天威,2012年就要从棒子国撤走了,冲绳的基地也要动迁到关岛。
还是刚才那个外交部的熟人,他说美帝可能不得不考虑在东亚安全问题上带土共一起玩,因为土共抓了美国国债当人质。
苇月伊织最高党上台也有1个月了,期间鸠山不断出席国际会议,千杯万盏会应酬。
但是对于不断在外交和安全保障特别是东亚安全稳定上越来越显得重要的土共也好,还有过去一直是他说什么体位就是什么体位的爸爸也好,鸠山都没有发出明确的讯息。不过可能人家原本就只准你喊达咩和莫多莫多。
东海何来友与爱,
大腿一开棍插来。
劝君莫学张伯伦,
一坑坑了一整代。

作者:HGCG2作者:三学经营科学研究所 上场大

原文:
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20090928/205685/?P=1

 「中国の改革開放が成功した最大の原因は、何だと思いますか?」

 3年ほど前の冬、目をきらきらさせながら参加者に問いかけたのは、李肇星外交部長(当時)だった。北京の長富宮で催された非公開の安全保障セミナーでのことだ。


戦争を封印し経済発展に邁進したが

 そして、一拍おいてから、種明かしをするように続けた。

 「戦争です。改革開放以来の約30年間、中国は対外戦争を1度もやっていない」

 1979年の「ベトナム侵攻」が、中国にとっての最後の対外戦争だった。この戦いで人民解放軍は、百戦錬磨のベトナム軍に手痛い目にあわされ、かろうじてメンツを保つ格好で停戦にこぎつけた。

 それと相前後して、改革開放が始まった。以後、中国は武力衝突を伴うような対外紛争を経験していない。

 その時までの中国共産党の歴史は、まさに戦争と闘争の歴史だといって良い。国共内戦、朝鮮戦争、中印紛争、台湾との砲撃戦、中ソ国境紛争、そしてこれに百家争鳴運動後の右派弾圧、文革といった内戦まがいの状態が加わる。

 改革開放から30年。食べること、豊かになることにまい進し、戦争を封印してきたように見える。しかし、その陰で、猛烈な軍備拡張も同時並行で推進されてきたということは見逃せない。戦争をするためというよりも、威圧力を高めて国益を守るのが目的だ。


進む軍の近代化

 特に、冷戦が終結した89年以降、世界に残された唯一の共産主義大国として生き残りを図るべく、中国の軍事予算は、10%以上で拡大し続けてきた。2008年時点でGDP(国内総生産)に占める軍事費の割合は4.3%もあり、米国を上回っている。

 そして、経済発展が進み、国際社会での地位が向上するにつれ、軍の役割も変わってきたように見える。台湾、ベトナム、ロシア、北朝鮮との国境防衛という伝統的なものから、グルーバルレベルでの国益を守るという、より積極的なものへと脱皮しつつあるのではないか。

 そして、そのための装備の近代化も急ピッチで行われている。

 手元に1枚のDVDがある。「国慶盛典」というタイトル。建国50周年の天安門広場での式典を記録したものだ。現在と10年前の北京市内の様子を比較するうえでも、軍の装備の近代化振りを比べるうえでも興味深い。

 特に軍の装備の近代化は目覚ましい。軍用車両にはGPSや最新鋭の情報通信システムが搭載されるようになっている(エアコンは未搭載のようだが)。10年前の装備は、ロシアの兵器のコピーがほとんどだったが、欧米の先進軍事技術も鋭意導入されているようだ。

 歩兵が持つ自動小銃も「カラシニコフ」一辺倒ではなくなった。戦闘機の長距離飛行を可能にする空中給油機も配備されたし、2隻の空母も突貫工事で建造中だ。


脅かされる日本の権益

 「多分、胡錦濤首席は、心の中で苦笑したと思うよ」と言うのは北京の欧米外交筋である。

 「だって、東シナ海を『友愛の海』にしよう、だろ? 何て答えればいいんだ」

 中国は、なりふり構わず資源エネルギーの獲得にまい進している。一時、日本が権益を獲得したイランのアザデガン油田の開発利権を、日本が米国の顔色をうかがって右顧左眄しているうちに横からさらったのが中国だ。

 東シナ海のガス田にしても、そうそう簡単に日本の主張を受け入れるとは思えない。

 日本の固有の領土でもある沖ノ鳥島を「ただの岩」と一蹴し、排他的経済水域であることを認めようとしていない。そればかりか、6月にはその近海でフリゲート艦を遊弋させ、演習まがいのことまで行った。

 また、この8月末、中国政府は、米国に対し、中国の排他的経済水域では200カイリ以内での軍事的な監視活動を中止するよう、正式な申し入れを行った。今年に入り、この区域での監視活動を行う米国の調査船と、これを阻止しようとする中国の海軍、空軍とのトラブルは5回に上っている。

 6月には、米国の監視をあざ笑うかのように、中国の潜水艦がフィリピンのスービック湾近くで、米海軍の駆逐艦と追いかけっこをしかけた。

 とても「友愛」どころではない。まさに、力を誇示し、威圧することで相手の妥協を勝ち取ろうとするやり方だ。


北朝鮮への影響も強まる

 北朝鮮への関与も本格化してきたように見える。

 8月にクリントン元大統領が「私人」の資格で北朝鮮を電撃訪問し、拘束されていた韓国系ジャーナリストを解放した。北朝鮮は、米国との直接交渉のカードをあっさりと手放してしまったわけだ。まさにクリントンマジックともいえる。

 「後は中国に任せる」とクリントン元大統領が言ったかどうか知らないが、それをきっかけに、中国と北朝鮮の軍高官の行き来が活発になった。また、これに伴って金正日首席の後継者と目されていた金正雲氏の影が次第に薄くなりつつある。

 北朝鮮の後継者問題が顕在化する中で、世襲派とアンチ世襲派とがつばぜり合いを演じ、徐々に、アンチ世襲派が勢力を増しているようにも見える。そして、ここにも中国の影がちらつく。

 「中国は、北朝鮮のトップの世襲をホンネでは望んでいない。独裁者に振り回されるのはもうこりごりだからだ」と件の外交筋はいう。「考えればすぐわかるだろう。4月の核実験が行われたのは、中国の国境からわずか50キロメートルのところだ」。

 中国が望んでいるのは、軍による集団指導体制だというのだ。

 北朝鮮軍の装備は、1世代前の中国軍のものだ。また軍幹部のほとんどが、解放軍に「留学」した経験を持っており、太い人脈が構築されている。さらに軍の運用に不可欠なガソリンや重油を供給しているのも中国だ。

 中国にとってみれば、北朝鮮軍が実質的に政権を握ってくれれば、北朝鮮に対する影響力をぐっと増すことができる。


そして台湾も、東アジアも

 台湾についても、中台関係が「正常化」するにつれ、軍同士の交流も水面下で開始されているそうだ。手始めは、情報部門の交流らしい。日本、沖縄の軍事関係の情報交換だという。

 台湾と日本は尖閣諸島・魚釣島の領有権問題を抱えているが、中台の軍事面での接近は、この交渉にも影響が出るかもしれない。福建省沿岸部に配備され、台湾を標的にしていた3000基とも言われるミサイルが今後どこに向けられるのか、という懸念もある。

 米国は2012年には韓国から撤収する。沖縄の米軍基地もグアムに移転される。

 「東アジアの安全保障は、中国を基軸に再構築せざるを得ない、と米国は考えているかもしれない。Tボンド(米国債)という人質も取られているしね」。外交筋の彼はこう言ってコメントを締めくくった。


鳩山首相は外交・安保面で主張はあるのか

 民主党政権が誕生してほぼ1カ月が経つ。その間、鳩山総理は、国連環境サミットやG20に出席し、主要国の首脳との会見を精力的にこなした。

 しかし、少なくとも外交・安全保障、とくに、東アジア地域の安全保障においてますます重みを増す中国や、これまでその主導権を握ってきた米国に対し、日本として明確なメッセージを発したとは思えない。そもそも、訴えるべきメッセージがあるかどうかも定かではない。

 「東シナ海を『友愛の海』にしたい」という発言を耳にすると、仲良くすることでかえって欧州大陸の軍拡と覇権主義を容認してしまった戦前の英国首相、ネヴィル・チェンバレンを思い出すのは筆者だけだろうか。
===============================
略译:
2006年,那是一个冬天,在长富宫开了个不对外公开的安全保障会议,会议上李肇星带着这样的表情问了当时在场的与会者:
“大家知道为什么天朝现在会这么NB吗?”
结果这个问题原来是设问句,
“答案就是‘战争’。
自从1979年那是一个春天有一位老人在中国的南海边画了一个圈后,我朝就没有外征蛮夷过。”
79年战越南的确是土共最后一次和外国人拿真家伙对日。在那场战争中,PLA在菊花百战色仍红的南蛮藤甲兵面前大吃苦头,好不容易才用停战的形式保全了面子。
之后邓爷爷就画圈了。邓爷爷画圈后,土共就再也没有用武力解决过问题。
邓爷爷画圈前的土共的历史就是其乐无穷的历史:
战天斗人乐无穷,
不战天下难大同。
拳打美帝菊花残,
脚踢苏修肛门红。
白匪落荒缩如龟,
阿三叩首背似弓。
金门炮声尚绕梁,
回头再把自家弄。
后来邓爷爷画圈了,画后过了30年,人民阔的阔,穷的起码饿不死,也不打仗了。但是我们也看见土共在背地里还是在猛烈地加强军备。不过目的不是战争,而是吓唬人。
特别是苏修大姨妈后,马教大国就土共一处了,为了要在这种情况下求得生存,土共的军事预算每年都要增加10%以上。2008年的时候军费占了GDP的4.3%,连爸爸都望尘莫及。
现在土共阔了,PLA的功能也变了。原本PLA是防湾湾独立越南跳梁二胖翻脸罗刹不认人的,现在则变成了在国际范围内保证只能土共推别人不准别人吃土共豆腐。为了达到这个目的,装备也在急速地现代化。
我手里有张名叫“国庆盛典”的DVD,里面是99年的月饼。和今年的必一下也是个乐趣。
尤其是PLA的装备,根本就是爱酱变成了雅音。军车里除了空调,GPS什么的都有。10年前还都是山寨罗刹国的,现在连欧美都山寨了。
步兵手里也不是清一色AK47了,加油机也有了,还有2艘大型海上鱼政平台在建造中。
但是一个在北京干外交的洋大人却这么说:
涛哥心中在苦笑,
一面傲来一面娇。
东海既是友谊海,
何必霍霍磨剪刀。
土共现在正在如饥似渴如狼似虎地四处榨汁。本来皇国能在伊朗分到点汁的,结果就在回头看爸爸脸色的时候油田被土共寝取了。
东海这块就更不可能随随便便就接受皇国的意见的。
冲之鸟岛明明是皇国的固有领土,土共却说“你怎么会是岛!你哪里配叫岛!”,不承认那里是皇国专属经济水域。更有甚者居然在6月派海上城管,搞得像军事演习一样。
8月底土共还要求爸爸不准在专属经济水域200海里内偷窥,今年为止,爸爸的船都被土共残忍地围观过5次了。而土共的潜艇却在6月在吕宋那里跟爸爸的驱逐舰玩尾行,简直就像在嘲笑爸爸。
这怎么会是友爱!这哪里配叫友爱!分明是点蜡烛甩鞭子亮麻绳逼你就范。
而且对金二胖的影响也要逐步体现出来了。
记者被擒在朝鲜,
老克巧舌能回天。
事后点烟把话丢,
剩下土共来出面。
拉链遁到底有没有说过这话恐怕只有二胖知道,但是之后的确土共和二胖手下的高官交流得很勤快。相比之下金正云就变成了一个写成“太子”念做“空气”的人了。
自从某铁嘴神医算出二胖大限将至后,朝鲜国内就是用枪捍卫万景台血统派和金家坐得我坐不得派对喷,而且金家坐得我坐不得派开始占了上风。在背后操控的果然还是土共。
我在土共外交部有个熟人,他告诉我土共是个腹黑,嘴上二胖很好的大家不要黑他好吗,心里却巴不得二胖全家死光光。理由很简单,4月二胖居然胆敢在离鸭绿江畔只有50公里的地方中蘑菇。
土共希望是军队掌权,由军队集体领导。
朝鲜人民军的装备都是土共玩剩下的,军队的将领又多是在中国留过学,和土共的人都有交情。而人民军要的汁啊奶啊也都是土共施舍的。
要是人民军能坐上万景台,那对土共肯定是感恩戴德言听计从。
湾湾那边也是,自从马奸献媚后,国军共军也开始在私底下偷偷交流了,首先就是情报部门的交流,据说湾湾把皇国在冲绳的底细都卖给土共了。
湾湾也在跟皇国抢人家才不叫钓鱼岛呢岛,要是真倒贴给了土共,跟皇国要地的时候可能就不是现在这个态度了。土共福建沿海有3000多发导弹,现在还是瞄准湾湾的,但今后会掉头瞄准哪里就是个问题了。
爸爸由于害怕祖宗天威,2012年就要从棒子国撤走了,冲绳的基地也要动迁到关岛。
还是刚才那个外交部的熟人,他说美帝可能不得不考虑在东亚安全问题上带土共一起玩,因为土共抓了美国国债当人质。
苇月伊织最高党上台也有1个月了,期间鸠山不断出席国际会议,千杯万盏会应酬。
但是对于不断在外交和安全保障特别是东亚安全稳定上越来越显得重要的土共也好,还有过去一直是他说什么体位就是什么体位的爸爸也好,鸠山都没有发出明确的讯息。不过可能人家原本就只准你喊达咩和莫多莫多。
东海何来友与爱,
大腿一开棍插来。
劝君莫学张伯伦,
一坑坑了一整代。

作者:HGCG2
这是啥翻译,咋都这样!真是“专业”啊!