日副首相麻生太郎在印度煽动：日本和印度在过去1500年间 ...

麻生这是赤裸裸地煽动宣传啊！4日在新德里印度工商联盟主办的演讲会上，日本副首相麻生太郎演讲称：“印度和中国陆上相邻，日本和中国在海上接触，我们和中国的关系有1500年以上，但是我们和中国就没有非常顺利交往的历史！”然后麻生扯了一堆日印友好、美国驻军澳洲对于维持亚太稳定的重要性、美日印澳四国合作保证地区安全等话题，文章最后提到，印度总理辛格表示坚决支持日本的量化宽松政策。
http://china.kyodonews.jp/news/2013/05/51594.html


　【共同社新德里5月5日电】日本副首相兼财务相麻生太郎4日在印度首都新德里发表演讲时称：“印度与中国在陆地上接壤，日本与中国在海上相连，但我们在过去1500多年来，与中国的关系未曾有过极其圆满的历史。”

　　日中两国围绕尖阁诸岛（中国称钓鱼岛）问题持续对立，原定在亚洲开发银行年会期间举行的日中韩财长及央行行长会议也被取消等外交方面停滞不前。麻生的发言或将进一步刺激中方。

　　麻生出席了印度工商会联合会主办的演讲会。鉴于中国与印度之间也存在主权之争，麻生回答了日本与印度是否应在安全保障和海洋领域加强关系的提问。

　　麻生称“自己的国家要由自己保护”，并提及日本和美国、印度、澳大利亚的防卫合作称“必须建立起妥当的关系”。（完）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130505-00000064-san-pol
「中国とスムーズにいった歴史ない」　麻生副総理、日印米豪の協力強調
産経新聞 5月5日(日)7時55分配信
　【ニューデリー＝岩田智雄】インドを訪問した麻生太郎副総理兼財務相は４日、ニューデリー市内で講演。日中関係について、「インドは陸上で中国と国境を接し、日本は海上で接触を持っているが、われわれは過去１５００年以上の長きにわたり、中国との関係が極めてスムーズにいったという歴史は過去にない」と述べた。

　麻生氏は、インド商工会議所連盟などが主催する講演会に出席。質疑応答で、中国とインドでも領有権をめぐる紛争があり、安全保障や海洋分野での日本とインドの関係を強化すべきではないかとの質問に対し、答えた。また、中国の軍事的台頭に対抗する日印関係を問われ、「インドと日本は哲学で結ばれ、価値によって突き動かされる同盟国同士ではないだろうか」と指摘。「豪州に米国が駐留軍を置くという事態は、地域のスタビリティー（安定）を大事にしなくてはならないという表れだ」と述べ、米国とオーストラリアを含めた４カ国の協力態勢を築く必要性を強調した。

　一方、麻生氏は講演に先立ち、ニューデリー近郊でインドのシン首相と会談した。シン首相は日銀の量的・質的金融緩和について「目覚ましい措置をとられている」と強い支持を表明した。

麻生这是赤裸裸地煽动宣传啊！4日在新德里印度工商联盟主办的演讲会上，日本副首相麻生太郎演讲称：“印度和中国陆上相邻，日本和中国在海上接触，我们和中国的关系有1500年以上，但是我们和中国就没有非常顺利交往的历史！”然后麻生扯了一堆日印友好、美国驻军澳洲对于维持亚太稳定的重要性、美日印澳四国合作保证地区安全等话题，文章最后提到，印度总理辛格表示坚决支持日本的量化宽松政策。
http://china.kyodonews.jp/news/2013/05/51594.html


　【共同社新德里5月5日电】日本副首相兼财务相麻生太郎4日在印度首都新德里发表演讲时称：“印度与中国在陆地上接壤，日本与中国在海上相连，但我们在过去1500多年来，与中国的关系未曾有过极其圆满的历史。”

　　日中两国围绕尖阁诸岛（中国称钓鱼岛）问题持续对立，原定在亚洲开发银行年会期间举行的日中韩财长及央行行长会议也被取消等外交方面停滞不前。麻生的发言或将进一步刺激中方。

　　麻生出席了印度工商会联合会主办的演讲会。鉴于中国与印度之间也存在主权之争，麻生回答了日本与印度是否应在安全保障和海洋领域加强关系的提问。

　　麻生称“自己的国家要由自己保护”，并提及日本和美国、印度、澳大利亚的防卫合作称“必须建立起妥当的关系”。（完）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130505-00000064-san-pol
「中国とスムーズにいった歴史ない」　麻生副総理、日印米豪の協力強調
産経新聞 5月5日(日)7時55分配信
　【ニューデリー＝岩田智雄】インドを訪問した麻生太郎副総理兼財務相は４日、ニューデリー市内で講演。日中関係について、「インドは陸上で中国と国境を接し、日本は海上で接触を持っているが、われわれは過去１５００年以上の長きにわたり、中国との関係が極めてスムーズにいったという歴史は過去にない」と述べた。

　麻生氏は、インド商工会議所連盟などが主催する講演会に出席。質疑応答で、中国とインドでも領有権をめぐる紛争があり、安全保障や海洋分野での日本とインドの関係を強化すべきではないかとの質問に対し、答えた。また、中国の軍事的台頭に対抗する日印関係を問われ、「インドと日本は哲学で結ばれ、価値によって突き動かされる同盟国同士ではないだろうか」と指摘。「豪州に米国が駐留軍を置くという事態は、地域のスタビリティー（安定）を大事にしなくてはならないという表れだ」と述べ、米国とオーストラリアを含めた４カ国の協力態勢を築く必要性を強調した。

　一方、麻生氏は講演に先立ち、ニューデリー近郊でインドのシン首相と会談した。シン首相は日銀の量的・質的金融緩和について「目覚ましい措置をとられている」と強い支持を表明した。