美帝撕破脸了？参众两院一致通过包括“尖阁”适用日美安 ...

18日参众两院一致通过2013财年国防授权法案，“尖阁”适用日美安保条约被明确写入该法案中，同时两院批准了冲绳海军陆战队移师关岛的经费，该经费作为美军在亚太整体重新部署的一部分费用，但是日本政府分担的移转费用此次仍然被冻结。该法案只待观海签署了。
由于该法案中关于恐  怖 活 动嫌疑人的移转问题，白宫和国会意见仍然不一致，观察家们认为观海有可能以此为借口拒绝签署该法案。
美帝国会铁心要在钓鱼岛问题上以法律形式摆明立场了，观海，看你的了。。。
官翻中文版（共同社）：
http://china.kyodonews.jp/news/2012/12/43471.html


美国会军事委员会恢复部分驻日美军移师关岛费用
2012年12月19日

　　【共同社华盛顿12月18日电】美国参众两院军事委员会18日同意，在2013财年（2012年10月～2013年9月）国防授权法案中恢复部分驻冲绳美国海军陆战队移师关岛费用。2012年度中该费用被全额削减，这次为近2年来首次计入上述法案。法案中还明确提到，尖阁诸岛(中国称钓鱼岛）为日美安保条约第五条适用对象。

　　该法案将于本周分别在参众两院会议上通过，随后在总统奥巴马签名后正式成为法律。

　　恢复的2013年度移师关岛费用为2600万美元。日本政府此前在美国政府预算外已提供了约8.3亿美元，作为其分担部分。2012年度《国防授权法》未执行部分被冻结，但2013年度将设计费等部分费用解冻。

　　参议院军事委员会主席卡尔·莱文（民主党）就未完全解除日本负担部分表示，国防部尚未提供议会要求的相关资料，移师关岛工作尚未被同意全面推进。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121219-00000033-mai-int
＜在沖縄海兵隊＞グアム移転費満額復活　米上下院が合意
毎日新聞 12月19日(水)11時53分配信
　【ワシントン古本陽荘】米上下両院は１８日、１３会計年度（１２年１０月～１３年９月）の国防権限法案に関する両院協議会を開き、法案の一本化で合意した。在沖縄海兵隊のグアム移転費については、政府要求通り、アンダーセン飛行場の駐機施設整備費２６００万ドル（約２２億円）の満額を復活計上することが決まった。

　オバマ大統領が進めるアジア太平洋重視の新国防戦略でグアムは戦略的拠点と位置付けられ、計上を認めてこなかった上院が米国の戦略や日米関係に悪影響が出ると判断し、譲歩した。前年度は計上は見送られていた。ただ、上院は国防長官に推計経費を含めたアジア太平洋の米軍配備の全体計画の提出などを条件として要求した。

　また、支出が凍結されていた日本政府提供のグアム移転費については、現地で行われている環境影響評価に直接関係のない範囲で支出可能とし、海兵隊の施設建設に関わる設計などで支出が認められた。沖縄・尖閣諸島が日米安全保障条約５条の適用範囲であることを盛り込んだ上院の修正条項も一本化された法案に明記された。

　国防権限法は国防予算の大枠を定める。一本化法案は両院で採決後、大統領の署名で成立する。ただ、テロリスト容疑者の移送問題などで政権側が同意していない条文があり、大統領が署名を拒否する可能性もある。

18日参众两院一致通过2013财年国防授权法案，“尖阁”适用日美安保条约被明确写入该法案中，同时两院批准了冲绳海军陆战队移师关岛的经费，该经费作为美军在亚太整体重新部署的一部分费用，但是日本政府分担的移转费用此次仍然被冻结。该法案只待观海签署了。
由于该法案中关于恐  怖 活 动嫌疑人的移转问题，白宫和国会意见仍然不一致，观察家们认为观海有可能以此为借口拒绝签署该法案。
美帝国会铁心要在钓鱼岛问题上以法律形式摆明立场了，观海，看你的了。。。
官翻中文版（共同社）：
http://china.kyodonews.jp/news/2012/12/43471.html


美国会军事委员会恢复部分驻日美军移师关岛费用
2012年12月19日

　　【共同社华盛顿12月18日电】美国参众两院军事委员会18日同意，在2013财年（2012年10月～2013年9月）国防授权法案中恢复部分驻冲绳美国海军陆战队移师关岛费用。2012年度中该费用被全额削减，这次为近2年来首次计入上述法案。法案中还明确提到，尖阁诸岛(中国称钓鱼岛）为日美安保条约第五条适用对象。

　　该法案将于本周分别在参众两院会议上通过，随后在总统奥巴马签名后正式成为法律。

　　恢复的2013年度移师关岛费用为2600万美元。日本政府此前在美国政府预算外已提供了约8.3亿美元，作为其分担部分。2012年度《国防授权法》未执行部分被冻结，但2013年度将设计费等部分费用解冻。

　　参议院军事委员会主席卡尔·莱文（民主党）就未完全解除日本负担部分表示，国防部尚未提供议会要求的相关资料，移师关岛工作尚未被同意全面推进。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121219-00000033-mai-int
＜在沖縄海兵隊＞グアム移転費満額復活　米上下院が合意
毎日新聞 12月19日(水)11時53分配信
　【ワシントン古本陽荘】米上下両院は１８日、１３会計年度（１２年１０月～１３年９月）の国防権限法案に関する両院協議会を開き、法案の一本化で合意した。在沖縄海兵隊のグアム移転費については、政府要求通り、アンダーセン飛行場の駐機施設整備費２６００万ドル（約２２億円）の満額を復活計上することが決まった。

　オバマ大統領が進めるアジア太平洋重視の新国防戦略でグアムは戦略的拠点と位置付けられ、計上を認めてこなかった上院が米国の戦略や日米関係に悪影響が出ると判断し、譲歩した。前年度は計上は見送られていた。ただ、上院は国防長官に推計経費を含めたアジア太平洋の米軍配備の全体計画の提出などを条件として要求した。

　また、支出が凍結されていた日本政府提供のグアム移転費については、現地で行われている環境影響評価に直接関係のない範囲で支出可能とし、海兵隊の施設建設に関わる設計などで支出が認められた。沖縄・尖閣諸島が日米安全保障条約５条の適用範囲であることを盛り込んだ上院の修正条項も一本化された法案に明記された。

　国防権限法は国防予算の大枠を定める。一本化法案は両院で採決後、大統領の署名で成立する。ただ、テロリスト容疑者の移送問題などで政権側が同意していない条文があり、大統領が署名を拒否する可能性もある。