。转帖龙腾，大家都来看看11区砖家的神论

壮哉我大战忽局！
地址如下：http://www.ltaaa.com/bbs/thread-153194-1-1.html
各位大佬看看11区智商上能有多少硬伤。
「政治的な話を抜きにすれば、勝つのは間違いなく航空自衛隊ですよ」と解説するのは東アジアの軍事に詳しいジャーナリストの南郷大氏だ。
「１月１０日、スクランブル発進した自衛隊の『Ｆ１５』戦闘機に対抗し、中国側が福建省の基地から出撃させてきたのは『殲１０』と呼ばれる軽戦闘機です。 龙腾网 http://www.ltaaa.com
殲１０はイスラエルが１９７０年代に開発していたものの、生産が頓挫していた戦闘機ラビの設計図を買って完成させたものです」
イスラエルは戦車や戦闘機を自国で開発したり、核爆弾搭載の弾道ミサイルを開発したりと兵器開発に定評がある。
「中国は米国製エンジンを輸入できないので、旧ソ連製のエンジンを載せるように設計変更したため、
元のラビに比べるとひと回りほど大きな機体になっています」
戦闘機のバランスは微妙なもの。エンジンを大きなものにしたからといって、機体を大きくすれば良いというわけではない。
また、戦闘機は部隊配備しているうちにいろいろと不具合が見つかるもので、細かい修正を加えていくことによって兵器として完成していく。
「ところが、中国はこの殲１０を外貨獲得のため、イスラエルの潜在的な敵国であるイランやシリアに輸出することを画策しました。
当然ながらイスラエル政府は激怒しています。彼らとしても、中国に最新の軍事技術を教えることの危険さを学習したことでしょう。
殲１０の改良にイスラエルの技術陣が協力しているとは到底、考えられません」
そのため、中国は殲１０を独自の技術だけで完成さなければならなくなった。中国にその技術があるとは考えにくい。
一方で航空自衛隊の戦闘機は、どうなのか。
「日本が沖縄の基地に配備しているＦ１５はもともとがアメリカ空軍の戦闘機で、米軍はこの戦闘機を湾岸戦争やコソボ紛争、
イラク戦争などにも出撃させています。特筆すべきはこれらの戦闘でＦ１５はただの１機も撃墜されたことがないんですよ」
つまり、Ｆ１５は敵となったミグ戦闘機やミラージュ戦闘機に対して不敗。「間違いなく空自のＦ１５戦闘機は、東アジア最強と言えるでしょうね」と南郷氏。

それ以上に日中間で差があるのは、自衛隊の戦闘機が機体同士でデータリンクが進んでいるのに対し、
中国軍の戦闘機にはほとんどそれがないということだ。
「例えば自衛隊のＦ１５は自機のレーダーでは感知できない遠距離の中国機でも、はるか後方に位置する
早期警戒管制機Ｅ―７６７からデータをもらってミサイルを発射することができます。
撃ち放たれたミサイルはＥ―７６７の誘導によって敵機に命中しますが、
中国機からすればレーダーに何も映っていない状況から一方的に攻撃を受けることになるのです」
尖閣諸島上空でもし空中戦が勃発したとしても、日本の自衛隊機が劣勢になることはまずありえないようだ。
“不谈政治光说军事的话，自卫队毫无疑问会是中日战争的最终赢家”，说这番话的就是对东亚军事问题颇有研究的记者南乡大。
“1月10日，与日方紧急起飞的F15战机对抗的是中方福建基地起飞的被称作J10的轻型战斗机”
所谓J10就是以色列70年代研发的东西，因为生产计划流产，中国从犹太师傅那里买到了设计图，然后照猫画虎的玩艺儿。
以色列自己研发了坦克和战斗机，而且众所周知还研发了搭载 核弹头的弹道导弹。
“而中方无法从美国那里搞到飞机发动机，因此要从前苏联那里买发动机，其机身设计就要进行更改，因此新设计机身比原设计足足
粗了一圈”
战机是个奇妙的平衡体，当发动机体积增加时，并不意味着机身体积增加的同时其性能也会变得更加优良。
而且，此型战斗机在随后列装部队的过程中发现了众多问题，因此不得不进行繁琐的小改动才好歹使其成为了一件武器。。。
“但中国为了赚取外汇，计划向以色列的潜在敌国伊朗和叙利亚出口J10，这当然引起了以色列的愤怒，他们终于明白了这个道理---向
中国传授最新的军事技术是一件何其危险的事情啊。。。这样J10在改进过程中想要获得以色列技术团队的协助，就成为了一件不可能
的事情”
正因为如此，中国只能依靠自身的技术来继续J10的改进了，中国这方面的技术水平如何。。。不用想都知道吧！
而作为另一方的自卫队，其水平又如何呢！
“日本冲绳基地部署的是F15， 本身就是美国空军的战斗机，美军的这种战斗机曾在海湾战争、科索沃冲突和伊拉克等作战行动中大显身手。
特别应该指出的是，这种F15战斗机至今为止尚未有一架被击落过”
说白了吧，F15 在与其敌人的苏制米格和法制幻影战机交战中，保持着不败的纪录。“毫无疑问的是，可以断言--航空自卫队装备的F15，肯定是东亚地区
最强大的战斗机了”。。。南乡这样说。
以上就是日中间实实在在的差距，而且自卫队的战斗机之间可以用数据链进行信息交流，而中国的战斗机则完全没有这方面的功能。
“例如自卫队F15无法探测到的位于远距离的中国战机，也可通过接收远离战场位于大后方的E767预警机探测的数据，然后进行导弹锁定和攻击这样的方式来进行
作战。。。而发射的导弹，则可以交给预警机，让预警机执行导弹导引的功能，以此来命中敌机。。。而中方飞行员还处于莫名其妙的状态，其雷达屏幕上没有
任何显示的情况下就被对方击落了”
尖阁列岛上空的空战一旦爆发，首先来讲，根本就不可能发生所谓自卫队战机处于劣势这类情况。
日本网民评论
記事に抜けているものがある。
中国人パイロットの技量が著しく低いということだ。
中国人の個々の能力が低いというより、パイロットの教育システムに
大きな欠陥があり、ちゃんとした飛行訓練、教育がなされていない。
いうなれば、飛ぶことが精一杯で戦闘なんかできる能力に達していない。
これで、自衛隊のパイロットに勝つことなど不可能。
这个报道忽略了一点
就是中国飞行员的技术水平明摆着很低劣
就中国人个体能力低下这点来说，其飞行员培训体制也有很大的缺陷。。。无法在飞行和教育等方面，给予飞行员正规的训导。
其结果就是，其飞行员不具备在飞行过程中，竭尽全力进行空战的素质。
这种情况下自然也就不可能战胜自卫队的飞行员了。
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しかし支那空軍はそのＥ767の位置を確認してから行動にでる
複数の線で特攻同然で後方のE767に殺到してくる
それを追いかけるＦ１５ｊが本命の支那戦闘機に攻撃される
可是支那空军一旦确认了E767预警机的位置并决定对其进行攻击，
大量支那战斗从多角度进行自杀特攻，向处于后方的E767杀过去。。。
而护航的F15J也被某些运气好的支那战斗机攻击的话。。。
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レーダーってのは、暗闇を懐中電灯で照らしているようなもの。
レーダー照射した時点で、相手からは場所がバレる。
だから、お互いにレーダー使用はギリギリまで控える。
でも、E-767とリンクがあれば、自分がレーダーを発しなくても相手の位置がわかる。
相手は、E-767の位置がわかっても、F15の位置はわからない。
だから、どうせバレるならとレーダーを使わざるを得ない。
この時点で、もう完全に中国側は不利。
E-767の超強力なレーダーと、中国機側が発したレーダー信号から、完璧に位置がわかる。

それと、レーダーの性能って、言うほどアテになるものじゃないよ。
ゲームじゃないんだから。当然のようにレーダー欺瞞もするし。見つかりにくい位置?角度ってのもある。
それに、ミサイルも射程距離ギリギリで当たることはまずない。
もっと接近して、相手が逃げようがないところまで行ってから撃つもの。
雷达一旦开机，就好比在一片黑暗中抱了个亮闪闪的电灯泡。
你打开自己的雷达，那么对手也就可以确定你的位置了，
所以，战斗双方都要最大限度的控制己方的雷达使用。
而利用E767的数据链，在我方战斗机雷达不开机的情况下也能确定敌方的飞机位置。
反观对手呢，尽管可以确定E767的位置，但不不知道我方F15的位置。
则无论如何都一定要打开己方战斗机的雷达才行。。。在这种情况下，中国空军已经完全处于下风了。
E767的高效雷达。。。加上中国战斗机发射的雷达信号，后者位置完全暴露了。
还有就是，就雷达本身的性能来说，是否达到了中国所吹嘘的性能呢？这可不是打游戏那么简单。
当然同时进行着雷达诱骗，我方隐蔽在敌人不容易发现的角度和位置里。。。
同时，还有导弹的使用---不会在敌人刚到己方导弹的最大射程上就开始发射的，一般都是要更近一些，
当对手进入无法逃逸的距离后才发射导弹将其击落的。
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月刊誌でも載ってたが、E767の存在が決定的な差みたいだな。
中国軍機は離陸したらもう丸裸状態。
日本軍機を見る前に先制攻撃。
中国も一応、ヘリの早期警戒機を持っているみたいだが、それも日本軍機に潰され完封みたいだな

某期月刊上也刊载了类似文章---说是日本有E767，这使日本对中国拥有了决定性优势。。。
中国军机一起飞，就像光着屁股一样被我们看得清清楚楚。
在中国军机发现我们以前，我方就可以先制攻击了。
貌似中国好像也有类似直升机改型的预警机，尽管如此但性能太差，在日本军机面前处于完败状态，被我们封的死死的。
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中国にも空警200と空警2000というのがあるはずだけど
あれは何の役にも立たないのか？
中国貌似也有空警2000和空警200这样的预警机吧。。。莫非这些玩意儿都是样子货吗？
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本当かどうかは知らないけど試作機が自分のレーダーの干渉で墜落したことがあるぞ
这些中国预警机，有这样的传言---就是其试飞机曾经因为被己方雷达干扰导致坠落事故的说。
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日本のAWCSとF-15は敵情報などをデータでやり取りする。
自機の火器管制コンピューターに直接入力される。
中国の場合、管制機と戦闘機では昔ながらの無線、音声での情報のやりとりになる。
戦闘機のレーダー情報を戦闘機どうしでデータリンクするのは可能、だったかな？
つまりえらい差がある。

日本的预警机和F15实现了对敌方情报的交联共享。
其数据链直接接入到战斗机的火控雷达上。
而中国方面呢，预警机和战斗机则采用古老的无线电。。。语音交流的方式进行情报交换---我问你，在这种落后的方式下，各类数据如何才能像数据链一样传输给各战斗机呢？
根本不可能的说！
简直是天差地别啊
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数の差は重要なファクターだが、
決定的なファクターでは既に無い。
今戦争の勝敗を戦術面で決定付けるのは軍隊の質の差。
より先進的な軍隊には後進的な軍隊はたとえ数で勝っていても勝てない、
というのが現代戦の常識。
そしてその質の差とは兵器そのものの差ももちろんだが、
その兵器を生み出したコンセプト、ドクトリンの差のことだ。

中国が勝利し得ないのはそこが理由。
現代戦の経験がないから自分たちが強いと勘違いしてるだけ

数量差距仅仅是决定战争胜负的重要因素，
但已经不是决定性因素了。。。。
现代战争中，在战术面上决定战争胜负的是交战双方的质量差距。
相比质量先进的军队，相对落后的军队哪怕数量上处于优势，也是无法取胜的。
这就是现代战争的基本准则。
而且所谓质量差距，当然就是指武器的差距了。。。引申出的就是武器落后的一方，其战争理念和信条也必然是落后的。
这就是中国在战争中不可能获胜的理由---没有现代战争的作战经验，就认为自己很强大。。。这不过是一厢情愿的妄想罢了。
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戦力だけならだんだん日清戦争開戦時に近づいてきたなあ
あの時は清の東洋艦隊が日本の連合艦隊の倍あった
各個撃破で蹴散らし
残存艦隊を威海衛に押し込んで動きを封じたっけ
前評判をあざ笑うかのように淡々と連勝で終わった、それが日清戦争

双方战斗力来讲，当年甲午战争开战前，双方实力就逐渐接近的说。。。
当时清朝北洋水师的规模是日本联合舰队的数倍，
结果被日本联合舰队各个击破了，
残存的北洋舰队船只被日本舰队给压缩到威海卫，封锁得无法动弹。
之前所谓中日交战结果的预测随着战争的进程不断被推翻打脸。。。最后日本军队完胜中国，这就是甲午战争。----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
一番重要な兵員の資質で中国人はかなり劣っているからなぁ。
先の国内暴動で中国人は規律を守れない自制心も足りないという人間性が露呈しちゃったもんなぁ
100年前から全く進歩してない?
关键是兵员的素质---中国人一直是很低劣的。。。
之前的反日暴动中，中国人不守规矩，没有自控能力的所谓人类劣根性，真可谓表露无遗啊！
和100年前相比毫无进步啊！
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戦争は人員たる量、兵器の質、兵と人民を支える兵糧のバランスがあって成立する訳だけど、
中国の場合、兵器の質は言うまでも無く駄目。海を越えることが絶対的に無理。空も同様。
では陸戦は？確かに言うように兵員は世界一。だがそれを支える兵糧が無い。
広大な国土に比して、作物が育つ耕作可能地域が極端に少なく、農民の知識も、農業改革も何もかも一世紀前の水準。
毒物野菜や奇形畜産ばかりになっており、戦争を継続する為の兵糧が確保できないでいる。
現在中国の食を支えているのは、土地を買い漁り、半植民地化しているアフリカ諸国に他ならない。
その輸送を押さえられれば、１３億総人民は飢餓に苦しむ事になる。
後、これは大昔から中国が外界からの侵略に簡単に屈する理由は、「戦争は人員の量」でするって言うのを解っているが、
図体がでかい馬鹿はそれにあぐらをかいて、他勢力を見下し、それらを運用するのを疎かにし、ただの数だけ多い豚になりさがる為。
所谓战争就是人员的数量，武器的质量，士兵和人民供应的军粮物资之间的平衡，这样才可一战。。。。
在中国，武器的质量说到底根本不值一提，跨海攻击根本不可能做到，空军跨洋作战也一样。
而陆战呢！确实中国的兵员数量世界第一，但没有足够的军粮物资供应啊！
和中国辽阔的国土面积相比，其国内的可耕种面积可谓少之又少。。。其农民的知识水平和农业技术等一切的一切都处于100年前的水平。
在那片土地上只能出产有毒的蔬菜和畸形变异的牲畜，根本没有军粮确保战争的持续进行。
现在能够解决中国粮食问题的办法---只能不计成本从非洲买土地，将那里半殖民化。。。除此之外别无他法。
一旦断绝其从非洲向国内运送粮食的粮道，其国内13亿人口将处于饥饿状态。
之后呢，其很久前就用来恐吓讹诈外国的，所谓侵略的理由---战争就是靠人多。。。自然这种说法也就不攻自破了。
仅靠自己块头大就堆在那里好一坨，还看不起别人，而不懂得如何使用他---这就和一大群猪没啥两样！
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戦闘機の性能。。。。圧倒的に日本が上、中国の主力はいまだ第四世代にも成りきれていない。
データリンク等。。。。これも日本、中華にはイージスも無いし衛星やＡＷＡＣＳによるバックアップも日本が上。
隊員の錬度等。。。。またもや日本が上、中国はデータリンクをする上での訓練が遅れている。つか無い。
総合的に見て。。。。日本のワンサイドゲームとはいかんが日本が勝つ。むしろ政治的な面で気を付けた方がいい。
战斗机性能。。。日本有压倒性优势，中国到现在也没有可堪一用的第四代战斗机（西方划代法---F15、F16都属于战后四代机）
数据链等。。。也是日本有优势，中国没有宙斯盾驱逐舰，也就没有卫星和预警机的支持---优势在日本一方
军士的训练水平。。。优势还在日方，中国相关数据链的训练太晚了，甚至说没有。
综合以上来说---就像一场双方力量悬殊的比赛，怎么看日本都是获胜一方。。。不如在政治方面多留心才好。
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軍事だけでなく、経済面でも国力を保ち、富国強兵に繋げることを考えてかないと。
米国務長官が「前任者ほどアジア偏重せず」と言い、中東＝イラン?シリア情勢への加担を強め、シリアが泥沼化すれば、
ベトナムの再現ともなり兼ねない。
中国も経済失策も国政破綻も、北朝鮮使って日米牽制しながら、周辺国と経済緊密化してれば、たとえ軍拡の速度?
質が伴わなくとも、日本の凋落傾向でいずれ日本を追い落とせると読んでるのでは？
現状を維持し、中国に隙を作らないためにも、日本は軍事だけじゃなく、経済的にも強さを取り戻さないとダメだと思うが。
不仅仅是军事上，经济方面也需要国力上的支持，难道没有想过“富国强兵”这二者的联系？
美国国务卿已经说了“不会像前任那样重视东亚”。。。也就是说会将更多精力放到中东--伊朗和叙利亚上，一旦被陷在叙利亚，则有可能
重蹈越战覆辙。
中国呢，不论经济失败或者国策有误，都会利用北朝鲜牵制日美的同时，加强与周边邻国的经济联系。哪怕其军扩的同时并未使其军队质量
得以提升，也可以看出来中方的目的---就是无论如何都要趁着日本衰退的当口，将日本做掉！
和中国维持现状---结果就是为了不得罪中国，日本不仅没法发展军力，经济的强劲反弹也如痴人说梦一般。。。决不允许这种情况发生。

壮哉我大战忽局！
地址如下：http://www.ltaaa.com/bbs/thread-153194-1-1.html
各位大佬看看11区智商上能有多少硬伤。
「政治的な話を抜きにすれば、勝つのは間違いなく航空自衛隊ですよ」と解説するのは東アジアの軍事に詳しいジャーナリストの南郷大氏だ。
「１月１０日、スクランブル発進した自衛隊の『Ｆ１５』戦闘機に対抗し、中国側が福建省の基地から出撃させてきたのは『殲１０』と呼ばれる軽戦闘機です。 龙腾网 http://www.ltaaa.com
殲１０はイスラエルが１９７０年代に開発していたものの、生産が頓挫していた戦闘機ラビの設計図を買って完成させたものです」
イスラエルは戦車や戦闘機を自国で開発したり、核爆弾搭載の弾道ミサイルを開発したりと兵器開発に定評がある。
「中国は米国製エンジンを輸入できないので、旧ソ連製のエンジンを載せるように設計変更したため、
元のラビに比べるとひと回りほど大きな機体になっています」
戦闘機のバランスは微妙なもの。エンジンを大きなものにしたからといって、機体を大きくすれば良いというわけではない。
また、戦闘機は部隊配備しているうちにいろいろと不具合が見つかるもので、細かい修正を加えていくことによって兵器として完成していく。
「ところが、中国はこの殲１０を外貨獲得のため、イスラエルの潜在的な敵国であるイランやシリアに輸出することを画策しました。
当然ながらイスラエル政府は激怒しています。彼らとしても、中国に最新の軍事技術を教えることの危険さを学習したことでしょう。
殲１０の改良にイスラエルの技術陣が協力しているとは到底、考えられません」
そのため、中国は殲１０を独自の技術だけで完成さなければならなくなった。中国にその技術があるとは考えにくい。
一方で航空自衛隊の戦闘機は、どうなのか。
「日本が沖縄の基地に配備しているＦ１５はもともとがアメリカ空軍の戦闘機で、米軍はこの戦闘機を湾岸戦争やコソボ紛争、
イラク戦争などにも出撃させています。特筆すべきはこれらの戦闘でＦ１５はただの１機も撃墜されたことがないんですよ」
つまり、Ｆ１５は敵となったミグ戦闘機やミラージュ戦闘機に対して不敗。「間違いなく空自のＦ１５戦闘機は、東アジア最強と言えるでしょうね」と南郷氏。

それ以上に日中間で差があるのは、自衛隊の戦闘機が機体同士でデータリンクが進んでいるのに対し、
中国軍の戦闘機にはほとんどそれがないということだ。
「例えば自衛隊のＦ１５は自機のレーダーでは感知できない遠距離の中国機でも、はるか後方に位置する
早期警戒管制機Ｅ―７６７からデータをもらってミサイルを発射することができます。
撃ち放たれたミサイルはＥ―７６７の誘導によって敵機に命中しますが、
中国機からすればレーダーに何も映っていない状況から一方的に攻撃を受けることになるのです」
尖閣諸島上空でもし空中戦が勃発したとしても、日本の自衛隊機が劣勢になることはまずありえないようだ。
“不谈政治光说军事的话，自卫队毫无疑问会是中日战争的最终赢家”，说这番话的就是对东亚军事问题颇有研究的记者南乡大。
“1月10日，与日方紧急起飞的F15战机对抗的是中方福建基地起飞的被称作J10的轻型战斗机”
所谓J10就是以色列70年代研发的东西，因为生产计划流产，中国从犹太师傅那里买到了设计图，然后照猫画虎的玩艺儿。
以色列自己研发了坦克和战斗机，而且众所周知还研发了搭载 核弹头的弹道导弹。
“而中方无法从美国那里搞到飞机发动机，因此要从前苏联那里买发动机，其机身设计就要进行更改，因此新设计机身比原设计足足
粗了一圈”
战机是个奇妙的平衡体，当发动机体积增加时，并不意味着机身体积增加的同时其性能也会变得更加优良。
而且，此型战斗机在随后列装部队的过程中发现了众多问题，因此不得不进行繁琐的小改动才好歹使其成为了一件武器。。。
“但中国为了赚取外汇，计划向以色列的潜在敌国伊朗和叙利亚出口J10，这当然引起了以色列的愤怒，他们终于明白了这个道理---向
中国传授最新的军事技术是一件何其危险的事情啊。。。这样J10在改进过程中想要获得以色列技术团队的协助，就成为了一件不可能
的事情”
正因为如此，中国只能依靠自身的技术来继续J10的改进了，中国这方面的技术水平如何。。。不用想都知道吧！
而作为另一方的自卫队，其水平又如何呢！
“日本冲绳基地部署的是F15， 本身就是美国空军的战斗机，美军的这种战斗机曾在海湾战争、科索沃冲突和伊拉克等作战行动中大显身手。
特别应该指出的是，这种F15战斗机至今为止尚未有一架被击落过”
说白了吧，F15 在与其敌人的苏制米格和法制幻影战机交战中，保持着不败的纪录。“毫无疑问的是，可以断言--航空自卫队装备的F15，肯定是东亚地区
最强大的战斗机了”。。。南乡这样说。
以上就是日中间实实在在的差距，而且自卫队的战斗机之间可以用数据链进行信息交流，而中国的战斗机则完全没有这方面的功能。
“例如自卫队F15无法探测到的位于远距离的中国战机，也可通过接收远离战场位于大后方的E767预警机探测的数据，然后进行导弹锁定和攻击这样的方式来进行
作战。。。而发射的导弹，则可以交给预警机，让预警机执行导弹导引的功能，以此来命中敌机。。。而中方飞行员还处于莫名其妙的状态，其雷达屏幕上没有
任何显示的情况下就被对方击落了”
尖阁列岛上空的空战一旦爆发，首先来讲，根本就不可能发生所谓自卫队战机处于劣势这类情况。
日本网民评论
記事に抜けているものがある。
中国人パイロットの技量が著しく低いということだ。
中国人の個々の能力が低いというより、パイロットの教育システムに
大きな欠陥があり、ちゃんとした飛行訓練、教育がなされていない。
いうなれば、飛ぶことが精一杯で戦闘なんかできる能力に達していない。
これで、自衛隊のパイロットに勝つことなど不可能。
这个报道忽略了一点
就是中国飞行员的技术水平明摆着很低劣
就中国人个体能力低下这点来说，其飞行员培训体制也有很大的缺陷。。。无法在飞行和教育等方面，给予飞行员正规的训导。
其结果就是，其飞行员不具备在飞行过程中，竭尽全力进行空战的素质。
这种情况下自然也就不可能战胜自卫队的飞行员了。
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しかし支那空軍はそのＥ767の位置を確認してから行動にでる
複数の線で特攻同然で後方のE767に殺到してくる
それを追いかけるＦ１５ｊが本命の支那戦闘機に攻撃される
可是支那空军一旦确认了E767预警机的位置并决定对其进行攻击，
大量支那战斗从多角度进行自杀特攻，向处于后方的E767杀过去。。。
而护航的F15J也被某些运气好的支那战斗机攻击的话。。。
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レーダーってのは、暗闇を懐中電灯で照らしているようなもの。
レーダー照射した時点で、相手からは場所がバレる。
だから、お互いにレーダー使用はギリギリまで控える。
でも、E-767とリンクがあれば、自分がレーダーを発しなくても相手の位置がわかる。
相手は、E-767の位置がわかっても、F15の位置はわからない。
だから、どうせバレるならとレーダーを使わざるを得ない。
この時点で、もう完全に中国側は不利。
E-767の超強力なレーダーと、中国機側が発したレーダー信号から、完璧に位置がわかる。

それと、レーダーの性能って、言うほどアテになるものじゃないよ。
ゲームじゃないんだから。当然のようにレーダー欺瞞もするし。見つかりにくい位置?角度ってのもある。
それに、ミサイルも射程距離ギリギリで当たることはまずない。
もっと接近して、相手が逃げようがないところまで行ってから撃つもの。
雷达一旦开机，就好比在一片黑暗中抱了个亮闪闪的电灯泡。
你打开自己的雷达，那么对手也就可以确定你的位置了，
所以，战斗双方都要最大限度的控制己方的雷达使用。
而利用E767的数据链，在我方战斗机雷达不开机的情况下也能确定敌方的飞机位置。
反观对手呢，尽管可以确定E767的位置，但不不知道我方F15的位置。
则无论如何都一定要打开己方战斗机的雷达才行。。。在这种情况下，中国空军已经完全处于下风了。
E767的高效雷达。。。加上中国战斗机发射的雷达信号，后者位置完全暴露了。
还有就是，就雷达本身的性能来说，是否达到了中国所吹嘘的性能呢？这可不是打游戏那么简单。
当然同时进行着雷达诱骗，我方隐蔽在敌人不容易发现的角度和位置里。。。
同时，还有导弹的使用---不会在敌人刚到己方导弹的最大射程上就开始发射的，一般都是要更近一些，
当对手进入无法逃逸的距离后才发射导弹将其击落的。
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月刊誌でも載ってたが、E767の存在が決定的な差みたいだな。
中国軍機は離陸したらもう丸裸状態。
日本軍機を見る前に先制攻撃。
中国も一応、ヘリの早期警戒機を持っているみたいだが、それも日本軍機に潰され完封みたいだな

某期月刊上也刊载了类似文章---说是日本有E767，这使日本对中国拥有了决定性优势。。。
中国军机一起飞，就像光着屁股一样被我们看得清清楚楚。
在中国军机发现我们以前，我方就可以先制攻击了。
貌似中国好像也有类似直升机改型的预警机，尽管如此但性能太差，在日本军机面前处于完败状态，被我们封的死死的。
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中国にも空警200と空警2000というのがあるはずだけど
あれは何の役にも立たないのか？
中国貌似也有空警2000和空警200这样的预警机吧。。。莫非这些玩意儿都是样子货吗？
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本当かどうかは知らないけど試作機が自分のレーダーの干渉で墜落したことがあるぞ
这些中国预警机，有这样的传言---就是其试飞机曾经因为被己方雷达干扰导致坠落事故的说。
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日本のAWCSとF-15は敵情報などをデータでやり取りする。
自機の火器管制コンピューターに直接入力される。
中国の場合、管制機と戦闘機では昔ながらの無線、音声での情報のやりとりになる。
戦闘機のレーダー情報を戦闘機どうしでデータリンクするのは可能、だったかな？
つまりえらい差がある。

日本的预警机和F15实现了对敌方情报的交联共享。
其数据链直接接入到战斗机的火控雷达上。
而中国方面呢，预警机和战斗机则采用古老的无线电。。。语音交流的方式进行情报交换---我问你，在这种落后的方式下，各类数据如何才能像数据链一样传输给各战斗机呢？
根本不可能的说！
简直是天差地别啊
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数の差は重要なファクターだが、
決定的なファクターでは既に無い。
今戦争の勝敗を戦術面で決定付けるのは軍隊の質の差。
より先進的な軍隊には後進的な軍隊はたとえ数で勝っていても勝てない、
というのが現代戦の常識。
そしてその質の差とは兵器そのものの差ももちろんだが、
その兵器を生み出したコンセプト、ドクトリンの差のことだ。

中国が勝利し得ないのはそこが理由。
現代戦の経験がないから自分たちが強いと勘違いしてるだけ

数量差距仅仅是决定战争胜负的重要因素，
但已经不是决定性因素了。。。。
现代战争中，在战术面上决定战争胜负的是交战双方的质量差距。
相比质量先进的军队，相对落后的军队哪怕数量上处于优势，也是无法取胜的。
这就是现代战争的基本准则。
而且所谓质量差距，当然就是指武器的差距了。。。引申出的就是武器落后的一方，其战争理念和信条也必然是落后的。
这就是中国在战争中不可能获胜的理由---没有现代战争的作战经验，就认为自己很强大。。。这不过是一厢情愿的妄想罢了。
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戦力だけならだんだん日清戦争開戦時に近づいてきたなあ
あの時は清の東洋艦隊が日本の連合艦隊の倍あった
各個撃破で蹴散らし
残存艦隊を威海衛に押し込んで動きを封じたっけ
前評判をあざ笑うかのように淡々と連勝で終わった、それが日清戦争

双方战斗力来讲，当年甲午战争开战前，双方实力就逐渐接近的说。。。
当时清朝北洋水师的规模是日本联合舰队的数倍，
结果被日本联合舰队各个击破了，
残存的北洋舰队船只被日本舰队给压缩到威海卫，封锁得无法动弹。
之前所谓中日交战结果的预测随着战争的进程不断被推翻打脸。。。最后日本军队完胜中国，这就是甲午战争。----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
一番重要な兵員の資質で中国人はかなり劣っているからなぁ。
先の国内暴動で中国人は規律を守れない自制心も足りないという人間性が露呈しちゃったもんなぁ
100年前から全く進歩してない?
关键是兵员的素质---中国人一直是很低劣的。。。
之前的反日暴动中，中国人不守规矩，没有自控能力的所谓人类劣根性，真可谓表露无遗啊！
和100年前相比毫无进步啊！
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戦争は人員たる量、兵器の質、兵と人民を支える兵糧のバランスがあって成立する訳だけど、
中国の場合、兵器の質は言うまでも無く駄目。海を越えることが絶対的に無理。空も同様。
では陸戦は？確かに言うように兵員は世界一。だがそれを支える兵糧が無い。
広大な国土に比して、作物が育つ耕作可能地域が極端に少なく、農民の知識も、農業改革も何もかも一世紀前の水準。
毒物野菜や奇形畜産ばかりになっており、戦争を継続する為の兵糧が確保できないでいる。
現在中国の食を支えているのは、土地を買い漁り、半植民地化しているアフリカ諸国に他ならない。
その輸送を押さえられれば、１３億総人民は飢餓に苦しむ事になる。
後、これは大昔から中国が外界からの侵略に簡単に屈する理由は、「戦争は人員の量」でするって言うのを解っているが、
図体がでかい馬鹿はそれにあぐらをかいて、他勢力を見下し、それらを運用するのを疎かにし、ただの数だけ多い豚になりさがる為。
所谓战争就是人员的数量，武器的质量，士兵和人民供应的军粮物资之间的平衡，这样才可一战。。。。
在中国，武器的质量说到底根本不值一提，跨海攻击根本不可能做到，空军跨洋作战也一样。
而陆战呢！确实中国的兵员数量世界第一，但没有足够的军粮物资供应啊！
和中国辽阔的国土面积相比，其国内的可耕种面积可谓少之又少。。。其农民的知识水平和农业技术等一切的一切都处于100年前的水平。
在那片土地上只能出产有毒的蔬菜和畸形变异的牲畜，根本没有军粮确保战争的持续进行。
现在能够解决中国粮食问题的办法---只能不计成本从非洲买土地，将那里半殖民化。。。除此之外别无他法。
一旦断绝其从非洲向国内运送粮食的粮道，其国内13亿人口将处于饥饿状态。
之后呢，其很久前就用来恐吓讹诈外国的，所谓侵略的理由---战争就是靠人多。。。自然这种说法也就不攻自破了。
仅靠自己块头大就堆在那里好一坨，还看不起别人，而不懂得如何使用他---这就和一大群猪没啥两样！
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戦闘機の性能。。。。圧倒的に日本が上、中国の主力はいまだ第四世代にも成りきれていない。
データリンク等。。。。これも日本、中華にはイージスも無いし衛星やＡＷＡＣＳによるバックアップも日本が上。
隊員の錬度等。。。。またもや日本が上、中国はデータリンクをする上での訓練が遅れている。つか無い。
総合的に見て。。。。日本のワンサイドゲームとはいかんが日本が勝つ。むしろ政治的な面で気を付けた方がいい。
战斗机性能。。。日本有压倒性优势，中国到现在也没有可堪一用的第四代战斗机（西方划代法---F15、F16都属于战后四代机）
数据链等。。。也是日本有优势，中国没有宙斯盾驱逐舰，也就没有卫星和预警机的支持---优势在日本一方
军士的训练水平。。。优势还在日方，中国相关数据链的训练太晚了，甚至说没有。
综合以上来说---就像一场双方力量悬殊的比赛，怎么看日本都是获胜一方。。。不如在政治方面多留心才好。
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軍事だけでなく、経済面でも国力を保ち、富国強兵に繋げることを考えてかないと。
米国務長官が「前任者ほどアジア偏重せず」と言い、中東＝イラン?シリア情勢への加担を強め、シリアが泥沼化すれば、
ベトナムの再現ともなり兼ねない。
中国も経済失策も国政破綻も、北朝鮮使って日米牽制しながら、周辺国と経済緊密化してれば、たとえ軍拡の速度?
質が伴わなくとも、日本の凋落傾向でいずれ日本を追い落とせると読んでるのでは？
現状を維持し、中国に隙を作らないためにも、日本は軍事だけじゃなく、経済的にも強さを取り戻さないとダメだと思うが。
不仅仅是军事上，经济方面也需要国力上的支持，难道没有想过“富国强兵”这二者的联系？
美国国务卿已经说了“不会像前任那样重视东亚”。。。也就是说会将更多精力放到中东--伊朗和叙利亚上，一旦被陷在叙利亚，则有可能
重蹈越战覆辙。
中国呢，不论经济失败或者国策有误，都会利用北朝鲜牵制日美的同时，加强与周边邻国的经济联系。哪怕其军扩的同时并未使其军队质量
得以提升，也可以看出来中方的目的---就是无论如何都要趁着日本衰退的当口，将日本做掉！
和中国维持现状---结果就是为了不得罪中国，日本不仅没法发展军力，经济的强劲反弹也如痴人说梦一般。。。决不允许这种情况发生。