小鬼子爆炒中国海监在钓鱼岛追击本子渔船的事，附《朝日 ...

先说明一下，我是完全不懂日语的，所有内容，除了“复制，粘贴”，就是机翻的，欢迎各位大拿指正！

http://military38.com/archives/23757705.html

領海侵入の中国監視船、1時間半に渡り執拗に地元漁船追跡-狙いは「拿捕」か

尖閣諸島の領海に18日に侵入した中国公船が、
周辺にいた民間の漁船、第十一善幸丸を１時間半にわたって執拗に追跡していたことが19日分かった。

海上保安庁の巡視船が中国公船から漁船をガードしたため、被害はなかったものの、
中国公船は一時、漁船から50～60縳朰接近した。

名嘉全正船長（54）は「巡視船がいなかったら、拿捕（だほ）されていたかも知れない」と証言した。
中国の攻勢が続く中、尖閣周辺で安心して操業できなくなっている現状が、改めて浮き彫りになった。

第十一善幸丸には、名嘉船長らの乗組員のほか、
取材のため石垣入りしているチェコＴＶの記者、トーマスエツラーさん（49）らが乗船。早朝に尖閣海域に到着した。

乗船者によると、午前７時半ごろ、接続海域に中国の海洋監視船「海監46」「海監50」「海監66」の３隻が姿を現し、
海保の船も入り乱れ、緊張した雰囲気に包まれたという。３隻は８時55分ごろから領海侵入。

海保からは「中国船が来たので、北小島の北に移動してほしい」「速度を上げて領海外に出てほしい」などと連絡が入った。

中国公船２隻は９時半ごろから第十一善幸丸の追跡を開始。エツラーさんは「ターゲットにされた」と感じた。
１隻は１時間後に追跡をやめたが、残る１隻はさらに30分間追跡を続けた。

海保の巡視船２隻は、中国公船から第十一善幸丸をガードして航行。
午後７時ごろ、第十一善幸丸が無事、石垣港に到着するまで守り続けたという。

名嘉船長は「巡視船がいなかったら、中国公船に進路をふさがれ、止められていただろう。そこまでやるのかという感じだ」と振り返った。
中国公船の狙いは領有権主張を目的とした地元漁船の拿捕だったのかという問いには「そう感じた」と話した。

同乗した名嘉船長の弟、秀三さん（49）は「（日本の領海なのに）自分たちが逃げ隠れしなくてはならないことに矛盾を感じる」と指摘。
中国公船に追跡されたことに対しては「中国のパフォーマンスだとしても、度が過ぎる。許せない」と憤った。

エツラーさんは「１時間半も私たちを追いかけて、何を得るものがあるのか。
中国が領有権を主張したいのであれば国際司法裁判所に訴えるべきで（実力行使で領有権を奪おうとするのは）おかしい」と中国の行動を疑問視した。

侵入领海的中国监视船，1小时半渡执拗的当地渔船追踪-目的是“捕获”吗

钓鱼岛领海18日入侵中国公船，

周辺了民间的渔船，第十一善幸丸1个半小时执拗的追踪了19日明白了。

日本海上保安厅巡视船的中国渔船公从船上防御了，所以没有遭受损失了，

中国公船是一时，渔船在50 ~ 60到接近了吗？。

名嘉全正船长（54）“巡逻船不在的话，捕获（外）已被也许”的证言。

中国的攻势持续中，尖阁周辺安心作业不成的现状，再次突出了。

第十一善幸丸，名嘉船长的船员外，

因为采访石垣进入的捷克TV的记者，托马斯？鲚机宜先生（49）们上船。早晨在钓鱼岛海域到达了。

乘船的人士透露，上午7点半左右，连接海域中国海监船“海监46”“海监50”“海监66”3艘现身，

海上保安厅的船也混杂，紧张的气氛包围着。3艘8点55分左右开始侵入领海。

海上保安厅「中国船来了，北小岛的北移动。”“速度领海外想出演”等联络。

中国公船2艘9点半左右开始第十一善幸丸开始跟踪。鲚机宜先生「目标被了」的感觉。

一艘1小时后追踪放弃了，残る1艘并且30分钟继续追踪。

海上保安厅的巡逻船2艘，中国公从船第十一善幸丸警卫航行。

下午7点左右，第十一善幸丸平安，石垣港到达之前继续守护。

名嘉船长是“巡逻船不在的话，中国公船ふさがれ进路，停了吧。到那里做的感觉」回头看了。

中国公船的目的是领有权主张作为目的的当地的扣押渔船的呢，这个问题是“那样的感觉。”。

同乘的名嘉船长的弟弟，秀三先生（49）说：“（日本的领海，但是）自己们逃匿了不矛盾的感觉”，指出。

中国公船被追踪的事表示“在中国的表现，但过度。不能原谅”的愤慨。

鲚机宜先生是“1小时半追我们，得到什么东西？。

中国声称拥有主权如果想在国际司法法院控告应该（行使武力领有权依然企图夺走）很奇怪”中国的行动，质疑了。



先说明一下，我是完全不懂日语的，所有内容，除了“复制，粘贴”，就是机翻的，欢迎各位大拿指正！

http://military38.com/archives/23757705.html

領海侵入の中国監視船、1時間半に渡り執拗に地元漁船追跡-狙いは「拿捕」か

尖閣諸島の領海に18日に侵入した中国公船が、
周辺にいた民間の漁船、第十一善幸丸を１時間半にわたって執拗に追跡していたことが19日分かった。

海上保安庁の巡視船が中国公船から漁船をガードしたため、被害はなかったものの、
中国公船は一時、漁船から50～60縳朰接近した。

名嘉全正船長（54）は「巡視船がいなかったら、拿捕（だほ）されていたかも知れない」と証言した。
中国の攻勢が続く中、尖閣周辺で安心して操業できなくなっている現状が、改めて浮き彫りになった。

第十一善幸丸には、名嘉船長らの乗組員のほか、
取材のため石垣入りしているチェコＴＶの記者、トーマスエツラーさん（49）らが乗船。早朝に尖閣海域に到着した。

乗船者によると、午前７時半ごろ、接続海域に中国の海洋監視船「海監46」「海監50」「海監66」の３隻が姿を現し、
海保の船も入り乱れ、緊張した雰囲気に包まれたという。３隻は８時55分ごろから領海侵入。

海保からは「中国船が来たので、北小島の北に移動してほしい」「速度を上げて領海外に出てほしい」などと連絡が入った。

中国公船２隻は９時半ごろから第十一善幸丸の追跡を開始。エツラーさんは「ターゲットにされた」と感じた。
１隻は１時間後に追跡をやめたが、残る１隻はさらに30分間追跡を続けた。

海保の巡視船２隻は、中国公船から第十一善幸丸をガードして航行。
午後７時ごろ、第十一善幸丸が無事、石垣港に到着するまで守り続けたという。

名嘉船長は「巡視船がいなかったら、中国公船に進路をふさがれ、止められていただろう。そこまでやるのかという感じだ」と振り返った。
中国公船の狙いは領有権主張を目的とした地元漁船の拿捕だったのかという問いには「そう感じた」と話した。

同乗した名嘉船長の弟、秀三さん（49）は「（日本の領海なのに）自分たちが逃げ隠れしなくてはならないことに矛盾を感じる」と指摘。
中国公船に追跡されたことに対しては「中国のパフォーマンスだとしても、度が過ぎる。許せない」と憤った。

エツラーさんは「１時間半も私たちを追いかけて、何を得るものがあるのか。
中国が領有権を主張したいのであれば国際司法裁判所に訴えるべきで（実力行使で領有権を奪おうとするのは）おかしい」と中国の行動を疑問視した。

侵入领海的中国监视船，1小时半渡执拗的当地渔船追踪-目的是“捕获”吗

钓鱼岛领海18日入侵中国公船，

周辺了民间的渔船，第十一善幸丸1个半小时执拗的追踪了19日明白了。

日本海上保安厅巡视船的中国渔船公从船上防御了，所以没有遭受损失了，

中国公船是一时，渔船在50 ~ 60到接近了吗？。

名嘉全正船长（54）“巡逻船不在的话，捕获（外）已被也许”的证言。

中国的攻势持续中，尖阁周辺安心作业不成的现状，再次突出了。

第十一善幸丸，名嘉船长的船员外，

因为采访石垣进入的捷克TV的记者，托马斯？鲚机宜先生（49）们上船。早晨在钓鱼岛海域到达了。

乘船的人士透露，上午7点半左右，连接海域中国海监船“海监46”“海监50”“海监66”3艘现身，

海上保安厅的船也混杂，紧张的气氛包围着。3艘8点55分左右开始侵入领海。

海上保安厅「中国船来了，北小岛的北移动。”“速度领海外想出演”等联络。

中国公船2艘9点半左右开始第十一善幸丸开始跟踪。鲚机宜先生「目标被了」的感觉。

一艘1小时后追踪放弃了，残る1艘并且30分钟继续追踪。

海上保安厅的巡逻船2艘，中国公从船第十一善幸丸警卫航行。

下午7点左右，第十一善幸丸平安，石垣港到达之前继续守护。

名嘉船长是“巡逻船不在的话，中国公船ふさがれ进路，停了吧。到那里做的感觉」回头看了。

中国公船的目的是领有权主张作为目的的当地的扣押渔船的呢，这个问题是“那样的感觉。”。

同乘的名嘉船长的弟弟，秀三先生（49）说：“（日本的领海，但是）自己们逃匿了不矛盾的感觉”，指出。

中国公船被追踪的事表示“在中国的表现，但过度。不能原谅”的愤慨。

鲚机宜先生是“1小时半追我们，得到什么东西？。

中国声称拥有主权如果想在国际司法法院控告应该（行使武力领有权依然企图夺走）很奇怪”中国的行动，质疑了。