小泽一郎：安倍、石原、桥下的言论和二战右翼政党的一样 ...

”国民生活第一党“党首小泽一郎今天在水户演讲时说，安倍、石原、桥下的言论让我想到了二战时候的政党”大政翼賛会“（1940年成立的日本右翼政党，军部的政治代表，历任总裁是近卫文磨、东条英机、小矶国昭、铃木贯太郎）的志向，老石原的核武装论和核试验论十分危险，大家要坚决阻止老石原夺取政权。关于以核武对抗中国的问题，小泽一郎在2003年就指出过，日本人想拥有核武是一种歇斯底里的疯狂表现，在中国已经拥有核弹的情况下，日本不可能一个早上就造出上千枚核弹头（也就是说日本在发展起能对抗中国的足够核弹前就完蛋了）


http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121129/stt12112920070009-n1.htm
小沢氏、石原氏らを批判「戦前の大政翼賛会を志向」
2012.11.29 20:05 ［小沢一郎］
支援者からの花束を抱える小沢一郎氏（中央）＝２９日、水戸市宮町（今仲信博撮影）

支援者からの花束を抱える小沢一郎氏（中央）＝２９日、水戸市宮町（今仲信博撮影）

　国民の生活が第一の小沢一郎代表は２９日夕、水戸市での会合で、自民党の安倍晋三総裁、日本維新の会の石原慎太郎代表や橋下徹代表代行らの名を挙げ、「戦前の大政翼賛会を志向しているのではないかという感じさえする」と批判した。

　石原氏が核兵器に関するシミュレーションの必要性に言及したことにも触れ「非常に危険な危なっかしい政権になってしまう。国民のみなさんで阻止しないといけない」と訴えた。

　ただ、小沢氏は自由党党首だった平成１４年４月、日本の核武装を想定して軍事力増強を続ける中国を批判し、「あまりいい気になると日本人はヒステリーを起こす。中国は核弾頭があると言っているが、日本がその気になったら一朝にして何千発の核弾頭が保有できる」と発言している。”国民生活第一党“党首小泽一郎今天在水户演讲时说，安倍、石原、桥下的言论让我想到了二战时候的政党”大政翼賛会“（1940年成立的日本右翼政党，军部的政治代表，历任总裁是近卫文磨、东条英机、小矶国昭、铃木贯太郎）的志向，老石原的核武装论和核试验论十分危险，大家要坚决阻止老石原夺取政权。关于以核武对抗中国的问题，小泽一郎在2003年就指出过，日本人想拥有核武是一种歇斯底里的疯狂表现，在中国已经拥有核弹的情况下，日本不可能一个早上就造出上千枚核弹头（也就是说日本在发展起能对抗中国的足够核弹前就完蛋了）
支援者からの花束を抱える小沢一郎氏（中央）＝２９日、水戸市宮町（今仲信博撮影）

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121129/stt12112920070009-n1.htm
小沢氏、石原氏らを批判「戦前の大政翼賛会を志向」
2012.11.29 20:05 ［小沢一郎］
支援者からの花束を抱える小沢一郎氏（中央）＝２９日、水戸市宮町（今仲信博撮影）

支援者からの花束を抱える小沢一郎氏（中央）＝２９日、水戸市宮町（今仲信博撮影）

　国民の生活が第一の小沢一郎代表は２９日夕、水戸市での会合で、自民党の安倍晋三総裁、日本維新の会の石原慎太郎代表や橋下徹代表代行らの名を挙げ、「戦前の大政翼賛会を志向しているのではないかという感じさえする」と批判した。

　石原氏が核兵器に関するシミュレーションの必要性に言及したことにも触れ「非常に危険な危なっかしい政権になってしまう。国民のみなさんで阻止しないといけない」と訴えた。

　ただ、小沢氏は自由党党首だった平成１４年４月、日本の核武装を想定して軍事力増強を続ける中国を批判し、「あまりいい気になると日本人はヒステリーを起こす。中国は核弾頭があると言っているが、日本がその気になったら一朝にして何千発の核弾頭が保有できる」と発言している。