[11.11汇总]再次迫降！日本准国产机B787两周内遭遇三次 ...

●10月28日
ＵＡ社の７８７が緊急着陸＝客室内減圧表示で成田空港
●11月4日
日航ボーイング787、引き返す　ブレーキに不具合表示
●11月9日
日航７８７で不具合表示　ヘルシンキ発成田行き、バッテリーを交換



●10月28日
ＵＡ社の７８７が緊急着陸＝客室内減圧表示で成田空港
www.jiji.com/jc/zc?k=201310/2013102800831

　２８日午後３時ごろ、成田空港の北東約６５６キロの太平洋上で、高度約１万２２００メートルを飛行中の米デンバー発成田行きユナイテッド航空（ＵＡ）１３９便ボーイング７８７型機に、客室内の気圧が下がった際に作動する計器表示があった。同機は同４時ごろ、成田空港に緊急着陸した。けが人はいなかった。
　国土交通省成田空港事務所によると、同機は緊急事態を宣言し、客室内減圧表示があった際に実施することになっている緊急降下を開始した。しかし、約１万９００メートルまで高度を下げると表示が消えたため、通常の降下手順で着陸したという。
　搭乗していた日本人男性乗客は「酸素マスクの降下はなく、機内アナウンスなどもなかった。緊急着陸したことさえ知らなかった」と話していた。
　同事務所が実際の減圧の有無を調べている。



UA社B787遇失压险情 成功于成田机场迫降
当地时间28日下午3点左右，在成田机场东北656公里的太平洋上上，隶属于美国联合航空UA社的一架UA139次波音787型飞机在高度12200米飞行时，机舱内仪表突然显示机舱失压。此航班随机于下午4点成功迫降于成田机场，据称并未出现伤员。
根据国土交通省成田机场事务所的说法，此航班在发现客舱失压时通报进入紧急状态，并开始降低高度。但是飞机下降到10900米高度时失压警报解除，随后以正常降落程序完成降落。
搭乘此航班的一名日本人男性乘客的说：“氧气面罩并未落下，也没有任何机内广播。就连要迫降这件事也是事后才知道。”
国土交通省成田机场事务所表示将会调查机场内是否真的失压过。

●11月4日
www.nikkei.com/article/DGXNASDG05022_V01C13A1CC0000/

日航ボーイング787、引き返す　ブレーキに不具合表示
　４日午後７時35分ごろ、成田発サンディエゴ行き日航66便ボーイング787が、ブレーキ系統に不具合を示す計器表示が出たため引き返し、羽田空港に着陸した。日航によると、乗客地員146人にけがはなかった。ブレーキの温度計器が一部表示されず、日航が原因を調べている。ブレーキ自体に異常はないという。

日航B787因刹车系统故障而返航

当地时间4日下午7点35分，由成田机场出发飞往圣弗朗西斯科JAL66次航班因刹车系统出现异常而被迫返航。据日航称146名乘客与机组成员并没受伤。刹车系统的温度监控系统部分失灵，日航表示将会调查原因。据说刹车系统本身没有问题。

今年日航飞往圣弗朗西斯科的航线中B787曾发生过类似事故。

●11月9日
sankei.jp.msn.com/affairs/news/131109/dst13110922440014-n1.htm
日航７８７で不具合表示　ヘルシンキ発成田行き、バッテリーを交換

　９日午前３時ごろ、ヘルシンキ発成田行き日航４１４便ボーイング７８７（乗客乗員１９１人）がロシア上空を飛行中、操縦室の計器が補助動力装置用バッテリーに何らかの不具合があることを示すトラブルがあった。

　日航によると、バッテリーの電圧や電流の値は正常範囲内で、パイロットは飛行に問題はないと判断し、同日午前９時２０分ごろ成田に到着した。

　到着後、日航はバッテリーと充電器を交換。取り外したバッテリーや充電器に異常は見当たらず、今後、メーカーに送って詳しく調べる。日航が定期検査以外で７８７のバッテリーを交換したのは、６月に運航再開してから初めて。

　７８７はバッテリーから出火、発煙したトラブルで１月に運航を停止。ボーイングがバッテリーシステムを改修、全日空と日航は６月に運航を再開した。

日航787再次故障 降落后紧急更换电池

日本航空(JAL)称，一架从赫尔辛基飞往东京的波音787梦幻客机上的电池出现问题，这款电池与1月时导致波士顿一架787客机机舱起火的电池是同一款，当时的事故导致全球所有787客机停飞三个月。

日航网站10日称，日航414次航班客机上的电池没有出现过热或冒烟，但驾驶员座舱的指示器显示，飞行途中连接到飞机辅助动力装置(APU)的电池出现问题。
“然而，电压和电流都在正常范围内，也没有影响到余下的航程。”日航补充称。
这款电池被移除并替换，有关人员在继续检查出现问题的电池。波音公司方暂未立即对此置评。
787梦幻客机上配有两套大型锂电池，为飞机系统提供后备电力。今年初，在短短两周时间里，就有两架787客机发生电池起火事故，导致全球所有787客机停飞了三个月。
事后波音对电池和充电系统重新进行了设计，并多加了一个钢盒，以防止着火。

小贴士：B787因采用大量日本制零件故被日本媒体称为“準国産機”，在其服役之前的宣传中对日本参与B787（机体）的制造比率从30%飙升到50%并有进一步提升的现象。但在2012年底B787正式交付多用户之后的一个月中频繁出现各种故障，最多时曾达到10天内4次。著名的“锂电池（由日本厂商制造）抱闸机身起火事故”之后B787被全部暂停飞行。而此时的日本媒体早已忘记“準国産機”一词。

●10月28日
ＵＡ社の７８７が緊急着陸＝客室内減圧表示で成田空港
●11月4日
日航ボーイング787、引き返す　ブレーキに不具合表示
●11月9日
日航７８７で不具合表示　ヘルシンキ発成田行き、バッテリーを交換



●10月28日
ＵＡ社の７８７が緊急着陸＝客室内減圧表示で成田空港
www.jiji.com/jc/zc?k=201310/2013102800831

　２８日午後３時ごろ、成田空港の北東約６５６キロの太平洋上で、高度約１万２２００メートルを飛行中の米デンバー発成田行きユナイテッド航空（ＵＡ）１３９便ボーイング７８７型機に、客室内の気圧が下がった際に作動する計器表示があった。同機は同４時ごろ、成田空港に緊急着陸した。けが人はいなかった。
　国土交通省成田空港事務所によると、同機は緊急事態を宣言し、客室内減圧表示があった際に実施することになっている緊急降下を開始した。しかし、約１万９００メートルまで高度を下げると表示が消えたため、通常の降下手順で着陸したという。
　搭乗していた日本人男性乗客は「酸素マスクの降下はなく、機内アナウンスなどもなかった。緊急着陸したことさえ知らなかった」と話していた。
　同事務所が実際の減圧の有無を調べている。



UA社B787遇失压险情 成功于成田机场迫降
当地时间28日下午3点左右，在成田机场东北656公里的太平洋上上，隶属于美国联合航空UA社的一架UA139次波音787型飞机在高度12200米飞行时，机舱内仪表突然显示机舱失压。此航班随机于下午4点成功迫降于成田机场，据称并未出现伤员。
根据国土交通省成田机场事务所的说法，此航班在发现客舱失压时通报进入紧急状态，并开始降低高度。但是飞机下降到10900米高度时失压警报解除，随后以正常降落程序完成降落。
搭乘此航班的一名日本人男性乘客的说：“氧气面罩并未落下，也没有任何机内广播。就连要迫降这件事也是事后才知道。”
国土交通省成田机场事务所表示将会调查机场内是否真的失压过。

●11月4日
www.nikkei.com/article/DGXNASDG05022_V01C13A1CC0000/

日航ボーイング787、引き返す　ブレーキに不具合表示
　４日午後７時35分ごろ、成田発サンディエゴ行き日航66便ボーイング787が、ブレーキ系統に不具合を示す計器表示が出たため引き返し、羽田空港に着陸した。日航によると、乗客地員146人にけがはなかった。ブレーキの温度計器が一部表示されず、日航が原因を調べている。ブレーキ自体に異常はないという。

日航B787因刹车系统故障而返航

当地时间4日下午7点35分，由成田机场出发飞往圣弗朗西斯科JAL66次航班因刹车系统出现异常而被迫返航。据日航称146名乘客与机组成员并没受伤。刹车系统的温度监控系统部分失灵，日航表示将会调查原因。据说刹车系统本身没有问题。

今年日航飞往圣弗朗西斯科的航线中B787曾发生过类似事故。

●11月9日
sankei.jp.msn.com/affairs/news/131109/dst13110922440014-n1.htm
日航７８７で不具合表示　ヘルシンキ発成田行き、バッテリーを交換

　９日午前３時ごろ、ヘルシンキ発成田行き日航４１４便ボーイング７８７（乗客乗員１９１人）がロシア上空を飛行中、操縦室の計器が補助動力装置用バッテリーに何らかの不具合があることを示すトラブルがあった。

　日航によると、バッテリーの電圧や電流の値は正常範囲内で、パイロットは飛行に問題はないと判断し、同日午前９時２０分ごろ成田に到着した。

　到着後、日航はバッテリーと充電器を交換。取り外したバッテリーや充電器に異常は見当たらず、今後、メーカーに送って詳しく調べる。日航が定期検査以外で７８７のバッテリーを交換したのは、６月に運航再開してから初めて。

　７８７はバッテリーから出火、発煙したトラブルで１月に運航を停止。ボーイングがバッテリーシステムを改修、全日空と日航は６月に運航を再開した。

日航787再次故障 降落后紧急更换电池

日本航空(JAL)称，一架从赫尔辛基飞往东京的波音787梦幻客机上的电池出现问题，这款电池与1月时导致波士顿一架787客机机舱起火的电池是同一款，当时的事故导致全球所有787客机停飞三个月。

日航网站10日称，日航414次航班客机上的电池没有出现过热或冒烟，但驾驶员座舱的指示器显示，飞行途中连接到飞机辅助动力装置(APU)的电池出现问题。
“然而，电压和电流都在正常范围内，也没有影响到余下的航程。”日航补充称。
这款电池被移除并替换，有关人员在继续检查出现问题的电池。波音公司方暂未立即对此置评。
787梦幻客机上配有两套大型锂电池，为飞机系统提供后备电力。今年初，在短短两周时间里，就有两架787客机发生电池起火事故，导致全球所有787客机停飞了三个月。
事后波音对电池和充电系统重新进行了设计，并多加了一个钢盒，以防止着火。

小贴士：B787因采用大量日本制零件故被日本媒体称为“準国産機”，在其服役之前的宣传中对日本参与B787（机体）的制造比率从30%飙升到50%并有进一步提升的现象。但在2012年底B787正式交付多用户之后的一个月中频繁出现各种故障，最多时曾达到10天内4次。著名的“锂电池（由日本厂商制造）抱闸机身起火事故”之后B787被全部暂停飞行。而此时的日本媒体早已忘记“準国産機”一词。